バタバタなので引き続きのネタ
新教材「竹田陽一の経営随筆集」CD

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赤文字↓部分は変更してます。

【竹田陽一の経営随筆集・目次】


はじめに


第1章 経営の基本原則

1.天動説と地動説

2.まず経営の全体像をつかむ

3.経営を構成する大事な要因とウェイト付

4.会計を出発点にするとお客が遠くなる

5.創業セミナーの講師の割合

6.利益性の原則と実行の手順

7.業績の何%が社長1人の経営実力で決まるか

 a.従業員100人迄は業績の96%以上が
   社長の経営実力で決まる

 b.社長の経営実力は利益で解る




第2章 社長は経営実力を上位に高めよ

1.社長は戦略実力を同業者100人中
  5番以内に高める

2.発電機の構造と社長の役割

3.成果主義の賃金制度は大きな社会実験だった

 a.賃金制度が業績に与えるウェイトはとても低い

 b.完全歩合給の会社は業績が悪い

 c.賃金制度より従業員教育が大事

4.従業員教育をしても成果が出ない原因

5.従業員教育は組織対策に含まれる

6.従業員教育にも弱者の戦略を応用する

7.教育効果の公式をはっきりさせる

8.小学校長の実践教育



第3章 経営における間違った先入観

1.人材ではなく人財だはウソだった

2.経営分析では利益を多くする方法は解らない

3.経営分析4つの用途

4.中小企業の社長用がない

 a.段階的な区分が必要

 b.必勝や必敗の数値がいる

 c.財務分析が有効に使える業種

 d.財務分析が役立たない業種もある

5.従業員の教育用がない



第4章 帰納法の限界と成功体験

1.失敗は成功の母

2.過去の成功体験は捨てよは正しいか

3.成功体験の中から法則性を導き出す

4.帰納法の応用とその限界

5.帰納法による経営戦略の開発

6.全体のまとめ



第5章 学歴と経営の仕事には相関関係はない

1.能力とは何か

2.仕事のヤル気はどこから出るか

3.逆もまた真なりの法則を応用する

4.三流大学と番外大学に経済学部は必要ない

 a.経済政策6つの役目

 b.上級役人の人材作りを目的にした旧帝国大学
   

 c.3流と番外大学の経済学部は廃止すべき

 d.3流大学では仕事に直結した科目を重視する

 e.大学当局者はほうかぶりしている
           ↑ 
   ★正しくは「ほおかぶり(頬被り)

5.大学は卒業生の人生調査をすべきだ



第6章 ヒポクラテスの教訓

1.お客から遠ざかると赤字が近づく

2.仏教が日本人から遠ざかる原因

 a.ヨーロッパで宗教改革が起きた原因

 b.仏教衰退の原因

 c.なむあみだぶつの意味とは

3.片手の音を聞いてこい

4.念じただけでは花は開かない

5.全く違った現象が流れを大きく変える



第7章 創造性能力の高め方

1.福岡市のゴミ対策
  

2.梅の花はなぜ下側を向いて咲くか

3.UFOのテレビ番組

4.伝統産業の好運と不運

5.江戸城の大広間の幅

6.日本でなぜ産業革命が起きなかったか

★7.しょうじょうバエの2・6・2

8.論理脳と感覚脳

 a.日本人は論理的に考えるのが苦手な人が多い

 b.経営戦略は好き嫌いを抜きにして論理的に考える

 c.人のタイプは4つに分けられる


全体のまとめ


新たに「経営プラント」との言葉で、
「社長は、効果的な
 経営プラントを作るべき」
と表現しています。

その延長でしょうか、
発電機の構造と社長の役割
とされているのでしょうが、

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こんな↑図が書かれています。
分かる人が何人いるでしょうか・・・

まさか、過去に超大企業
原発開発に関わっていた
某コンサルタントへの対抗?

manag