勉強会の開催後記が、少し手こずっております。
余りにストレートに書くと説教になりますし、もしかすると
人格否定にも繋がりかねないので、おっとり系の私には
とても口に出せないことだらけなので・・・・・
だから、こっそりブログに書くんですけど・苦笑
さて〜先日「ランチェスター経営・原理☆原則勉強会/
実行計画書作り、顧客維持計画(水曜コース)」を開催しました。
「小さな会社★儲けのルール」と違って、竹田社長の新著
『なぜ、「会社の数字」は達成されないのか?』では、
顧客対応の3段階を(本から抜粋)↓しっかりと、
・第1段階:お客に不便をかけたり、
二度手間をかけないようにする。
・第2段階:お客には感謝を態度で表し、
お客から好かれて気に入られるようにする。
・第3段階:お客が思っている以上のサービスや役に立つことを
実行して、お客から信頼される。
ただし、その前に「パレートの法則」云々などを元に、
コミュニケーションの仕組みを・・・「営業計画」の中心とな?
(本文、155ページ)
表現の仕方は間違いないですが、書かれている場所が間違いか?
これも〜それも〜本当は分けにくい“お客作りの仕組み”を、
性質が違うので、勉強しやすいように「営業戦略」「顧客戦略」
と分けていることによる弊害なんでしょうか。
さて、ランチェスター経営での「営業戦略」と「顧客戦略」
ですが、アメリカ系な経営学を勉強された方で、
・営業戦略=セールス
・顧客戦略=マーケティング
とか考えている方もいるようですが、そのことが竹田社長
曰く「とんまなミス」を引き起こす原因になってるようです。
お客を“仕掛け”で獲得できても、お客を“仕掛け”で維持は
出来ないんですよ〜何と浅はかなんでしょうね。
ハガキを年間何万通発送しようが、メルマガを毎日発信しようが、
ただそれだけならコミュニケーションにはなりません。
ある意味では、自己満足の世界(私も?)、趣味の領域です。
ランチェスター経営を囓(かじ)った程度の勉強しかしない、
(「勉強してない」ではなく、意図して「勉強しない」↑)
そんな「とんまなミス」野郎を世に多く目にします。
まだまだ未熟な私自身は、そんな方を反面教師に
“とんまなミス”をしないよう、これからも
身を引き締めたいと思います。
この後の補講で早速、“とんまなミス”をしましたけど・・・反省
余りにストレートに書くと説教になりますし、もしかすると
人格否定にも繋がりかねないので、おっとり系の私には
とても口に出せないことだらけなので・・・・・
だから、こっそりブログに書くんですけど・苦笑
さて〜先日「ランチェスター経営・原理☆原則勉強会/
実行計画書作り、顧客維持計画(水曜コース)」を開催しました。
「小さな会社★儲けのルール」と違って、竹田社長の新著
『なぜ、「会社の数字」は達成されないのか?』では、
顧客対応の3段階を(本から抜粋)↓しっかりと、
・第1段階:お客に不便をかけたり、
二度手間をかけないようにする。
・第2段階:お客には感謝を態度で表し、
お客から好かれて気に入られるようにする。
・第3段階:お客が思っている以上のサービスや役に立つことを
実行して、お客から信頼される。
ただし、その前に「パレートの法則」云々などを元に、
コミュニケーションの仕組みを・・・「営業計画」の中心とな?
(本文、155ページ)
表現の仕方は間違いないですが、書かれている場所が間違いか?
これも〜それも〜本当は分けにくい“お客作りの仕組み”を、
性質が違うので、勉強しやすいように「営業戦略」「顧客戦略」
と分けていることによる弊害なんでしょうか。
さて、ランチェスター経営での「営業戦略」と「顧客戦略」
ですが、アメリカ系な経営学を勉強された方で、
・営業戦略=セールス
・顧客戦略=マーケティング
とか考えている方もいるようですが、そのことが竹田社長
曰く「とんまなミス」を引き起こす原因になってるようです。
お客を“仕掛け”で獲得できても、お客を“仕掛け”で維持は
出来ないんですよ〜何と浅はかなんでしょうね。
ハガキを年間何万通発送しようが、メルマガを毎日発信しようが、
ただそれだけならコミュニケーションにはなりません。
ある意味では、自己満足の世界(私も?)、趣味の領域です。
ランチェスター経営を囓(かじ)った程度の勉強しかしない、
(「勉強してない」ではなく、意図して「勉強しない」↑)
そんな「とんまなミス」野郎を世に多く目にします。
まだまだ未熟な私自身は、そんな方を反面教師に
“とんまなミス”をしないよう、これからも
身を引き締めたいと思います。
この後の補講で早速、“とんまなミス”をしましたけど・・・反省
コメント
コメント一覧 (2)
ハガキ&メルマガは一方通行なので、それだけに終わってしまうと
コミュニケーションとは言いがたいかもしれません。
何かで、相手の“声”を聞けるようにしておかないと。
そうでないと、黙ってお客は消えていきます。