昨年の夏・お盆直前に開催の
竹田先生の特別ミニセミナー
「やっと見つかった戦略の翻訳者」
でも、竹田先生が話してましたが、
ドラッカー先生による1964年
の著書 「創造する経営者」、
(原題:Managing for Results)
この本は、ドラッカー先生ご自身
「事業戦略」とのタイトルで
出版しようとしていました。
このことは、上田惇生氏による翻訳↑↑
での「まえがき」冒頭に、
では、もしこの「創造する経営者」が、
当初の通りタイトルを「事業戦略」
としていたのであれば、たぶん
ランチェスター経営(株)教材、
「戦略とは何か
ひどく混乱する戦略の意味」
竹田先生のことだから、この中で
けちょんけちょんにしていた
のではないだろうと・・・
とのことを連休中、疑問に思い
昨日、竹田先生にお話を。
「スーパーヘテロダインが・・・」
との脱線話もあり、結局ご質問も
出来ずに終わってしまい、私が
けちょんけちょんに・・・(苦笑)
まるで返り血を浴びたような気分。
竹田先生の特別ミニセミナー
「やっと見つかった戦略の翻訳者」
でも、竹田先生が話してましたが、
ドラッカー先生による1964年
の著書 「創造する経営者」、
(原題:Managing for Results)
この本は、ドラッカー先生ご自身
「事業戦略」とのタイトルで
出版しようとしていました。
このことは、上田惇生氏による翻訳↑↑
での「まえがき」冒頭に、
「創造する経営者」まえがき
本書は、今日「事業戦略」と
呼ばれているものについての
世界で最初の本である。そして、
今日にいたるも最も読まれている
事業戦略についての本である。
20年前に書いたとき、
私自身のつけた最初の書名が
「事業戦略(business strategy)」
だった。
だが本書を著した当時、戦略と
いう一言葉は一般的でなかった。
編集者と私が、それぞれ、
知り合いの経営者、コンサルタント、
経営学者、書店に聞いたところ、
この言葉は使うなと言われた。
「戦略は軍や選挙の用語であって、
企業の用語ではない」と・・・
*もちろん↑野田一夫氏が翻訳での
初版には、書かれていません。
では、もしこの「創造する経営者」が、
当初の通りタイトルを「事業戦略」
としていたのであれば、たぶん
ランチェスター経営(株)教材、
「戦略とは何か
ひどく混乱する戦略の意味」
竹田先生のことだから、この中で
けちょんけちょんにしていた
のではないだろうと・・・
とのことを連休中、疑問に思い
昨日、竹田先生にお話を。
「スーパーヘテロダインが・・・」
との脱線話もあり、結局ご質問も
出来ずに終わってしまい、私が
けちょんけちょんに・・・(苦笑)
まるで返り血を浴びたような気分。
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