先日、「顧客戦略」DVDを鑑賞
する勉強会「顧客戦略」マラソン
<夜の部>の3回目を開催しました。
お盆明け初回の勉強会でしたが、
ご参加は元に戻って4名の方。
お盆でお忘れになったのかも?


今回は「第3章 感謝は態度に示せ」
ランチェスター経営ではお馴染みの
お礼のハガキ・FAXなどです。
ご参加いただいた会社でも、
この「感謝コミ」の実践は常々
徹底するよう努めているそうです。
さすがです。
ただ、お尋ねすると何かがある
都度の「その都度コミ」が中心で、
「定期コミ」は、なかなか定着が
難しいような状況だそうです。
![part3_07_210[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/6/9/69e94b7f-s.jpg)
このDVDでは記述はないですが、
竹田先生の著書「小さな会社は、
『1通の感謝コミ』で儲けなさい」
では、「その都度コミ」とは別に、
「定期コミ」で、ハガキだけでなく
ニュースレターにも触れています。
![kans[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/2/d/2df80802-s.jpg)
お客から商品を買ってもらうため
・競争相手以上にお客から好かれ、
・競争相手以上にお客から気に入られ、
・競争相手以上にお客から忘れられない
&忘れないようにするには、
「その都度コミ」と同時に、
「定期コミ」も必要になります。
これら全てが「お客活動」です。
しかも、店舗ビジネスでの接客で
たとえお礼を伝えたとしても、
お客さんが忘れてしまっては終わり。
電話でのお礼も同様です。
お客さんに、声による言葉で
覚えていることを期待することが
不便なのかも知れません。
また極論ですが、お客さんが
言葉を忘れてしまえば、お礼を
言ってないのと同じでしょう。

エビングハウスの忘却曲線通り、
それほど人の記憶はアバウト・・・
ご参加、有り難うございました。
はて?
何か忘れていたような???


あ!?参加費を・・・反省!
次回に忘れぬように(失笑)、
失礼しました。
する勉強会「顧客戦略」マラソン
<夜の部>の3回目を開催しました。
お盆明け初回の勉強会でしたが、
ご参加は元に戻って4名の方。
お盆でお忘れになったのかも?


今回は「第3章 感謝は態度に示せ」
ランチェスター経営ではお馴染みの
お礼のハガキ・FAXなどです。
ご参加いただいた会社でも、
この「感謝コミ」の実践は常々
徹底するよう努めているそうです。
さすがです。
ただ、お尋ねすると何かがある
都度の「その都度コミ」が中心で、
「定期コミ」は、なかなか定着が
難しいような状況だそうです。
![part3_07_210[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/6/9/69e94b7f-s.jpg)
このDVDでは記述はないですが、
竹田先生の著書「小さな会社は、
『1通の感謝コミ』で儲けなさい」
では、「その都度コミ」とは別に、
「定期コミ」で、ハガキだけでなく
ニュースレターにも触れています。
![kans[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/2/d/2df80802-s.jpg)
お客から商品を買ってもらうため
・競争相手以上にお客から好かれ、
・競争相手以上にお客から気に入られ、
・競争相手以上にお客から忘れられない
&忘れないようにするには、
「その都度コミ」と同時に、
「定期コミ」も必要になります。
これら全てが「お客活動」です。
しかも、店舗ビジネスでの接客で
たとえお礼を伝えたとしても、
お客さんが忘れてしまっては終わり。
電話でのお礼も同様です。
お客さんに、声による言葉で
覚えていることを期待することが
不便なのかも知れません。
また極論ですが、お客さんが
言葉を忘れてしまえば、お礼を
言ってないのと同じでしょう。

エビングハウスの忘却曲線通り、
それほど人の記憶はアバウト・・・
ご参加、有り難うございました。
はて?
何か忘れていたような???


あ!?参加費を・・・反省!
次回に忘れぬように(失笑)、
失礼しました。
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