ゴールデンウィーク中に、ある方との密会で、
ドラッカー談義を少々したのですが、
その内容の延長で前職時代に買っていたのを
思い出し、ようやく探し出した本↓

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マネジメントの先覚者」ということで、
2000年に出版されていた本です。

「著名な経営学者とその経歴、思想や功績など
 コンパクトに紹介した経営学の入門書
 経営学の入門者向け。
 経営学という学問は意外に歴史が浅く、
 最初の経営学書とされる本が出版されてから
 100年も経っていない。
 本書はいろいろな分野からやってきた
 経営学者の中から、特に経営学の軌跡を
 語る上で欠かせない42人を選び、
 プロフィールや主な著書の内容、
 その思想と社会に及ぼした影響などを
 1人数ページにまとめたもの」とamazonでは

出版された2000年と言えば、
はじめて読むドラッカー・シリーズ」3部作
プロフェッショナルの条件
チェンジ・リーダーの条件
イノベーターの条件」が出版された年です。
(たぶん、これらの3冊もどこかにあるはず)

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ところで、表紙に描かれている5人ですが、
ド真ん中は、もちろんドラッカー先生
その右は、大前研一氏
逆の左は、競争戦略のポーター氏、
1番左は↓ミンツバーグ?
逆の1番右は、ジョン・コッター↓?

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42人(2組がペアで紹介されている)を、
大前研一氏とドラッカー氏(この2人は別格)
&上↑に示した3人以外の著書で持っている本
1冊以外)を貼り付け、ご紹介(でも積読

1.クリス・アージリス(1923〜)
 /「シングルループ学習」と「ダブルループ学習」

2.ジョン・アデア(1934〜)
 /行動中心型リーダーシップ

3.イゴール・アンゾフ(1918〜2002)
 /戦略計画の理論と実践

 ★1965年に発行の「企業戦略論」が、
  経営書において「戦略」との言葉を
  タイトルで用いた最初だとか(以前のブログより)

stm

4.マックス・ウエーバー(1864〜1920)
 /組織の中の個人と権限

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5.大前研一(1943〜)
 /日本のグローバル戦略の教訓

6.ロザベス・モス・カンター(1943〜)
 /変革の原動力としてのエンパワーメント

7.ロバート・S.キャプラン(1940〜)
  &デビッド・P.ノートン(1941〜)
 /成果を測定するバランス・スコアカード

8.ジョン・P.コッター(1947〜)
 /リーダーシップと組織変革

9.フィリップ・コトラー(1931〜)
 /経営科学としてのマーケティング

phi


10.エドガー・H.シャイン(1928〜)
 /「心理的契約」と組織文化

11.エリオット・ジャック(1917〜2003)
 /グループ行動における心理的・社会的要因

12.E.F.シューマッハー(1911〜1977)
 /「スモール・イズ・ビューティフル」

13.ジョゼフ・M.ジョラン(1904〜2008)
 /全社的品質管理は人任せにできない

14.リチャード・J.ショーンバーガー(1937〜)
 /「顧客主導」の伝道師

15.アルフレッド・P.スローン(1875〜1966)
 /大企業における事業部制

16.ピーター・M.センゲ(1947〜)
 /システム思考と「学習する組織」

17.アルフレッド・D.チャンドラー(1918〜2007)
 /組織は戦略に従う

18.フレデリック・W.テイラー(1856〜1915)
 /科学的管理と「唯一最善の方法」

19.エドワード・デボノ(1933〜)
 /創造性を生み出す水平思考

20.W.エドワーズ・デミング(1900〜1993)
 /品質管理のカギは変動の制御にある

21.ピーター・F.ドラッカー(1909〜2005)
 /マネジメントの先覚者(タイトル通り)

22.フレデリック・ハーズバーグ(1923〜2000)
 /「衛生要因」と「動機づけ要因」

23.チェスター・バーナード(1866〜1961)
 /組織の価値観のマネジメント

24.リチャード・T.パスカル(1938〜)
 /組織が再生し続けるシステム

25.マイケル・ハマー(1948〜)
 /リエンジニアリングの功罪

26.ゲーリー・ハメル(1955〜)
 /コア・コンピタンスと戦略設計図

27.チャールズ・ハンディ(1932〜)
 /仕事と組織の未来

28.ジョン・ハンブル(1925〜)
 /実践的手法としての目標管理(詳細不明)

29.トム・ピーターズ(1942〜)
  &ロバート・H.ウォータマン,Jr.(1936〜)
 /「エクセレント・カンパニー」と変革のマネジメント

exce

30.アンリ・フォヨール(1841〜1925)
 /マネジメントの14の一般原理

31.ウォレン・ベニス(1925〜)
 /リーダーの役割

lead


32.メレディス・ベルビン(1926〜)
 /チーム構築における役割

33.マイケル・E.ポーター(1947〜)
 /競争の戦略

34.ダグラス・マグレガー(1906〜1964)
 /「X理論」と「Y理論」


35.エイブラハム・マズロー(1908〜1970)
 /動機づけにおける「欲求段階」

ahm

36.ヘンリー・ミンツバーグ(1939〜)
 /戦略の形成とマネジャーの職務

37.エルトン・W.メーヨー(1880〜1949)
 /企業の中の人間関係と個人の尊厳

38.レンシス・リッカート(1903〜1981)
 /リーダーシップのスタイルと企業業績

39.レグ・レバンス(1907〜2003)
 /アクション・ラーニング

40.セオドア・レビット(1925〜2006)
 /マーケティングの真の役割

 *正確な生年と没年を調べたらメチャクチャ
   時間を費やしてしまいました。


それにしても、表紙がドラッカー氏なのに、
21番目に登場とは・・・ですが、
あくまで単純に五十音順みたいです。

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しかも原書の表紙は↑なんとも〜しょぼい↑