先日の建築・リフォーム業
「ランチェスター戦略社長塾」
22期生の基礎編・2回目。
そちらにご参加され、続けて開催
の「福岡経営実践ジム」【前半】
にご出席の方が、休憩時間中も
しばし、ジーっと見入ってます。
画面だけでなくパッケージも
舐めるように見入ってます。
そのパッケージを見たと同時に
私に何か言いた気?でしたが、
他の方々がお越しになったので、
続けて残りを鑑賞しました。
「目に悪そうなほど真っ赤」な
画面でしたが、引き続き鑑賞
される、この方からお墨付きで
十分、栄養が行き届いている?
いや、戦略的には十分、斬新な
内容であることを皆さん実感。
有り難うございました。
もちろん、ご覧頂いた方々は、
従来の「戦略社長塾」にご参加済。
と言うことは、従来の教材DVDも
何度か鑑賞済みです。
しかも、中には「経営計画」や、
「小企業の経営戦略(スモール)」
「地域戦略」で、ながら学習される
方が今回もいらっしゃいます。
加えて、社員やリーダー向けに
「係長・課長のリーダーシップ」
「早解り・ランチェスター法則」を
鑑賞して、社内に共通用語にて
経営方針を認識させようとも
努めてます・・・が、あまり
上手く定着してないとか。
しかし、パッケージもじっくり
見入ってた後継候補者からは、
コレは大事なことです。
年配の先代社長が考えることが
常識化した若い社員にとって、
たとえ説明している内容が、
今までと異なる考え方であっても、
その先代社長以上に高齢の方が
説明しているなら、「同じこと」と
しか認識されない恐れがあります。
また、説明される中で、未だに
無くなった「ダイエー」とかの
事例が出てきたり、若い社員で
バブル経済も知らない世代が
鑑賞するのですから、それらも
配慮されなかった、高齢の方から
の昔話としか認識されません。
立派な方であろうとなかろうと、
それを知らない社員にとっては
全く関係ないことです。
それに加えて、厳しい話しだと
感じたら、拷問か説教となります。
先ほど触れたように、上手く
定着しない理由が、こんな面に
あるのかも知れません。
もっとも、ツールである戦術は、
時代と共に発展し、その変化に
対応しないと取り残されます。
同時に、説明される販売戦術も然り。
未だに「飛び込み営業」が一番
最初に説明されるのは・・・
もしかすると、制作者本人が
「飛び込み営業」大好きで、
スーパーサイヤ人に変身して
今後も周りを混乱させてしまう
ような売り込みはしそうで、
事実、私は混乱しました(苦笑)
以前に、その当時で還暦を過ぎ
ていた(業界の黒幕)社長様が
この「戦略社長塾」にご参加後、
とご感想を述べていたのは、何も
「ランチェスター経営は古い」
と言いたかったのではなく、
この「古臭さ」に当たるんだと、
改めて痛感してます。
勘違い失礼しました。
ともかく、先日から開催する
「戦略社長塾」でも、既に
ランチェスター経営を勉強されて
きた方々からのご感想が、
と、ほぼ同様でしたから。
なお、まだ完成直後なので、今だと
自ずと競争相手以上の勉強となります。
何事も早い者勝ちです。
(やはり説教嫌いな若い人向き?)
「ランチェスター戦略社長塾」
22期生の基礎編・2回目。
そちらにご参加され、続けて開催
の「福岡経営実践ジム」【前半】
にご出席の方が、休憩時間中も
しばし、ジーっと見入ってます。
画面だけでなくパッケージも
舐めるように見入ってます。
そのパッケージを見たと同時に
私に何か言いた気?でしたが、
他の方々がお越しになったので、
続けて残りを鑑賞しました。
「目に悪そうなほど真っ赤」な
画面でしたが、引き続き鑑賞
される、この方からお墨付きで
十分、栄養が行き届いている?
いや、戦略的には十分、斬新な
内容であることを皆さん実感。
有り難うございました。
もちろん、ご覧頂いた方々は、
従来の「戦略社長塾」にご参加済。
と言うことは、従来の教材DVDも
何度か鑑賞済みです。
しかも、中には「経営計画」や、
「小企業の経営戦略(スモール)」
「地域戦略」で、ながら学習される
方が今回もいらっしゃいます。
加えて、社員やリーダー向けに
「係長・課長のリーダーシップ」
「早解り・ランチェスター法則」を
鑑賞して、社内に共通用語にて
経営方針を認識させようとも
努めてます・・・が、あまり
上手く定着してないとか。
しかし、パッケージもじっくり
見入ってた後継候補者からは、
「古臭くなくて、若い社員も
受け入れてくれそう。
これであれば、
今まで先代が考えたのと
違う、僕が考える方針が
伝わりやすい印象がする」
コレは大事なことです。
年配の先代社長が考えることが
常識化した若い社員にとって、
たとえ説明している内容が、
今までと異なる考え方であっても、
その先代社長以上に高齢の方が
説明しているなら、「同じこと」と
しか認識されない恐れがあります。
また、説明される中で、未だに
無くなった「ダイエー」とかの
事例が出てきたり、若い社員で
バブル経済も知らない世代が
鑑賞するのですから、それらも
配慮されなかった、高齢の方から
の昔話としか認識されません。
立派な方であろうとなかろうと、
それを知らない社員にとっては
全く関係ないことです。
それに加えて、厳しい話しだと
感じたら、拷問か説教となります。
先ほど触れたように、上手く
定着しない理由が、こんな面に
あるのかも知れません。
もっとも、ツールである戦術は、
時代と共に発展し、その変化に
対応しないと取り残されます。
同時に、説明される販売戦術も然り。
未だに「飛び込み営業」が一番
最初に説明されるのは・・・
もしかすると、制作者本人が
「飛び込み営業」大好きで、
スーパーサイヤ人に変身して
今後も周りを混乱させてしまう
ような売り込みはしそうで、
事実、私は混乱しました(苦笑)
以前に、その当時で還暦を過ぎ
ていた(業界の黒幕)社長様が
この「戦略社長塾」にご参加後、
「一つ一つの言葉が古い。
OEM生産や製販一体モデルなど
流通全体で当たり前になっている
ような言葉が一つも出てこない。
Webが当然の時代に、
今さらTV広告や新聞広告などの
話しなど聞きたくもない・・・」
とご感想を述べていたのは、何も
「ランチェスター経営は古い」
と言いたかったのではなく、
この「古臭さ」に当たるんだと、
改めて痛感してます。
勘違い失礼しました。
ともかく、先日から開催する
「戦略社長塾」でも、既に
ランチェスター経営を勉強されて
きた方々からのご感想が、
「今まで聞いたことがない内容で斬新」
「全体図を俯瞰しやすくて再確認できた」
「断片的な知識がつながった」
と、ほぼ同様でしたから。
なお、まだ完成直後なので、今だと
自ずと競争相手以上の勉強となります。
何事も早い者勝ちです。
(やはり説教嫌いな若い人向き?)
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