昨年末から話題作となっている
(本屋で3度、立ち読みだけした)
「21世紀の資本」などの著者で
フランス経済学者のトマ・ピケティ氏
来日も果たし、マスコミなどでも
ますます取り上げられていますが・・・

やはり、おフランスの方です。
どうしても、パッ!と見は
日産のカルロス・ゴーン氏に
似ているのでは〜とも話題に(笑)

しかし活字で、「トマ・ピケティ」と、
パッ!と見すると・・・
どうしても「トム・ペティ」と
読み間違える〜のは私だけ?

そんな、往年(失礼)のロックバンド、
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
今は何をしているのかと調べると
まだまだ現役で、しかも昨年に
アルバム「ヒプノティック・アイ」で、
全米No.1を獲得!(しかも初!)

すごいな〜ビックリです。
折角なので、トム・ペティの曲でも
久しぶりに聴いてみましょう。
「嘆きの天使
(Stop Draggin' My Heart Aroun)」
あ!これ、純粋にはトム・ペティでなく
スティーヴィー・ニックスの曲でしたね。
(こちらも現役!!)
(本屋で3度、立ち読みだけした)
「21世紀の資本」などの著者で
フランス経済学者のトマ・ピケティ氏
来日も果たし、マスコミなどでも
ますます取り上げられていますが・・・

やはり、おフランスの方です。
どうしても、パッ!と見は
日産のカルロス・ゴーン氏に
似ているのでは〜とも話題に(笑)

しかし活字で、「トマ・ピケティ」と、
パッ!と見すると・・・
どうしても「トム・ペティ」と
読み間違える〜のは私だけ?

そんな、往年(失礼)のロックバンド、
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
今は何をしているのかと調べると
まだまだ現役で、しかも昨年に
アルバム「ヒプノティック・アイ」で、
全米No.1を獲得!(しかも初!)

すごいな〜ビックリです。
折角なので、トム・ペティの曲でも
久しぶりに聴いてみましょう。
「嘆きの天使
(Stop Draggin' My Heart Aroun)」
あ!これ、純粋にはトム・ペティでなく
スティーヴィー・ニックスの曲でしたね。
(こちらも現役!!)
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