先日に開催しました
「ドラッカー勉強会」その2回目。


先月に開催しました初回に続いて
「イノベーションの7つの機会」
についての考察です。
その「4.産業構造の変化を知る」で、
このような変化が起こったときに、
「わが社の事業は何なのか」を問い、
新しい答えを出さなければならない。
〜とのドラッカー先生の解説に、
私も含め各参加者が究極の条件下で
変化が起こった時を想定して議論を。
もちろん正解などありません。
このような変化を想定しているか
どうかがカギとなるだけです。
![9d9ebe84[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/4/0/40920f83-s.jpg)
また、私のような知識型ビジネスでは
「7.新しい知識を活用する」が、
最も該当する機会ではあるのですが、
そこが一筋縄ではいかないほど難解。
事例として、ドラッカー先生自身により
「マネジメント」を発明した経緯を
(ご本人は「発見」とは仰っていない)
ご紹介されています。
「知識が技術に応用され、市場で実用化」
![part2_02_210[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/b/e/be33f1f4.jpg)
それと重ねるように、竹田先生が
竹田ランチェスター経営をどのように
今のように体系化させていったかも
当てはめてみると〜分かりやすいかも。
それが「ランチェスター法則・7つの特徴」↑
(まさに分かるヤツだけ分かれば良い?)

最後に「ランチェスター法則100周年記念」
その各発表内容を、先の「7つの機会」に
当てはめてみた後(辛口過ぎで公表出来ず)、
勉強会前に「ランチェスター経営通信」で、
★☆★竹田陽一から皆様に質問です。
〜と届いていた質問を、私も含めて
各参加者からご意見を募りました。
有り難うございました。


しかし、私も含めて思いっきり辛口な内容
だったからか後日、同様に配信された
★前回メルマガに寄せられた
ご意見をご紹介します。
との中には、誰の意見も紹介されず(苦笑)
公にするには余りにも過激すぎたのか、
または戦略的に浅い考えだったのか、
はたまた、竹田先生には理解不能だったか。
いや、もしかすると竹田先生と同じ意見?
その意見の中から、もしかすると
イノベーションが生み出される・・・かも。

そのメルマガ、締めの言葉が、
だったので、それに少し期待を。
(ほんの少しだけです)
「ドラッカー勉強会」その2回目。


先月に開催しました初回に続いて
「イノベーションの7つの機会」
についての考察です。
「イノベーションの7つの機会」
1.予期せぬ成功と失敗を利用する
2.ギャップを探す
3.ニーズを見つける
4.産業構造の変化を知る
5.人口構造の変化に着目する
6.認識の変化を捉える
7.新しい知識を活用する
「イノベーションと企業家精神」より
その「4.産業構造の変化を知る」で、
このような変化が起こったときに、
「わが社の事業は何なのか」を問い、
新しい答えを出さなければならない。
〜とのドラッカー先生の解説に、
私も含め各参加者が究極の条件下で
変化が起こった時を想定して議論を。
もちろん正解などありません。
このような変化を想定しているか
どうかがカギとなるだけです。
![9d9ebe84[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/4/0/40920f83-s.jpg)
また、私のような知識型ビジネスでは
「7.新しい知識を活用する」が、
最も該当する機会ではあるのですが、
そこが一筋縄ではいかないほど難解。
事例として、ドラッカー先生自身により
「マネジメント」を発明した経緯を
(ご本人は「発見」とは仰っていない)
ご紹介されています。
「知識が技術に応用され、市場で実用化」
![part2_02_210[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/b/e/be33f1f4.jpg)
それと重ねるように、竹田先生が
竹田ランチェスター経営をどのように
今のように体系化させていったかも
当てはめてみると〜分かりやすいかも。
それが「ランチェスター法則・7つの特徴」↑
(まさに分かるヤツだけ分かれば良い?)

最後に「ランチェスター法則100周年記念」
その各発表内容を、先の「7つの機会」に
当てはめてみた後(辛口過ぎで公表出来ず)、
勉強会前に「ランチェスター経営通信」で、
★☆★竹田陽一から皆様に質問です。
〜と届いていた質問を、私も含めて
各参加者からご意見を募りました。
有り難うございました。


しかし、私も含めて思いっきり辛口な内容
だったからか後日、同様に配信された
★前回メルマガに寄せられた
ご意見をご紹介します。
との中には、誰の意見も紹介されず(苦笑)
公にするには余りにも過激すぎたのか、
または戦略的に浅い考えだったのか、
はたまた、竹田先生には理解不能だったか。
いや、もしかすると竹田先生と同じ意見?
その意見の中から、もしかすると
イノベーションが生み出される・・・かも。

そのメルマガ、締めの言葉が、
10月28日、竹田の考えを
「ランチェスター経営通信」
で配信する予定です。
だったので、それに少し期待を。
(ほんの少しだけです)
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