昨年末ランチェスター法則応用
「目的・目標計画」策定勉強会
その資料作成で右往左往していた頃
本屋で目に留まり、つい興味津々
で立ち読みしてしまった本。

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理系企業と文系企業
横田好太郎・著(PHP研究所

その時は、本来すべき資料作成に
頭を向けないといけなったので、
また年明けにでも〜と思い忘却。

しかし年明け、同じ著者による
他の本が、そこまで評価が良く
無いので、忘却したままで(失礼)
より読みやすそうな新書を購入。

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理系バカと文系バカ
竹内薫・著(嵯峨野 功一・編集)
 (PHP新書

どちらもを「バカ」と呼ぶように、
結局は「理文両道」や「文理融合」
を勧めており、それぞれでの
バランスが大事としています。

★「文系バカ」と呼ばれる事例
  「理系バカ」と呼ばれる事例
  とのチェックリストは、本題と
  外れるので、別にご紹介します。

中でも、なるほどと思う切り口は、


文系が扱うのは「人間の法則」、
理系が扱うのは「宇宙の法則」で、
どちらが不変か?


*では、ランチェスター法則は?
 と考えてみると・・・

  (もしかすると通ずるモノがあるかも?)

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エトムント・フッサール氏による)
間主観性(かんしゅかんせい)
との考え方。

・自分の視点である「主観」
・全員の視点である「客観」

それが一般的ですが、実際には
「全員の視点」などはなく、
あるのは個々の主観だけ。

その主観と主観の「間」の視点を
想定したのが「間主観性」。

この考え方があって、
お店では店員が、お客さんの
立場で考えることが出来る。


*まさに、ランチェスター経営での
 「顧客観」「競観」「主観」
  三観にも通じる概念。

実に、ランチェスター経営が
理系的な観点で解釈されている
ことが再確認できます。

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そうこう読み進んでいくと、
少々飛躍したような考察が
頭に過ぎりました。

昨年末年末特別セミナー
竹田先生によってテーマが
変更となりました【応用編


「経営計画それ自体を計画」
・会計中心から営業中心の計画に
・分析中心から戦略中心の計画に


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このサブタイトルにもなっている
「会計中心」「分析中心」以外で
他にも「文学的」「抽象的」で
経営理念などが、ダラ〜ダラ〜
と書かれた計画もあります。

その計画は、文芸的な内容で、
まさに文系社長による経営計画
〜なのは間違い無しかと。

であれば、「会計中心」「分析中心」
が、理系社長による計画なのか?

しかし、会計学者や会計の専門家
(いわゆる会計人との職業)は、
実は文系出身の方が多いのが実態。
こちらも文系社長による計画で、
しかも、頭に「計算高い」を
付けて良いかも知れません。

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では、理系社長による計画は?

ム?
ム??
ム???

〜っと、頭を悩ませると同時に、
そろそろ坐骨神経痛が・・・