「そもそも人生やビジネスに、
 戦いなんて必要ないのではないか?」


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その答えに「最高の戦略教科書」では、
旧ソ連の革命家・トロツキー
言葉を紹介しています。


「あなたは戦争に関心がない
 かもしれないが、
 戦争はあなたに関心を持っている」


最高の戦略教科書 孫子守屋淳・著
 (日本経済新聞出版社)より



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この本では続いて、以前にご紹介した
商業界主催の故・渥美俊一先生
講演でのショッキングな一言、

 「直ぐにでもお店を売って
  事業を辞めなさい」


に近い事例が綴られています。
やはり全国で同時多発的に同様な
倒産劇が繰り広げられていたんですね。

以下、私自身の備忘録として、以前の
ブログから、故・渥美俊一先生
講演に関する話しを抜粋します。

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今回、多くのお知り合いの方をお誘いされた
社長様から、別席で、お誘いされた方々を
目の前に、下記のようなことを語られました。
ご参考までに↓その一部を抜粋します。


随分と昔に参加した商業界さん主催で
亡くなられた日本で有数のコンサルタント
だった渥美俊一先生の講演会のこと。

ちょうど地元に、大手スーパーが出てくると
噂が広まっている頃だったと思います。
そんな中で、参加者の一人が、

「私は駅前の商店街で小さな店を出してます。
 こんな田舎の商店街にも、
 大手スーパーが進出すると聞きますが、
 どうすればいいでしょうか?」

そこで渥美先生が厳しい顔つきになって

「直ぐにでもお店を売って
 事業を辞めなさい」と。

質問した人だけでなく、聞いていた人も
「そんなバカな」と失笑するような音が
 ざわざわと響き渡り、聞いていた私も
「どうして?」と半信半疑で、渥美先生が
何を言いたいのか分かりませんでした。
 
渥美先生自身、場の雰囲気を察してか、
多くを語らずに演台を後にされました。

しかし、それから数年後、一気に駅前の
商店街の中にあった多くのお店が無くなった。
お店の人は訳も分からずに消えていった。
都会であろうと田舎であろうと同じだった。 

小売業のお店で起こったことは、いずれは
建築業である皆さん工務店さんでも起こりうる。

そう思って、今日は是が非でも皆さんに
ご参加していただきたくお呼びかけしました。

少々強引だったかもしれませんが、
ご参加いただいた皆さんには、
ぜひ生き残って欲しいと願っています。


ranccc




先のトロツキーの言葉を言い換え、

「貴社は競争に関心がない
 かもしれないが、ライバル社
 特に大手の会社は
 貴社に関心を持っている。

 少しでも業績が良くなり
 目立ってくると即応戦で
 真似(パクっ)てきます」と、

先日の出張「戦略☆社長塾」
そのように話してきました。
(ちょっと辛口すぎたかも・失礼)