昨日は「戦略☆名人」マラソンを開催。
午前中の前半、テーマは
「第5章 弱者の戦略ルール」。

いよいよ「弱者の経営戦略」の基本から入り、
残り4巻全てを「弱者の戦略」だけに
フォーカスして徹底的に説明されています。

DSC03287DSC03288







そこで、「劣勢軍の戦略概念」が
下記のように紹介されてます。


「劣勢軍の戦略概念」

1.必勝の信念を持つ。

2.競争目標と攻撃目標の分離を図る。

3.戦略の分散となる二正面作戦を避ける。

4.各個撃破主義、個別目標達成主義。

5.近距離戦の実行。

6.戦略の分散する広域戦を避け
  戦場を狭くした狭域戦を実行。

7.優勢な敵や互角の敵と戦わざるを得なく
  なったときは、相手をいくつかに分断。

8.大軍が動きにくい山岳地を重視。

9.自軍の動きを優勢軍につかまれないために、
  隠密行動をする。

10.動きが発見されにくい夜間の戦いをする。

11.軽装備にして動きを早く。

12.先制攻撃をし、優勢な敵を混乱させる。

13.間隔戦を避けて、接近戦を実行する。

14.戦闘するときは、一騎打戦を実行する。


DSC03291













この順番にも「竹田ビジネスモデル」の
概念が組み込まれており、しかも
「戦略☆名人」テキストでは、分かり
やすいように空欄を設けています。
なお↑上記では分かりにくいように、
空欄は設けていません。

このことで、全体を見失わずに、
「目的と手段」を取り違えないよう
しています。さすがです。

DSC03290DSC03289







そのことから、続けて「経営の目的」を
取り違えないように触れています。
決して「経営の目的」は「利益」では無し。

では「利益」は?

9d9ebe84[1]














竹田先生ドラッカー氏の言葉を引用、


「会社を安全に保つために
 欠かせない必要な経費である」


そこで折角ですから、ドラッカー著の
マネジメント」を・・・は重たかったので(失礼)
抄訳マネジメント」を持参してご紹介。


利益(利潤と訳されてますけど同じ)とは
原因ではなく結果である。利益は、企業が
マーケティング、革新(イノベーション)、
生産性の向上を行った結果、手にする
モノである。しかも利益は、それ自体
致命的に重要な経済的機能を果たす
必要不可欠なモノである。

1.まず利益こそ業績の判定基準である。

2.利益は、不確定性というリスクに対する
  保険である。

3.利益だけが、より多くの職場とより良い
  職場を作るための資本の供給源である。

4.最後に利益は、保険や国防、教育や
  オペラなどの社会的なサービスと満足を
  もたらしてくれる。

29d4e5b2[1]














それにしても何か書き忘れていたことが
あったような・・・

2DSC03290













                     ↑ あ!何かある?