先週末に開催しました
学びて習う(身に付ける)
福岡経営実践ジム/前半」

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今までの「経営実践ジム」よりも
早い時刻からのスタートと変更
したことで、遅れてお越しの
方が30分毎にパラパラと。
それもあり、あまり進まずに。

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その中で、冒頭で鑑賞した
「戦略☆名人」DVDでは、
竹田ビジネスモデルと、
全体的なウエイト付の最後に
竹田先生が説明している


簿記や会計は全体の1%しかなく、
また賃金制度は1.9%しかない。
ポスターでの表記は↑2.0%)

賃金コンサルタントは、
賃金がとても大事であるかの
ように言うが、業績に与える
影響力はとても少ない。

例えば、成果給を採用しても、
業績に与えるウエイトは
0.2%とか0.3%くらい。

*戦略実力が低い社長ほど、
 成果給の賃金制度を
  採用したがる。


に関して、何人かの方から
疑問を投げかけられました。


「長く勤めていた経理担当者が
 辞めて、社内が右往左往してる
 状況から、資金関連の戦術
 である簿記・会計のウエイトは
 もう少し高い気がする」



「賃金の一部に成果給を導入
 してから、営業担当者が
 ヤル気をアップさせたので、
 0.2%とかでは無いはず」


などなどです。

お二人の会社とも、しっかりと
方針を浸透させた上での話し。
根本的には「ウエイト付」自体の
捉え方を勘違いされただけでした。

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特に後者に関して、その場で
思い出してご説明したのが、
以前に少しご紹介した本から

単純な脳、複雑な「私」
 /池谷裕二・著』(朝日出版社


「お金をたくさんもらうと
 仕事は楽しくなくなる?」


であったり、また竹田先生も
旧版「リーダーシップ」CD


「リーダーの実力で
 変化する給料の満足度」


で、集団力学研究所での
研究結果を説明されています。
(これらは後日、詳細をご紹介

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また、後の(株)ハードリング
軍師・岡漱一郎様による「後半」で、


「これは世代によって
 理解できないかも知れないが、
 今の20代〜30代の若者
 仕事の内容が厳しければ
 高い給料で採用しようとしても
 ほとんど定着しない」


とも近況で触れていました。
(こちらも後日、詳細をご紹介

もっとも、成果主義の賃金制度
いうことは、社員が「お金」を
目的に仕事をすることであり、
結局は会社全体が売上主義
陥る一因だともいえます。
要注意