昨日は「ランチェスター古(ふる)マラソン」、
「弱者必勝の経営戦略」ビデオから
「弱者の経営戦略(その3)」を鑑賞し開催。

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前回からの続きで、弱者の会社による目標設定から、
その目標に対する戦略、そして戦術力投下までの
一連のプロセスを簡単に説明されています。

その冒頭で、いきなり「ミッドウェイ海戦」を
熱く語る竹田社長・・・

20歳代の参加者には、ちょっと難しいかも。
ミッドウェイの場所も不明でしたし。
そう言えば、最近の若い人には、日本がアメリカと
戦争をしたなど考えられないとの意見から、
その事実さえ知らなかったとの人までいますね。

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「目標には1位になれるだけの戦術力を投入せよ」
その中で、戦争と経営を比較してます。


★戦争は・・・

1.日本とアメリカ、イギリスとドイツなど、
  特定二者間の競争である。

2.短期決戦型になっている。

3.一度、死んだ兵士や将軍は、
  決して生き返らない。


★経営は・・・

1.経営は多数の競争相手と確率的に競争する。
  そこには2乗作用が働く。

 
2.営業時間が長く、長期戦になっている。
  1年の営業期間は250日以上で、
  時間をかけて取り返せる余裕がある。

3.一時的に売り上げで負けたとしても、
  販売係や社長が死ぬことはない。

4.勝ちを急ぎすぎると、値引き競争が
  激化するので得策ではないことが多い。


第2次大戦のアメリカ国防省では、
コープマンの戦略モデル式」によって、
アメリカ軍は3倍の戦闘機で日本軍に
対戦するように指示したと。

上記の「4」から、この「3:1」を、
そのまま経営に応用すると得策ではなく、
3年の1.7倍、5年の1.3倍とで
戦術投入計画を立てるようにとのこと。

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とは言え、戦争を事例に出し続けることは、
血気盛んで自己顕示欲が強く、強気で
カッとなりやすいサイヤ人のような
戦闘民族的で、私としては避けたいところ。

その逆に、流行モノで解説するのも、
エクササイズ? 新・ランチェスター?

流行りモノは廃れ易い・・・