先月に開催しました
(株)ハードリングの軍師
岡漱一郎様による
福岡経営実践ジム」、

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岡様からの近況報告で、
最近の政府や金融機関による
廃業支援」に関しては
少しご紹介いたしました。

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それ以外、途中まで書いていた
「今月の孫子」から、


孫子の兵法守屋洋・著
 行軍篇より

数(しばしば)賞するは、
窘(くる)しむなり。

数(しばしば)罰するは、
困(くる)しむなり。

先に暴にして後に
その衆を畏(おそ)るるは、
不精(ふせい)の至りなり。


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将軍が、やたら賞金や勲章を連発
するのは行き詰まっている証拠

逆に、やたら罰するのも
同じく行き詰まっている証拠。

部下を怒鳴り散らしておいて
後で離反を気遣うのは、自らの
不明をさらけ出している限り。


後の解説でも、旧日本軍を例に、

「勲章や感謝状は、稀少価値が
 あってこそ有難味があり、
 乱発されては効果も薄くなる」

とのことで、信賞必罰は多発
しても意味がないんでしょう。

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そんな小手先な戦術中心で
会社を管理しだすと、やたらと
マニュアルのページ数だけ増え、
結局は誰も読まなくなる。

たとえ戦術の上に、仕組みや
戦略があっても同じである。
そこに必要なのが、目的・目標であり、
もっと言えば「社長の思い」や「志」。

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それが無ければ鳴り物入りの
業務規則集」であっても、
単なるマニュアルで終わるんでしょう。