お盆前に開催しました

皆さんの「疑問」に、
ズバリ!竹田先生がお答えします。
遠くの「1位のある積極社長たち
と学ぶ限定!特別・合同セミナー


DSC07822DSC07815







ほぼ沖縄からお越しだった
皆さまからの質問事項に
竹田先生が終始お答えを。

中には政治ネタや選挙ネタ、
また「我々業界は」ネタなど
もありましたが、スルー(笑)

DSC07821DSC07813







また、先にも触れましたが、
ウエイト付」や「公式」に
関するご質問が多いのが
特徴的でした。

中でも、締めのご質問は
学習効果の公式」について。
やはり、さすがは、
沖縄初!!経営を学ぶ学校
主宰でもあって、学習や
教育に関してプロ中のプロ!

123no

















そのご質問は、


学習効果の公式

<社長向け>
・素質×教材の質×学習回数、

<社員向け>
・素質×教材の質×教え方の質×学習回数。


以前の教材だと「学習回数に2乗」
が付いてたが最近、無くなった。
なぜ外されたのか? 


このことには竹田先生も、
回数だから「量の分野」で
本来は2乗が付くとの回答。

実際に、その効果も立証
されていることは、私も
以前に触れています

gaya3

ただ、日頃に仕事をしている
社長や社員は、勉学だけを
しているわけでもないので、
その効果は著しく低下する。


「・・・それほど教育・学習は
 ローテク中のローテク!」


との竹田先生の言葉が
印象的でもありました。

DSC07835DSC07837







その答えに輪をかけて、
また聞きにくそうなご質問を、


「では、その公式での
 ウエイト付は?」


と続けられました。

先の答えから「学習回数」が
一番、ウエイトが高いのは
すぐにも判断できます。
それに加えて、普通なら
後ろからウエイトが高い順に
並んでいると思いそうです。

DSC07850DSC07849







しかし、竹田先生からの
答えは意外や意外!?
驚く限りでした。


「・・・ただ、それを言うと
 中小企業にとっては
 特に具合が悪いので、
 ココでは黙って
 公式だけにしてる」


確かに、その真相を知ると
社員教育に高い金をかける
中小企業の社長にとっては
特に具合が悪くなって、
失神しそうです。

DSC07853DSC07856







いや&いや、竹田先生!
既に言ってますよ↓ほらっ


中小企業の社長は
 目を覚ませ!!

 教育効果がないものに
 金を出すな!

CIMG4101


ただし、その理由をストレート
に触れておらず、あくまで
業績の98%今は96%)は
社長1人の戦略実力で決まると
お茶を濁すような展開です。

prosy

逆に、ストレートに言うと、
中小企業が、千円札を拾わない
ような会社の毒牙に、再び
かかってしまうんでしょう。

言い換えて「良い蛙を探せ」と
〜時代は繰り返す展開?

DSC07842DSC07841







もっとも、社員向けはともかく、
社長向けも同じウエイト付。

であれば、


仕事はするな
 24時間考えろ!! 」


を似させて、


「仕事はするな!
 24時間(テレビ見ずに
 勉強しろ!!」


【規模別】社長の学習回数と時間

〜10人。年に「100時間」
      月に「1.5〜2日」


〜30人。年に「150時間」
      月に「2〜4日」


〜100人。年に「300時間」
       月に「4〜6日」


★1日当たり6時間。本気で学習する


とも言えなくもないか。
あまりに下手(べた)過ぎ?

DSC07855













これら以上に、先のウエイト付で
もっと具合が悪いことも
ありますが・・・ココではスルー?
(竹田先生が失神しそう?)

知りたい方はこちらで!?