経常利益率35%超を37年続ける
 町工場 強さの理由」とのサイン本を、
先にご紹介しました(株)エーワン精密 
取締相談役 梅原勝彦氏↓サイン中

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その講演を、エンドライン様主宰の
Fukuoka成長塾」で開催されました。

カンブリア宮殿」にも出演時は、
経常利益率40%とのことでしたが、
今は39%とか・・・それでも凄い!

とは言え、話しの前半は、父親が会社を
倒産させてから、創業し事業が順調に
進み出した頃までで、内容が専門的すぎて
少し・・・ウトウト(失礼)

書いていたメモも読み返せないほどの
いつも以上の乱筆でしたが、サインを
頂いた著書に書いている内容通りでした。

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後半になり、引退する云々と急展開して、
「若い社員(梅原氏は終始「子」と表現)に
 創業の精神を忘れぬよう会社を任せるか」
から話しが俄然、面白くなってきました。
(一部分は著書にも書かれてました)

・経営者は10年に1度、大きな決断を迫られる
 その事業展開のポイントが、
 1.世の中に必要なモノかどうか
 2.利益が出せるモノかどうか
 3.万が一でも業界トップになれるかどうか

その他、メモ書きを羅列すると・・・

・好況の時に次の一手を考える(逃げ道を作る)
・不況の時は価格を下げない
・不況なときほど設備投資と人の採用を
・お金を使うのは不況の時、好況の時はひたすら稼ぐ
・納期の早さは、取りかかる早さの差
・会社は社員を守り、社員は会社を守る。
・営業せずに注文が取れるよう独自の販売網を持つ
・人と設備と在庫は無駄のない過剰さを
・採用するには経験者よりも素人を
・社員は社長の生き様を見ている
・社長は孤独、読書で人間磨きを
・読書は、ビジネス書よりも歴史書を勧める
・社員と接するのは少し下から目線で

きわめて論理的で基本的な内容だらけでしたが、
それを徹底されているとの印象を受けました。
ご一緒したお客さんも帰りがけに、

「あれくらいの社長になれば、
 細かなノウハウなど全くなし。
 やはり、あくまで基本に忠実」

そんな梅原氏が、社長時代に鬱病に陥り、
自殺まで考え社長業が出来ない状況に。
だから・・・それにはビックリでした。

そんな生々しい話しまで有り難うございました。

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それにしても梅原氏、こんな笑顔で↑
「今日は昼飯を食べてないんよ。
 その男の子(エンドライン・山本様)が
 強引なスケジュールで会場まで連れて。
 会場に着いて入り口に“もつ鍋”と
 書いてあるから食べられると思ったら休み?
 とにかく力が出ない」と〜何とも。

もしお昼を食べてらっしゃったら、たぶん
私などサインを貰えなかったかも・・・
それほど(外見は)パワフルな方!

エンドライン・山本様、お気遣いを
有り難うございました(笑)