＊完全にオヤジギャグ化したタイトルで失礼↑

改めて、昨日に開催の建築・リフォーム
「ランチェスター戦略☆社長塾」２回目。



他の方からは「遅れてくる」とのご連絡があり、
少しお待ちしたのですが、先にも触れたように
ご参加は寂しくお二人でスタートを。

鑑賞する教材ＤＶＤ「戦略☆社長」から、
「第１章　現状分析と経営の構成要因」で、
１回目に残していた部分を鑑賞。



その中で、メイン講師（株）ハードリングの
軍師・岡漱一郎様が板書されている間に、
お一人↑＆お一人と増えていきました↑



解説に入ったときに、またお一人増えて↓
事前に欠席とのご連絡をいただいた方を除き、
ようやく５名の方が、お揃いいただきました。
有り難うございました。



「第２章　利益性の原則と市場占有率」が
２回目の本題、そちらに入っていきます。

ＤＶＤの中で竹田社長が地域戦略的な側面で
「１位の集中効果」を説明してますように、
岡様の解説でも、建築リフォーム業においても
地域戦略の大切さを解説していきます。



小学校の各学区内を重点地域にとのことで、
故に「徒歩で５分以内」と話すと、参加者の
中からは愕然とした顔をされながら
「いつも１時間は移動してます」とか、
「昨日は片道３時間は車を走らせて」とか。

学区に重点地域を絞ると、「移動時間を少なく」
する以上の波及効果が生まれます。
それが１位効果の強みです。



ガックリする方もいらっしゃいましたが、
それが正しいかどうかは、正確な情報を
ちゃんと収集することが大前提でしょうか。

「情報なくして戦略無し」