昨日に開催しました「感謝コミ勉強会」で、
(あ?!後記を忘れてました・・・)
ご参加の方が早くにお越しになりましたので、
途中で話そうと思っていたネタを最初に披露。
お尋ねした参加者の方は、
って答えましたが、これには余りにも少なすぎ。
(本当に5枚しか出されてないとか)


その答えは、ちょっと前の日経新聞・夕刊に、
とのサブタイトルで、途中に以下のように書かれてました。
(一部抜粋)
ということで、私自身も来年の年賀状は枚数を
少し減らし(それでも、150枚はオーバー)、
毎年ですが、一言添えるように心掛けます。
&しかも、出来るだけ読める字で(乱筆、失礼)
ただ、なるべくなら一斉メールでいただく年始の挨拶は、
拒否させていただきたいと思います。
余りにひどいと、今年同様に“さらし者の刑”です。
(あ?!後記を忘れてました・・・)
ご参加の方が早くにお越しになりましたので、
途中で話そうと思っていたネタを最初に披露。
「年賀状を出す枚数、科学的(生物学的?)な
視点で、上限は何枚ぐらいでしょうか?」
お尋ねした参加者の方は、
「5枚!」
って答えましたが、これには余りにも少なすぎ。
(本当に5枚しか出されてないとか)


その答えは、ちょっと前の日経新聞・夕刊に、
「左脳社会の落とし穴/西垣通さんに聞く」
「適正な群れは150人」
とのサブタイトルで、途中に以下のように書かれてました。
(一部抜粋)
「霊長類は脳の大きさと群れのサイズが相関していて、
人間の場合は大体150人くらいです・・・」
150は、西垣さんが毎年印刷して知り合いに
送る年賀状の枚数でもある。
「このごろどうかね」「何してる」と声をかけ、
気心が通じ合う規模はそのくらいだと言う。
*こちらもご参考を
ということで、私自身も来年の年賀状は枚数を
少し減らし(それでも、150枚はオーバー)、
毎年ですが、一言添えるように心掛けます。
&しかも、出来るだけ読める字で(乱筆、失礼)
ただ、なるべくなら一斉メールでいただく年始の挨拶は、
拒否させていただきたいと思います。
余りにひどいと、今年同様に“さらし者の刑”です。
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