なるほど・・・納得です。


兵法三十六計」より、

第二十八計 
上屋抽梯(じょうおくちゅうてい)

屋に上らせて梯をはずす

「これを仮(いつわ)るに
 便を以てし、
 これを唆(そその)かして
 前(すす)ましめ、
 その援応を断ち、
 これを死地に陥(おと)す。
 毒に遇(あ)うとは、
 位当たらざればなり」


わざと誘いの隙を見せて敵を引きつけ、
後続部隊を断ち切って包囲殲滅する。

敵がそんな結果を招くのも、
もとはといえば、こちらのバラまいた
利益にとびついたからである。

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(解説)

二階に上げておいてハシゴを
外してしまうことで、軍事上の
策略としては、次の2つの意味を
含んでいる。

1.食いつきそうなエサを
  ばらまいて、敵を暴進させ、
  後続部隊との連携を断ち
  切って、これを撃滅する。

2.自ら退路を断って背水の陣を
  しき、兵士が必死の覚悟を
  固めて戦うように仕向ける。

いずれにしても、ずいぶんと
思い切った作戦で、これを成功
させるためには、深い読みと
周到な準備を必要とする。

もう1つ「上屋抽梯」で注目され
なければならないのは・・・
・・・むしろ、こちらの方が
より現実的であるかもしれない。


私自身が敢えて「そう」思って
なくても、相手が「 ・・・ 」に
該当するようになれば、今回は
この「上屋抽梯」に該当した
と捉えた方が得策か。

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その解釈お見事!

ご教示いただき、
有り難うございました。