*「ランチェスター社長学」より一部抜粋
同様の事は「30代で年収3000万円を実現した人」
を取材された竹内正浩様が、取材を通して
として以前のニュースレターでも触れられています。
それは「変化を受け入れる姿勢を持っている」と。
(竹内正弘さまって↑なってますが〜モンゴル行き?)
これらのことを、より詳しくは9月から開催する
「ランチェスター社長学☆勉強会」
で、ご一緒に学んでいきましょう。
営業マンの3年間の実績を見ると10年後が解かる。
3年間の営業実績が低い人は10年後も低いまま。
その原因の第1は、願望や意欲は本能の一番深い
ところにあり、簡単には変わらないのである。
第2に、自己の能力を高めたいという向上心も同じ。
ありがたいセミナーや地獄の**などを2〜3回
受講しただけではとても変えることは出来ない。
また第3に、創造性の能力を高めるのも難しい。
このことは中小企業の社長についても同じである。
独立から10年後の決算で、従業員1人当たりの
年間純利益が業界平均よりも高い水準にある会社は、
その後もずーっと(←原文通り)高い水準で進む。
同様に、法人化した後の10年後に従業員1人当たり
自己資本額が業界平均よりも高い会社は、毎年
自己資本が多くなっていき、その10年後には
業界トップクラスになる率がとても高い。
これは法人化した後の業歴と、従業員1人当たりの
自己資本額を見れば、社長の経営に対する価値観や
向上心のレベルがつかめると言うことを意味する。
つまり、向上心を仕事の質の分野とするならば、
質を高めるのも難しいことが分かる。
では向上心が低い人はどうすればいいのか、それは
積極型人間になれるかどうかに関わってくる。
同様の事は「30代で年収3000万円を実現した人」
を取材された竹内正浩様が、取材を通して
「ほとんどの成功者に共通するひとつのこと」
として以前のニュースレターでも触れられています。
それは「変化を受け入れる姿勢を持っている」と。
(竹内正弘さまって↑なってますが〜モンゴル行き?)
これらのことを、より詳しくは9月から開催する
「ランチェスター社長学☆勉強会」
で、ご一緒に学んでいきましょう。
コメント
コメント一覧 (2)
竹内正浩です。
たしかに正弘になってますねー。しょうがないです。
自己資本額は大事な指標ですね。
身にしみます。がんばります!
このときの「ランチェスター社長学」勉強会ではお世話になりました。
スキメシで起業される方は、自己資本よりも自己実現なので要注意ですね。