サイゼリヤ:今第3四半期の純利益57億円、前年の赤字から大幅回復(Sakura Financial News) - livedoor ニュース
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つい先日、竹田社長が自身の講演ネタにしている事もあり、
ご夫婦でサイゼリヤ西鉄天神南口店へ食事に。。。

戻って来るなり連日、竹田社長は時間がある度に
「厨房には5人しかいなくて・・・」との妙な観察結果
今後の講演ネタでしょうね)を繰り返し話すと
同時に、当社の女性事務員の方々に、きっぱりと
「会社の打ち上げで行きなさい」と。

事務員さんから「美味しかったんですか?」との問いに
ワインが100円だったけど、そこそこ飲めた」と。
(美味しいとは答えてない・・・)

竹田社長が事務所から出て行ってから社内は不満の嵐!
ブーブーとブーイングが鳴りやみませんでした・苦笑

未知との遭遇












*竹田社長にとってサイゼリヤ未知との遭遇

戦略☆名人(ランチェスター経営原則)」CD版、
その旧版(第1部 経営の基本戦略)
「第8章 戦略発想と戦略の相続対策」の
「11.戦略は論理で左脳が担当」で、
右脳・左脳利き脳の差を説明する中で、
(その一部を抜粋)


人は機能の違った脳を2つ持っており、その強弱に
個人差があります。それが人の個性を作る要因の1つ
になっているのです。

例えば「体つきは痩せていて、数学とか物理とか何々の
法則というのが大好きで、話しはやや理屈ッポイところ
がある。服装にはこだわらず、同じネクタイや同じ服を
5日も10日も着てくる。食べ物にはあまり関心がなく、
腐った物と原料以外なら何でも食べる」
という人がいます。
こういう人は左脳は強いが右脳は弱い人で、脳で見ると
左ききの人です。こういうタイプの人物は、戦略上の
仕事や管理の仕事に適性があります。

一方「やや太り気味で、性格的にはネアカに近く、
服装はパシッと決めて色彩にはうるさく、いつも流行の
最先端のものを身に付けている。食べ物の味には敏感で、
どこどこのレストランは何がうまいか、あそこの鍋料理は
最高だ、という具合にあちこちの店を知っている。
しかし数字や物理はニガ手で、人の前で話しをすると
内容に一貫性がなく、そればかりか話しは抽象的で何を
言っているのかさっぱり分からない」という人もいます。
こういう人は右脳は強いが左脳は弱い人で、脳で見ると
右ききの人になります。このタイプの人物は、対人関係
は良いのですが政略上の適性を欠いていますから、
戦略スタッフや管理には向きません。


さて、前者は誰だ!(←クリックすると右上に名前が)
では、後者は誰でしょうか?(内緒