先日「顧客戦略」マラソン・昼の部
3回目の「第3章 感謝は態度で示せ」

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その「顧客戦略」DVD冒頭
竹田先生の説明で、


私は45歳の時に独立して、
経営コンサルタント
の仕事を始めた。

独立して1年間は、
いろんな備品が必要になる。
こういう備品を買うと
当然、請求書が届く。

私のような小さな事務所では、
支払条件などないので、
期日に関係なく
請求書が届いたら
3日以内に支払っていた。

金額が2〜3万円なら
それほどでもないが、
金額が15万円とか
20万円になると、
かなり負担になる。
これらに支払うお金は全部、
サラリーマンの時に
貯金していたモノであった。


「そうそう!!」

と、トリガーポイントの先生
私も、お互いに納得でした。

しかし、いざ「自分自身は?」
で反省を・・・
だから勉強&実践するんです。

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また続けて、


これらを送金していたときに、
フッと あることに気がついた。

それは、これらのお金は、
私がサラリーマン時代に
苦労して貯金したお金なのに
サッと送金しても
「お礼のハガキ」が
1通も届かない。


との内容と、少し類似するような
最近の話しをいたしました。
(2通いただきました〜感謝!)

「そうなの?」

と、トリガーポイント先生から
驚きと慰めの二言を。

しかし、いざ「自分自身は?」
で反省を・・・
だから勉強&実践するんです。

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加えて、教材「顧客戦略」の中で


「何かをしても報いを求めない心。
 これが親切の本当の意味


とも触れられています。
大いに反省です。

nakanakak









ともかく、つい忘れがちになる
「感謝は態度で示す」、
やはり、これを続けることは、
なかなか・・・なかなか・・・