ギリギリまで、年末勉強会
当日資料を見直しをしてます。
というのも、あまりに資料が膨大に
なってしまい、何を削ろうかと、
いろいろ思案してます。

この際、本来の主目的である
差別化」や「計画」に関係ない
情報は、このブログで紹介だけ
してバッサリいきましょうか。

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今夏お盆前に開催しました、

皆さんの「疑問」に、
ズバリ!竹田先生がお答えします。
遠くの「1位のある積極社長たち
と学ぶ限定!特別・合同セミナー


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ランチェスター経営の代理店で、
沖縄県の1位づくりを目的とした
沖縄初!!経営を学ぶ学校
(主宰、日本人事(株)當山達男社長様)

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で学ぶ皆さんから、特にウエイト付
関して多々ご質問がありました。

中でも「学習効果の公式」や、
経営における論理学と人間学との
 ウエイト付」は先にご紹介済み。

その延長で、竹田先生が
ポロッと口にされた言葉に、


実行手順などのウエイト付も、
 オペレーションズリサーチ
 手法と、ランチェスター法則
 使って計算はしているが、
 その数値とマルクスによる
 唯物弁証法量質転化の法則
 照らし合わせて検証している」

「例えば、戦略と戦術でも、
 どちらがどう従属するかで
 ウエイト付が変わってくる。
 それの繰り返し」


その場では(いつもながら?)、
ボーっと聞き流して、軽く後記に
書き残す程度でした(失礼)。

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改めて〜その検証を続けていくと、
竹田ビジネスモデル内部の各
ウエイト付が深掘りできるのでは?

そう思い直して、計算&検証とを
繰り返すこと数カ月・・・(の数日間)
しかも、あの「新ビジネスモデル」
と照らし合わせてみても、
ビックリ!と筋が通ります。

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*「量質転化の法則」に関して
  ご参考までに簡単にご紹介します。


量質転化の法則とは

量質転化の法則とは、弁証法の
法則の一種で、以下のように
定義されています。


「量的な変化が質的な変化をもたらし、
 また質的な変化が量的な変化をもたらす」

三浦つとむ・著
 「弁証法はどういう科学か」より


わかりやすく言えば、

・量をこなすにつれて、
 質が上がっていく。

・質が上がれば、
 量をこなせるようになっていく。

という意味です。


成功するインターネット
  ビジネスのはじめ方より抜粋


以上、この資料は一部をコピー済み
ですが、これでバッサリと終了。

*「量質転化の法則」はコピー無し。