今日は、別メガネを忘れて
きたので軽めのネタです。
昨日のネタと少し関連有り)

part2_12_200[1]










以前にもご紹介しましたが、
昔にランチェスター経営(株)
教材で勉強されたとの社長様
から、よく耳にした言葉で、


「ランチェスター経営さん
 の教材は、従業員数が
 100人以下向きだから
 今の我が社には合わないよ」


確かに、竹田先生ご自身も
常々、そう口にされています。
また「戦略☆社長」DVD
冒頭や途中で説明するように、


「この教材は従業員100人以下、
 とりわけ10人〜30人規模の
 社長に焦点を当てて・・・」

「・・・6人規模にも、
 60人規模にも応用できる」

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*後に「戦略社長塾・塾長さん募集
 との「戦略社長塾説明用」冊子で、
 「従業員10人〜50人迄の
  社長が最適・・・」と変更あり


その時には、教材案内の中で
従業員数に触れてなかった
(↓各教材の写真はDVDのみ)

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「顧客戦略」CD&DVD
 (この新版も同様↑)

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s228[1]











★販売戦術全般の教材↑↑

 「できる営業マンの育て方」CD

 「営業マンの実力を
  3倍高める法」DVD

 「新規開拓の進め方」CD・DVD

1chiselimage[1]











「地域戦略」DVD

sinhillimage[1]











「営業マンでもできる、販売先の
  信用調査と引掛り防止」DVD

と、以上とは別にオススメで
戦略☆名人」をあげてました↓

part3_01_200[1]










また、別の意味から考えると
竹田ビジネスモデルの縦軸、
経営を構成する8大要因で、
会社規模が小さいときは、
ウエイトが高い「営業関連」を
メインに勉強すればOK。

しかし、規模が大きくなれば、
ウエイトが低い「財務対策」も
勉強しないといけなくなります。
ランチェスター経営の教材で
勉強するかどうかは別ですが。
(内緒)

takedbuss1[1]












そう言えば、今年初に


「いつの間にか
 従業員が増えていく」


仰っていた社長様

その時は、ご自身が経営戦略を
勉強するだけでなく、増える
従業員の教育も大変では
なかろうかと心配していると、
別段そうではなさそうだと。

逆に尋ねられたのが、


「我が社の場合、
 一番大変なのは銀行対策。

 そんな教材は
 ランチェスターさんでは
 ないでしょう?」


(実はあるのはあるのですが)
残念ながらスルーさせて
いただきましたが、それ以降も
ますます規模が大きくなってる
ようで、急成長真っ直中!?

★急成長企業は必修!
  「経常残留率」とは?

急成長企業は倒産率が高い

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やはり「財務戦略」を勉強される
ことをオススメします。