昨日は「リーダーシップ戦略」勉強会を
ご参加者お二人で開催しました。
先日の「1位作りの組織戦略」勉強会にも
ご参加された方と、その時間の前に開催の
「ランチェスター戦略☆社長塾」補講に
復習でご参加されていた方。
お二人とも那珂川町からお越しを。
前者の方は、先日に開始時間を勘違いされ
遅刻し、30分ほど開始が遅くなりました。
ちょうど後者の方は補講が終わる時に
居合わせていましたので、お二人には
「13時開始ですからね」
と念を入れて何度も伝えてました。
しかし、この日もお二人とも遅刻を。
お二人とも那珂川町からお越しですが、
那珂川町には時差がありそうです。
さて、この「リーダーシップ戦略」勉強会、
教材は「(社長の)リーダーシップ戦略」
ではなく「係長★課長のリーダーシップ」
そのテキストを中心に使っていきます。
その理由は、後者が体系的にコンパクトに
まとまっており、制作された時期が新しい
ので、特にリーダーシップに関しては
すごく分かりやすいからです。
ただ前者でしか触れてない部分は、
予め抜粋して追加で説明を加えていきます。
その中でも最初、余興的に、
「ダメなリーダーの10ヵ条」を鑑賞。
それを鑑賞しただけでも頭を抱えるお二人。
とは言え、まだ余興です(笑)
その余興段階から質問が飛び交い、
「リーダーシップって、
どんな歴史があるの?」と。
そこで途中で説明する予定だった
「リーダーシップ理論の変遷」を先に触れ、
続きで、この2冊(2組)も↓ご紹介を。
・「孫子」守屋洋・著
大前研一氏が、「孫子」こそ
「アート・オブ・リーダーシップだ」と、
「プレジデント別冊/今こそ、孫子」で
言い放っていました。
・「マネジメント」ドラッカー著、その旧版
「ドラッカーに学ぶ
自分の可能性を最大限に引き出す方法」
ブルース・ローゼンステイン著で、
ドラッカー先生が「マネジメント」の中で
リーダーシップに言及していると紹介あり。
ただ、参加者から「大前研一って誰?」と(笑)
また「マネジメント」を3日間で乱読すれど、
1360ページある中で、「リーダーシップ」
との言葉を探せど見つからずでした。
(どうやら「現代の経営」みたいです)
こんな本題ではない部分に労力を費やし、
本題に関しては忘れ物をしてくる始末。
申し訳ございませんでした。
これを取り越し苦労と言うんでしょうか。
明日&明後日にも堂々巡りか・・・恐!
ご参加者お二人で開催しました。
先日の「1位作りの組織戦略」勉強会にも
ご参加された方と、その時間の前に開催の
「ランチェスター戦略☆社長塾」補講に
復習でご参加されていた方。
お二人とも那珂川町からお越しを。
前者の方は、先日に開始時間を勘違いされ
遅刻し、30分ほど開始が遅くなりました。
ちょうど後者の方は補講が終わる時に
居合わせていましたので、お二人には
「13時開始ですからね」
と念を入れて何度も伝えてました。
しかし、この日もお二人とも遅刻を。
お二人とも那珂川町からお越しですが、
那珂川町には時差がありそうです。
さて、この「リーダーシップ戦略」勉強会、
教材は「(社長の)リーダーシップ戦略」
ではなく「係長★課長のリーダーシップ」
そのテキストを中心に使っていきます。
その理由は、後者が体系的にコンパクトに
まとまっており、制作された時期が新しい
ので、特にリーダーシップに関しては
すごく分かりやすいからです。
ただ前者でしか触れてない部分は、
予め抜粋して追加で説明を加えていきます。
その中でも最初、余興的に、
「ダメなリーダーの10ヵ条」を鑑賞。
それを鑑賞しただけでも頭を抱えるお二人。
とは言え、まだ余興です(笑)
その余興段階から質問が飛び交い、
「リーダーシップって、
どんな歴史があるの?」と。
そこで途中で説明する予定だった
「リーダーシップ理論の変遷」を先に触れ、
続きで、この2冊(2組)も↓ご紹介を。
・「孫子」守屋洋・著
大前研一氏が、「孫子」こそ
「アート・オブ・リーダーシップだ」と、
「プレジデント別冊/今こそ、孫子」で
言い放っていました。
・「マネジメント」ドラッカー著、その旧版
「ドラッカーに学ぶ
自分の可能性を最大限に引き出す方法」
ブルース・ローゼンステイン著で、
ドラッカー先生が「マネジメント」の中で
リーダーシップに言及していると紹介あり。
ただ、参加者から「大前研一って誰?」と(笑)
また「マネジメント」を3日間で乱読すれど、
1360ページある中で、「リーダーシップ」
との言葉を探せど見つからずでした。
(どうやら「現代の経営」みたいです)
こんな本題ではない部分に労力を費やし、
本題に関しては忘れ物をしてくる始末。
申し訳ございませんでした。
これを取り越し苦労と言うんでしょうか。
明日&明後日にも堂々巡りか・・・恐!
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