既に数日経って記憶も薄れつつあります
が、覚えている範囲で・・・(失礼)

では〜先週末に開催しました
ランチェスター法則による
【差別化】勉強会&竹田先生セミナー

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勉強会が終わって即、竹田先生による
「社長の差別化学習法」セミナー

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ご参加は、地元・福岡よりも、なぜか
熊本県からお越しの方が多かったり、
親子でご参加やご夫婦でご参加
いつものお盆直前とは違った雰囲気。

お暑い中を有り難うございます。
しかし上着の方が3名様も・・・暑そう。

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今回、戦略☆社長塾の最終回でもあり、
案内文にも「ランチェスター経営初心者
の方には難しい内容です」と注記を
してましたので、先の奥様以外は、
竹田ビジネスモデルも、ウエイト付けも、
ランチェスター法則も頭に入っているはず。

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それを踏まえて、竹田先生からも、
いきなり核心的な内容となる、


学習効果=素質×教材×方法×回数


との公式を用いて、社長の差別化学習法
から進んでいきました。

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内容自体は、ランチェスター経営(株)
の教材(タイトルが全く同じ)、
ランチェスター法則による
【社長の差別化学習法】CDで、
ブログでもご紹介しているように


学習に関連する4つの能力(大脳の働き)

1.見る能力、脳では「視覚野」

2.聞く能力、脳では「聴覚野」

3.話す能力、脳では「ブローカ野」

4.読む能力、脳では専門の領域が無く
  「39野」と「40野」が兼任。

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この「4.読む能力」は個人差が大きく、
その素質が高い人は「読んで学ぶ」ことが
可能だが、素質が低ければ同じように
読んで学ぼうとしては話しにならない。

そこで学習方法を差別化する必要があり。
この「読む」能力の前段階である
「見る」と「聞く」の能力を使えば、
思わぬ効果を生み出すでしょうと。

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そんな社長の筆頭が私:竹田陽一(笑)。

私と同じように中学、高校と国語の成績が
悪い反面、物理が好きという人は、
ひょっとするとランチェスター経営(株)
での教材が合うのではないでしょうか。

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竹田先生の話しは昨年末のセミナーと、
ほぼ同じテーマでしたが、今回は
講演用のテキストで2ページ分しか
使わずにポイントを突いていました。

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このことで、ランチェスター経営(株)の
勉強と相性が合う社長像が、
より絞れたような気がしました。
今後の展開に活かせそう〜な?

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それは要するに・・・【続く?】