*結局、備忘録で終わりました(失礼)


イゴール・アンゾフは、戦略を

部分的無知の状態のもとでの
 意思決定のためのルール」

と定義している・・・


との、お盆直前に開催しました
竹田先生「経営論理学」セミナー
その2日目【応用編】の資料から。

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3年前竹田先生ミニ・セミナーでも、

戦略経営論の創始者
 /イゴール・アンゾフ氏」

igor

として触れていました。


STRATEGIC MANAGEMENT/Igor Ansoff
アンゾフ 戦略経営論


A strategy is a statement of

the action to be adopted under

a state of partial ignorance,

where all the alternatives

cannot be recognized and stated

in advance of the need for a decision.


 その訳は↓


つまり、戦略とは
非常に不確実性の高い状況において
決定を導くためのルールを
意味しているということである。

          (ほぼ先の資料通り)


いろいろと調べましたが結論も
3年前の竹田先生ミニ・セミナーで、

戦略経営論の創始者
 /イゴール・アンゾフ氏」

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として触れたときと同じでしょうか↓


ただし、こういう本を読んで理解できる人は、
ランチェスター経営を勉強してはいけない人
ですね(笑)


今年のお盆セミナーでも竹田先生、
散々「こう」仰ってましたし・・・