(強引にシリーズ化・苦笑)
昨年末に開催しました
「市場占有率1位の目標」計画策定
【実践編(アウトプット)】&
毎年末恒例「特別・竹田先生セミナー」
と、一連の勉強会&セミナーが終わり、
私よりも長くランチェスター経営を
勉強し始め、スケジュールが合えば
何度か私が主催する竹田先生の
ミニ・セミナーにご参加されている
(夜の)塾長さん(略称:S様)
竹田先生ミニ・セミナーへ(たぶん)
2005年から欠かさず毎年ご参加
いただき、その間に起業もされて
6年で従業員が60名超の規模の
会社となった社長様(略称:N様)
昨年末が竹田先生のセミナー初参加で
「生きている間に聞いておかないと」
との思いもあり、記念撮影までされた
トリガーポイントの先生(略称:O様)
以上の3名の方と共に懇親会。
片付けがあり私が遅れたために、
既に若干(かなり)お酒が入っている
状態で、今回の竹田先生のお話しを
お聞きになった感想をお尋ねしました
(もちろん、一部デフォルメ有り)
なお一番、驚いたのは私自身。
竹田先生、いつも想定外のお話しを
有り難うございます。
(そのご厚意に報いなければ・・・)
昨年末に開催しました
「市場占有率1位の目標」計画策定
【実践編(アウトプット)】&
毎年末恒例「特別・竹田先生セミナー」
と、一連の勉強会&セミナーが終わり、
私よりも長くランチェスター経営を
勉強し始め、スケジュールが合えば
何度か私が主催する竹田先生の
ミニ・セミナーにご参加されている
(夜の)塾長さん(略称:S様)
竹田先生ミニ・セミナーへ(たぶん)
2005年から欠かさず毎年ご参加
いただき、その間に起業もされて
6年で従業員が60名超の規模の
会社となった社長様(略称:N様)
昨年末が竹田先生のセミナー初参加で
「生きている間に聞いておかないと」
との思いもあり、記念撮影までされた
トリガーポイントの先生(略称:O様)
以上の3名の方と共に懇親会。
片付けがあり私が遅れたために、
既に若干(かなり)お酒が入っている
状態で、今回の竹田先生のお話しを
お聞きになった感想をお尋ねしました
(もちろん、一部デフォルメ有り)
S様「それにしても、事前ワークシート
から、その説明用で最初に見た
DVDと、最後の竹田先生の話と、
人間的な側面・物理的な側面、
右脳・左脳、人間学・論理学と、
珍しく内容に一貫性があった」
S様「伊佐さんも竹田先生が言われた
処世術を持ってして、たぶん
予め竹田先生と打ち合わせ
たんだろうと感心してたよ」
★最初に鑑賞いただいた教材は、
「独立起業の成功戦略」DVD
「原則編 第4章
強者の戦略と弱者の戦略」より↓
*経営では、数字で決まる
「物理的な側面」と、数字に
なりにくい「人間的な側面」の
2つがある。両方をきちんと押さえて、
後で統合させることが大事になる。
右脳中心の人は物理的な側面を
無視して、3分の1とか5分の1
の人員で強い競争相手と競争する
人が出るから用心すべき。
(何とかなるは何にもならない)
私 「法則100周年記念でのテキスト
を使ってお話しをお願いします、
とだけ何度か申し上げて、
それ以外は打ち合わせてません」
私 「竹田先生は、最後の最後まで
“社長の差別化学習法”を
テーマにしたいって言ってたし」
O様「え?勉強会とかセミナーって、
そんなふうに、打ち合わせを
しっかりしておくモノでは?」
私 「そこまで細かくお願いすると、
“邪魔くさい”と言って
黙ってしまって・・・失笑」
N様「年末の勉強会で、前半で勉強
した内容と、後半のセミナーで
竹田先生が話された内容が、
ここまでマッチしたことは
今まで全く無かったから」
N様「何年か前は、もっと難しい
ランチェスター法則の数字ばかり
な内容で、頭が痛くなったまま
新年を迎えたこともあった」
(本当は今回も↑そんな内容をお願い・・・)
私 「前日に“**のテーマで話すよ”
と皆さんに予告しておきながら、
翌朝になって“これが良い!”と
思い立って、全く別のテーマで
手書きのレジュメまで作成して、
話し終えたら大盛況だったことも
あるので、細かくお願いしづらい」
S様「法則100周年記念・福岡で、
話し足りなかった・・・って
案内になってたけど、同じテーマ
とは思えない今日の出来だった」
O様「テキストは使わなかったけど」
私 「飛び飛びで、テキスト前半の内容
(ランチェスター法則4つの特徴)
には、しっかり触れてました。
市場占有率や強者・弱者の戦略、
ウエイト付け、必勝の数値と」
*これは↓ホンダとヤマハの事例で、
世に有名なHY戦争について。
(別のテキストは使いました・笑)
N様「“法則100周年記念・福岡に
ご参加され同じ話しで申し訳ない”
と、竹田先生に言われたけど、
ほとんど聞いたことが無い内容。
そう言われた後で、竹田先生に
スイッチが入ったような気がした」
私 「たぶん、敢えて同じ話しをしない
ように、注意されて個々の話題を
1つ1つ選んでいたと思います」
私 「しかも、出だし(枕)のハガキで、
初めて見る方が何人くらい居て〜
そんな中で前列に、いつもの
見慣れた方々が座っているから、
どう展開するか考えを巡らして〜
と、キョロキョロしてたような」
一堂「へぇ〜(驚!)」
なお一番、驚いたのは私自身。
竹田先生、いつも想定外のお話しを
有り難うございます。
(そのご厚意に報いなければ・・・)
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