本日は「組織戦略」DVDを鑑賞する勉強会、
「組織戦略」マラソンを開催しました。
まだ3回目ですが、今回も途中棄権(欠席)が
出ましたので、完走中の方が3名に減りました。
残り4回、頑張りましょう。
さて、今回のテーマは、
「第3章 人員配分と社長の実力」
いよいよ組織戦略的な内容に入ります。
まず「1位作りと人員の配分」では、
必勝の条件(数値)・必敗の条件が
解説されました。
必ず勝つという数的な根拠を元に、
商品や営業地域や業界・客層に
人を配分すべきだと。
よく言われるように、目標の規模に
手段である人員を合わせるのではなく、
現在いる人員で1位になれそうな目標を
選ぶことが大事だと。
続いて「営業部門と間接部門の人員の比率」
では、待ってましたとばかりに鳥の羽↑
残念ながらシャッターチャンスを少し
逃しましたが(失礼)↓上から順々に、
・推進力を作り出す風切羽やプロペラの割合が
Aの3乗:B、それを微分して75:25、
新設会社などは、その比率を応用して
営業部門に75:間接部門に25。
・業歴が古くなり固定客が多くなると
維持の状態、水平飛行の状態と同じとなる。
鳥の翼や飛行機の翼はAの2乗:B、
それを応用して、営業70:間接30。
・参考として羽根で五分五分(あくまで参考)
これらの人の配分は、目標決定が先。
その目標を決定するのは社長の仕事です。
社長の戦略実力によって人の配分が変わる。
よって、組織の善し悪しは社長の実力次第。
〜と、こうもズバズバと言われると、逃げようが
ないのが、原理原則から紐解く「組織戦略」、
実際に人を動かすのはリーダーシップ。
とのことで、お二人の方は残って
お昼から「リーダーシップ戦略」勉強会へ。
(続く)
「組織戦略」マラソンを開催しました。
まだ3回目ですが、今回も途中棄権(欠席)が
出ましたので、完走中の方が3名に減りました。
残り4回、頑張りましょう。
さて、今回のテーマは、
「第3章 人員配分と社長の実力」
いよいよ組織戦略的な内容に入ります。
まず「1位作りと人員の配分」では、
必勝の条件(数値)・必敗の条件が
解説されました。
必ず勝つという数的な根拠を元に、
商品や営業地域や業界・客層に
人を配分すべきだと。
よく言われるように、目標の規模に
手段である人員を合わせるのではなく、
現在いる人員で1位になれそうな目標を
選ぶことが大事だと。
続いて「営業部門と間接部門の人員の比率」
では、待ってましたとばかりに鳥の羽↑
残念ながらシャッターチャンスを少し
逃しましたが(失礼)↓上から順々に、
・推進力を作り出す風切羽やプロペラの割合が
Aの3乗:B、それを微分して75:25、
新設会社などは、その比率を応用して
営業部門に75:間接部門に25。
・業歴が古くなり固定客が多くなると
維持の状態、水平飛行の状態と同じとなる。
鳥の翼や飛行機の翼はAの2乗:B、
それを応用して、営業70:間接30。
・参考として羽根で五分五分(あくまで参考)
これらの人の配分は、目標決定が先。
その目標を決定するのは社長の仕事です。
社長の戦略実力によって人の配分が変わる。
よって、組織の善し悪しは社長の実力次第。
〜と、こうもズバズバと言われると、逃げようが
ないのが、原理原則から紐解く「組織戦略」、
実際に人を動かすのはリーダーシップ。
とのことで、お二人の方は残って
お昼から「リーダーシップ戦略」勉強会へ。
(続く)
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