先ほどのブログでは、気付かずに
「ごんざ虫」と「ゴンザ虫」
と、ひらがな・カタカナと
別々に変換してしまいました。

そう言えば、「顧客戦略」DVD
テキストの中でも、項目名では
で、その真下の物語名でも同じ
ひらがな表記となっています。
![85fab3ca[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/3/9/399770b7-s.jpg)
しかし、その最後や次の
最終ページでは、
とのカタカナ表記と変化。
![4d121a13[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/7/d/7dd827d8-s.jpg)
この物語の中で、体が縮んで
「虫」のようになるのは、
「権三おじさん(ごんざさん)」
で、ひらがな表記ですから、
物語名は、ひらがな表記の
「ごんざ虫」でOKでしょう。
しかし、最後や最終ページは
読んでいる(DVDを鑑賞する)
人を戒めるように、竹田先生が
意味ありげに「ゴンザ虫」と
されたのではないでしょうか。
それとも、和名における
に従ったのかも。
さすが竹田先生!!
大いに納とk・・・あら!?
全部ひらがな表記「ごんざむし」↓
![4bd70327[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/c/5/c59688cf-s.jpg)
なお「ごんざ虫」のモデルは、
穀象虫(コクゾウムシ/米くい虫)
だとのことです。
&なお、このブログを書いた後、
テキストは、単なる「変換ミス」と
判明いたしました(もくじ参照)
「ごんざ虫」と「ゴンザ虫」
と、ひらがな・カタカナと
別々に変換してしまいました。

そう言えば、「顧客戦略」DVD
テキストの中でも、項目名では
「4.ごんざ虫の物語」
で、その真下の物語名でも同じ
ひらがな表記となっています。
![85fab3ca[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/3/9/399770b7-s.jpg)
しかし、その最後や次の
最終ページでは、
「欲深くすると、ゴンザ虫に
なってしまう・・・」
「お客の心理操作で・・・
自分の体が縮んで、
ゴンザ虫になる恐れがある」
とのカタカナ表記と変化。
![4d121a13[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/7/d/7dd827d8-s.jpg)
この物語の中で、体が縮んで
「虫」のようになるのは、
「権三おじさん(ごんざさん)」
で、ひらがな表記ですから、
物語名は、ひらがな表記の
「ごんざ虫」でOKでしょう。
しかし、最後や最終ページは
読んでいる(DVDを鑑賞する)
人を戒めるように、竹田先生が
意味ありげに「ゴンザ虫」と
されたのではないでしょうか。
それとも、和名における
生物学に立った学術的局面で
使用するときはカタカナで表記。
*ただし、1986年に改訂された
「現代仮名遣い」の前書きでは
3.この仮名遣いは,科学,技術,
芸術その他の各種専門分野や
個々人の表記にまで及ぼそう
とするものではない。
に従ったのかも。
さすが竹田先生!!
大いに納とk・・・あら!?
全部ひらがな表記「ごんざむし」↓
![4bd70327[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/c/5/c59688cf-s.jpg)
なお「ごんざ虫」のモデルは、
穀象虫(コクゾウムシ/米くい虫)
だとのことです。
&なお、このブログを書いた後、
テキストは、単なる「変換ミス」と
判明いたしました(もくじ参照)
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