昨年末に開催しました
竹田先生セミナー勉強会
初めてご参加された方々、

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その方々が、今回のテキスト
「戦略☆名人」DVDから
一番、共感された内容は、


「社長は、広い意味での
 戦略のレベルを
 高めることに努力し、
 従業員が担当する戦術は、
 人並みでいいと考える。

 こうすると、
 経営がとても楽になる。
 もし、これをにしよう
 とすると、大変になる」


この広い意味での戦略には、
目的・目標はもちろんのこと、
仕組や、ともすれば教育や
訓練方法(一部その実行も)
まで含まれ、それは竹田先生
セミナーなどでも説明される
広義の戦略」のことです。

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戦術自体が人並みであっても、
戦略(特に仕組)によって
実行した成果を人一倍も
二倍も出せるよう経営する、
これも社長の仕事です。

以上のことは、戦略の大切さ
を学んだ後の社長だと、
すぐに納得いただけます。

「育てるのも社長の仕事」や、
「育つ仕組を作るのが大事」
もっと言えば、
「人並みくらいまでは
 何とか育てて、
 仕組で成果を出す」と。

しかし逆から学んでしまった
社長は、なかなか・・・
caneigcansya








タイトルで勘違いされるかも
ですが、目次などで詳しく
説明しているんですけど。

できる営業マンの育て方
できる従業員の育て方
(しかも「社長用」との注釈付)