先日、開催しました
ドラッカー勉強会」、その3回目。

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イノベーションと企業家精神」の
「第吃堯.ぅ離戞璽轡腑鵑諒法」
を終え、コーヒーブレイクを挟み、
いよいよ「第局堯ヾ覿伐叛鎖澄廚法

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今回ご参加の社長様は、お二人とも
社長になられて10年、20年と経過。
ベンチャーの域を越えています。

ですからストレートに、最初の
「既存企業における企業家精神」
そこを深掘りしていきました。


規模は障害ではなく、
既存の事業、過去および
現在の事業の成功が障害である。

「小さい組織」ほど、
最も企業家精神に乏しく
最もイノベーションの体質に欠ける。


改めてドラッカー先生に、
このように↑ご指摘されてしまうと、

挑戦!中小企業における
「イノベーションと企業家精神」
と声高らかに叫びたくなります。
頑張ります!

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しかし、勉強会にご参加までされ、
「イノベーションを起こしたい」
 はもちろん、
「良い会社にしたい」
「業績をもっと良くしたい」
「景気の波に左右されない
 負けない経営を身に付けたい」

と思っている中小企業の社長様は
圧倒的に少ないのも事実です。

多くは「楽して儲けたい」社長、
良くても「バタビン」な戦術社長かも。

だから、勉強する人が希(まれ)であり
そのこと自体が差別化の第一歩に。
頑張っていきましょう!!

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この後、ライフサイクルの原則や、
ポートフォリオ・マネジメント(PPM)
は、自著「創造する経営者」が
ベースだと取り上げています。

その点も含め、「商品戦略」DVD
からPPMを再確認しました。

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また、続けてドラッカー先生は、


「自らの製品とサービスが
 競争相手によって陳腐化させられる
 のを待たず、自ら進んで陳腐化
 させていかなければならない」


これは、まさに「強者の戦略」

このことを弱者の会社が、
とりわけ中小企業が、
そのまま鵜呑みにすると
戦略のミスマッチが起こり、
会社を潰すこと間違いありません。

それこそ「狂者の戦略」です。

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中小企業で、ドラッカーの本を
社員全員で読み、コンサルタントを
呼んで勉強会したとしても、
業績が思わしくなくのは、
何もドラッカー先生に責任はなく、
その社長の責任です。
(それを受けたコンサルタントも責任あり)


以前に竹田先生が仰った通りです。
詳しくは、こちらを(笑)

弱者の戦略を、勉強する人が希であり
そのこと自体が差別化の第二歩に。
ますます頑張っていきましょう!!!

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そう言えば、先の竹田先生の言葉
ご紹介したとき、チラっと触れた会社、
その会社を「最強金属」として
取り上げたTV番組自体が、
つい最近に突然の打ち切り!?

これも「狂者の戦略」?
いや・・・ドラッカーの呪縛かも(内緒)