勉強会にご参加いただいたり、
お申し込みいただいた方に
急なご連絡を差し上げようと、
その会社宛にお電話しても、
携帯電話が当たり前になった今、
こんな状態も当たり前に経験します。
その後、折り返しご連絡いただいたり、
伝言をお願いして、表面的に
事なきを得るのですが、
何か変な気がします。
先の旧版「顧客戦略」DVD
テキストの巻末に添付されている
「経営改善チェックリスト」では、
やはり、ランチェスター経営での
顧客対応は、まずは1歩謙って
「不便を無くす」からスタート。
しかも、続けて、
この後で、同様に営業マンの居所と
行動情報などもチェックがありますが、
社長が下の「b」に当てはまる会社は
ほとんど営業マンも同じ行動です。
「営業マンに、ヤル気が無い」とか
言う前に、まずは社長かと・・・
まさに「組織戦略」DVDの通り、
「中小企業の社長は目を覚ませ!!
教育効果がないものに金を出すな!」
そんな会社の社長様に朗報です!
お客の評判で地元No.1を目ざす
チーム/TAKEDA 、略して
「チーム/TAKEDA No.1」
竹田先生が直々に講師で、
セミナーを開催します。
ですが、既に定員20名をオーバーで
キャンセル待ち状態とか・・・早!
詳しくはお問い合わせください。
なお、今回は参加できないが、
詳しい内容を知りたい方は、
同名のDVD・CD、または
改訂版「顧客維持戦略」DVD
をお買い揃え願います。
(その必要性も案内文に明記)
お申し込みいただいた方に
急なご連絡を差し上げようと、
その会社宛にお電話しても、
「ちょっとお待ち下さい」
と言って、
オルゴールをメドレーで
2〜3曲も聞かされた後、
「社長は出ているようですね」
と応対する会社が多い。
80kgほどの体重がある社長が
二十日ネズミじゃあるまし、
段ボールの陰に隠れて・・・
*途中のセリフ部分からは、
旧版「顧客戦略」DVDより抜粋
携帯電話が当たり前になった今、
こんな状態も当たり前に経験します。
その後、折り返しご連絡いただいたり、
伝言をお願いして、表面的に
事なきを得るのですが、
何か変な気がします。
先の旧版「顧客戦略」DVD
テキストの巻末に添付されている
「経営改善チェックリスト」では、
1.社長の居所と行動情報
(お客に不便をかけない)
a.内勤の責任者は、社長の行き先と
帰社時刻を知っている:3点
b.内勤の責任者は、社長の行動を
知らないことが多い:0点
やはり、ランチェスター経営での
顧客対応は、まずは1歩謙って
「不便を無くす」からスタート。
しかも、続けて、
2.社長が帰社時刻を守る率は
(仕事に対する真剣さを示す)
a.予定している時間に
7割の率で戻ってくる:3点
b.予定している時間に
戻ることは、3割以下:1点
(こんな面にも70%と30%?)
この後で、同様に営業マンの居所と
行動情報などもチェックがありますが、
社長が下の「b」に当てはまる会社は
ほとんど営業マンも同じ行動です。
「営業マンに、ヤル気が無い」とか
言う前に、まずは社長かと・・・
まさに「組織戦略」DVDの通り、
「中小企業の社長は目を覚ませ!!
教育効果がないものに金を出すな!」
そんな会社の社長様に朗報です!
お客の評判で地元No.1を目ざす
チーム/TAKEDA 、略して
「チーム/TAKEDA No.1」
竹田先生が直々に講師で、
セミナーを開催します。
◆◆内勤者を第2営業部に育て◆◆
◆お客の評判で地元No.1になる◆
・日時:7月1日(水)14時半〜16時半
・会場:ランチェスター経営(株)会議室
・対象:「営業部」のある会社の
社長か後継者/案内文に明記
(同名のDVD・CDご購入の会社は別)
*小売・飲食業など接客中心の
店舗型ビジネスは今回、対象外です。
「営業部」が無い会社がお越しだと
不便なだけで・・・論理矛盾。
ですが、既に定員20名をオーバーで
キャンセル待ち状態とか・・・早!
詳しくはお問い合わせください。
なお、今回は参加できないが、
詳しい内容を知りたい方は、
同名のDVD・CD、または
改訂版「顧客維持戦略」DVD
をお買い揃え願います。
(その必要性も案内文に明記)
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