以前、 「ランチェスター古(ふる)マラソン」
開催している時、鑑賞した旧・教材ビデオ
「弱者必勝の経営戦略」ビデオ、全15巻・15時間
現在の「戦略☆名人」の旧バージョンです) 

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その「第5章 ランチェスター法則(その2)」
「9.もう一つのランチェスター法則」で、
下記のようにご紹介しました。


ランチェスター第2法則は、

・攻撃力=兵力数の2乗 × 武器性能

それは、(量の分野 の2乗)×(質の分野)
と捉えると、

・発熱量=電流の2乗 × 電圧

・エネルギー=光の速度の2乗 × 質量

と ほとんど同じになり、これを微分すると、
ウエイトが、量が70%、質が30%となる。


これと同様に、

・実行力は、納入時間量70%に、技能30%

・経常利益は、粗利益70%に、経費節減30%

・競争力は、営業力70%に、商品力30%

・営業力は、営業戦略70%に、営業戦術30%

・販売力は、訪問件数70%に、質30%

・大衆相手の売上高は、客数70%に、単価30%

・資金繰は、自己資本70%に、やりくり30%

・工事では、段取り70%、仕事30%

・盗人にも3部の理あり


量・質は別にして、いろいろな現象を
「70%」と「30%」とに分け説くのが
応用する人の学習と創造性によって決まると、
今年の竹田先生の言葉でもありました。

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先日、地元の西日本新聞で紹介されてました

 道を譲るのが粋
 「江戸のしぐさ」ぶつからない知恵

その中に「七三の道」との作法がありました。


 【七三の道】

 公道であろうと、自分が歩いていいのは
 3割のスペースで、真ん中の7割は
 大勢の人や飛脚などが通るので、それに
 配慮して空けておけという意味。
 集団が横に並んで歩くようなことは
 以ての外。自分だけの道ではないという
 考えを持てば、相手に譲るという発想も
 出てくる


NPO法人「江戸しぐさ」名誉会長の
越川礼子(禮子)さんが、他にも【肩引き】
【傘かしげ】などを挙げていました。

「人としてのたしなみが分かっていないし、
 それが格好悪いということも分かっていない」

ごもっともです。

edos

そんなことはともかくとして(失礼)、

・江戸道は、自分が30%に、空きを70%

と、ランチェスター法則の応用で、
当時の人が導き出したのであれば、
ランチェスター先生が法則を発見する
1914年より、300年も前・・・驚!