昨夜のNHKで、為末大が読み解く!
勝利へのセオリー スペシャル
「世界で勝つための戦略」が放送。

為末大氏は、元陸上選手で
400mハードル日本記録保持者。

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通常はNHKBS1で放送している番組
ダイジェストスペシャルでした。
番組の主旨は、為末氏が各スポーツで
コーチや監督にスポットを当てて
インタビューしていき、その中から
競争社会を生き抜くヒントを探ろうと。

今回のスペシャルでは冒頭、


スポーツの「戦略の本質」は、
指導者に共通していたのが
「私たち日本人は劣っている」
現実からスタートしており、
負けている足りない自分を認めた
上で、そんな自分でも、どう戦い
勝っていこうかと模索している、
そんなところから見出していける。


(海外の選手のように)
勝てている側、優れている側は
そこまで特別なことをしなくても
勝ててしまう。

(それに対して日本人選手)
劣っている側、負けている側が、
練って練って練り切って
出来上がった戦略の方が
洗練され尽くされている。


まさに弱者の戦略!?

いや、軍隊の格言通り、
手段の規模に目標の規模を合わせ

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その一つとして、北京オリンピック
陸上男子で銅メダルを獲得した
その後、銀メタルに繰り上げ
4×100mリレーでの
アンダーハンドパス。

今は指導者になった当時のアンカー
朝原宣治氏が語っていました。

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幼少期から運動会などで見られた
オーバーハンドパスが通常で、
この方が距離を縮めて速くなりそう
ですが、走る人の姿勢を崩さず
スピードを保てるとの意味では
アンダーハンドパスの方が速くなると。
しかし、その技術は難しいようです。

★この「徒然なか話」ブログから引用↓

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私も中学・高校と陸上競技をしてきて、
時にはリレーで走ったりしました。

当時は(旧)東ドイツの女性短距離界
女王だったマルリース・ゲール選手
マリタ・コッホ選手が(どちらも懐!)
初の世界陸上だったヘルシンキ大会で、
4×100mリレーにおいて華麗なる
アンダーハンドパスで、金メダルを
獲得したことを真似て、何度か
アンダーハンドパスを練習しました。

しかし上手くいかず、しかも本番では
オーバーハンドパスでもオーバーゾーン
で失格した苦い経験あり(苦笑)
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モスクワで今、開催されている
世界陸上、いよいよ明日が最終日。

トラック競技の最後を飾るのは
男女とも4×100mリレー。
どのような結末が待っているか
お楽しみに!
(今回、日本選手の活躍が・・・涙)