今回、改訂されたDVD
1位作りの顧客維持戦略

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チーム/TAKEDA No.1
として、従業員教育にまで
言及するに当たってか、

「中小企業の利益実態を教育する」
とのことを冒頭に加えています。

年代別の利益表












そんな利益データと言えば、
ランチェスター経営でお馴染みの
純利益表粗利益自己資本の表。

これは「戦略★社長」DVDでも
冒頭の「現状分析」にあります


・従業員1人当たりの純利益

人件費に対する純利益

損益余裕率
(粗利益に対する経常利益)

・従業員1人当たりの自己資本


勉強会などでは、これらの
自社の数字を「見たくない」
と顔を背ける人もいますが、
「難しい」として体ごと背ける
ような人までいるようです。

この「自己資本」以外に加え、
改訂版「顧客維持戦略」では、


・従業員一人当たりの粗利益

・従業員1人当たりの経費額
 (年間と月間)

・営業マンの時間原価
 (実質上の時給)


まで触れています。

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「チーム/TAKEDA No.1」
従業員教育用教材(↑DVD↓CD)
お客の評判で地元No.1になる法
では、それをより身近にした


・自分の総経費と時給を知る


として説明されています。
なかなかの辛口です。

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そう言えば、この業界平均の
「従業員1人当たりの経費」
を示している表やデータは
どこかにあっただろうかと。

無くても、粗利益と純利益など
から計算もできますけど、
調べていると、思い出し!

「業務規則集」CD

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この中では、業種別業界の
各平均データだけでなく、
各項目の説明と注釈に


1.従業員1人当たりの粗利益
  /入社3年以上の人は知っておくべき

2.従業員1人当たりの純利益
  /入社1年以上の人は知っておくべき

3.従業員1人当たりの経費
  /入社3年以上の人は知っておくべき

4.労働分配率
  /リーダーと35歳以上の人は知っておくべき

5.人件費に対する純利益
  /全員が知っておくべき

6.実質上の時給
  /全員が知っておくべき
  (ご参考に、社長の時給は?

7.損益余裕率
  /リーダーと35歳以上の人は知っておくべき

8.1年の純利益日
  /全員が知っておくべき


これらの数字、かなり難しそう。

しかし、先にも触れた「戦略★社長」
冒頭にあった「分析の4大用途」の


そ抄醗の教育用の分析。

損益状態や従業員の貢献度を、
従業員でも解るように説明。


こうして、全従業員が実態を知る
ことで、日常業務に対する心構え
や、仕事への価値意識が高まり、
自分自身の仕事に責任感を
持つようになるとのこと。

こうした個々人の働きによって、
お客の評判で地元No.1に!

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・・・と言うより、全従業員が
利益実態を知っている事実を
お客さんが知ると、その評判
だけで地元No.1になること
間違いなしです。

しかも、それだけ徹底した
教育体制が社内に備わる
ことを察すると、競争相手も
近づかなくなるでしょう。

まさに「顧客維持戦略」は
究極の弱者の戦略」!

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さすがに、これは「しっぺ返し」無し?