昼から天気が良くなるにつれて、目がチクチクして集中力が
低下してましたが、MKタクシーを3台も続けて見たので、
(50台中の3台とは〜0.000016%!かな?)
“気分が良い”と自分を誤魔化しつつ、もう1ネタを。

 *どうやら昨日のチクチクは、黄砂だったようです。

以前にもご紹介しました、日経新聞の毎週水曜日朝刊、
新興・中小企業面に連載中の「200年企業」その39、

「“小”へのこだわり糧に 
 北垣薬品、ペット薬に特化」
       (以下、一部記事を抜粋)

記事の「デンボ(おでき)と問屋は大きなったらつぶれる」
冒頭から、まさにランチェスター弱者の経営戦略そのもの。

道修町1道修町2









北垣薬品の創業は、1763年。
薬の町道修町の記録で、
小野薬品工業:1717年
武田薬品工業:1781年
田辺三菱製薬:1791年
という製薬大手と肩を並べるほど古い。

明治以降、問屋から西洋薬製造に転じる会社も現れたが、
大半は戦争終結で過剰設備を抱え姿を消す。
儲けを鉱山開発につぎ込んで倒産した者も。

道修町で唯一の職住一体ではあるが、バブル期に地価高騰で
相続税が40億円ほどに膨らんで、銀行にビルなどに建て替え
迫られたりしたが、バブルがはじけ地価が下落。それを機に
先代は「もう死んでもええか」と言って98歳で亡くなったとか。
築180年もの建物が、その歴史を物語ります。

ペット用動物薬への進出も、現・北垣浩二社長は、
「大動物より小動物をとっただけ」と。
ペット用は好不況に伴う変動が少ないのが強みとも。
                  (以上が記事からの要約)

何より凄いのは、この北垣薬品様、ホームページを持たない・・・
(私が探しきらないだけかも)
必要無いモノには金をかけない〜んでしょうか。
ということですよ、某・仲畑薬品様