お盆直前に開催しました
ような夢を見た


竹田先生による
 ランチェスター法則応用セミナー」

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その直前竹田ランチェスター
「基礎の基礎」勉強会の開始
ギリギリまで、私は意に反し
書斎の小掃除をしてました。

その理由は、参加者のみぞ
知るお恥ずかしい失態。

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その小掃除をしたが故に、
逆に行方不明になっていた
本を先日、ようやく発見。
またまたお恥ずかしい失態。

口下手な人は知らない話し方の極意
 認知科学で「話術」を磨く


 野村亮太・著 (集英社新書

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まさに、口べたな私向けに
書かれたような本!?

認知科学者である著者の専門が
落語の間(ま)、噺家の熟達化
とのことで、本の帯にも


落語「技」
科学で分析する!


と記されています。

なんだ、落語か・・・
と思うなかれ。

以前に触れたように
竹田先生の名講師っぷり、
一部は落語からも学んで
いると推測できます。
(この間↓この動き↓)

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そういう面でも、この本は
大いに参考になるでしょうが、
内容的には長時間の講演より、
人数に関係なく、話す相手に
効果的な反応を促すような
「話し方」を解説してます。

中でも、特に目を引いたのが、


一対多の状況で聞き手の
反応を感じ取るのは難しい


・・・観客が複数いる状況
では、これまでに論じた
話し手−聞き手系とは別に、
観客どうしの関係も生じる。

観客どうしの関係性は、
観客の数に比例するのでは
なく、観客の数の指数関数
として増える。

たとえば、観客が取りうる
状況が肯定的・否定的との
2種類あり、人数が3人なら
関係性は2の3乗(=8)通り・・・

・・・一般的に書けば、
観客が取りうる状況を
M種類として、人数をN
とした時、MのN乗になる・・・


そうなると、勉強会などで
参加者に内容を理解いただく
前に、理解したかどうかを
把握するのも難しいことが
何となく分かる気もします。

だから、テストが必要?

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そんな話術の論理的な解説
の締めとなる、最終章の
「話し方実践講座」が
なかなか読み応えあり。

これを知らずして、少人数の
寺子屋式勉強会を開催しちゃ
〜ダメでしょうね、いや本当。

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次回の「戦略社長塾」では、
参加者8人が理解・不理解と、
加えて曲解くらいの反応だと
すると・・・爆発!?
(誤解も加えると大爆発)

それまでに「話し方実践講座」
をマスターせねば。
(だから散々、探しました)