昨日の昼、長野県と岐阜県にまたがる
御嶽山おんたけさん、3067m)が
突然の噴火。

その後、ニュースで噴火した瞬間の
映像と共に、続々と被害状況が
明らかになり、負傷者・行方不明者
がどんどん増えてきています。

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御嶽山と言えば、昔から木曽節で有名。
名古屋近郊からだと何所からでも
遠くに眺めることが出来る独立峰。

しかし、そんなに多くの人が登る山?

と、いろいろ調べていくとビックリ!
失礼しました。

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一番の驚きが、「木曽節」の歌詞↑

上は、民謡ブームの時に編曲されて
レコード化NHKみんなのうた
でも流れた歌詞で、私も
この歌詞が記憶にありました。

しかし、本来は↓(一部をご紹介)


木曽節


木曽のナァー なかのりさん

木曽のおんたけ ナンチャラホーイ

夏でも寒い ヨイヨイヨイ


袷ナァー なかのりさん

袷やりたや ナンチャラホーイ

足袋そえて ヨイヨイヨイ


心ナァー なかのりさん

心細いよ ナンチャラホーイ

木曽路の旅は ヨイヨイヨイ


笠にナァー なかのりさん

笠に木の葉が ナンチャラホーイ

舞いかかる ヨイヨイヨイ・・・


「ナンジャラホイ」ではなく、
「ナンチャラホイ」なの!?

nanjaraj














しかも、その意味ですが、


・・・「ナンチャラホイ」ですが、
言葉の意味には諸説があるようです。

1.「何のことだろう?」
  「どうしてだろう」と言う意味。


2.木曽地方の古い方言で、
  「なんとまあ!」と言う驚きを表す言葉。

  「ナンチャラホイ」の「ナン」は
  唇を合わせて発音するので「n」ではなく
  「m」で、古くは「ナムチャラホイ」と
  表記しています。そのことから。


3.梵語で盆踊りを意味する。


4.ヘブライ語で「ナ」は「祈り」
  を意味する(na、ナ)、
  「ナアム」が「予言する、口に出して祈る」
  「チャラ」が「前進する、栄える」で、
  「ナムチャラホイ」とは
  「この世が良くなりますように、
   栄えますように」と言う意味で、
  信仰の山であった御嶽山に登る時、
  修験行者が唱えたのが伝わった。


ともかく、1日でも早く捜索活動が
無事に終わり、噴火活動も終わる
ことを願う限りです。
(ここで「4.ナムチャラホイ」↑を)

onkaeek



















★なお、予定してました、
 「開田高原そば祭り」と
 「木曽駒高原きのこまつり」は
 中止が決定しました。ご注意を。
 (折角のマツタケが灰に・・・)