これは先にご紹介いただいた記事
ランチェスターの法則は使えないときもある
を書かれた(訳された)
文士・事物起源探求家  
 /松永英明の絵文録ことのは

その翌日・2004年10月20日の記事、
「イラクのゲリラ軍を最新鋭米軍が
 掃討できない数学的な理由」からです。

元は、新聞コラム「ABCNews」の
Lanchester's Law: Too Few American Soldiers?
           
ランチェスターの法則はどんな場合にも当てはまる
ものではないが、特にゲリラ戦になった場合、
いかに米軍が最新鋭兵器を有していても、
人数が圧倒的なイラク人ゲリラには苦戦する
ということが示されている・・・のは、
まさに強者に対する弱者の戦略が勝ったケース。

ランチェスターの法則:アメリカ軍兵士は少なすぎ?
とのことで、全文訳をご紹介されています。

未知との遭遇












とのことで、先の記事と同様に、
この記事に対する竹田社長の反応ですが、
印刷したタイトルだけを見て、竹田社長自身の
考えを(少し)ダラダラと述べたのですが、
それが正に、それぞれの記事に書かれた
通りの内容+アルファもありました(内緒)

しかし、
「アメリカで、ちゃんとランチェスター法則  
 から取り上げている人もいるんやね」
 と言って驚かれてました〜未知との遭遇か?