竹田先生が作成したとされる
「危ない工務店の見分け方１５カ条」















それを探していた時に、
（結局は「３４カ条」に倍増！？）



ランチェスター経営（株）で
直販商品となる書籍、
「危ない会社の見分け方」
を、じっくりと見返すと、
「未知との遭遇」を発見！















毎度ながらと思いつつも、
よくよく読み返してみると、
（その一部を抜粋）

一生のうち二度は遭遇するパクリ屋

未知との遭遇なら面白味があって
良いが、パクリ屋との遭遇は
ありがたくない。

しかしビジネスマンとして、
あるいは営業マンとして、
この実社会で生きていく限り、
一生のうち二度はパクリ屋と
遭遇するのではないかと思う。。。

ちょっと待った！
「面白味があって」とな！？





















竹田先生は「未知との遭遇」を見た？
（しかも楽しんだ？）

確かに「スター・ウォーズ」は以前、
１回見たと直接、竹田先生ご本人から
お聞きしましたが・・・














なお、「未知との遭遇」も
「スター・ウォーズ」も、
（エピソード４・新たなる希望）
日本では１９７８年公開。

となると、まだ竹田先生は独立前
だから・・・↓この少し前？














ランチェスター経営（株）での
サラリーマン向け教材ＣＤ
「人生の流れを大きく変える
　自己啓発と時間戦略」では、
　（旧・逆転の人生戦略）

「仕事の中に趣味と置換えのきく
　研究分野を作れ」

とあります。

こういう研究分野を見つけたなら
研究に関連する、この手の映画は
見て良いんでしょう。
（しかも、楽しんでもＯＫ・笑）

逆にダメな映画もあるのか・・・



ともかく、見た結果がこれ？
是非ご確認ください！