昨年の大晦日、ビルボードライブ福岡での
「小柳ゆき Billboard Live Tour 2008」
に行ってきました。

↑あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜
大晦日なので、2nd:カウントダウンショーも
あったのですが、早々に予約終了だったので1stへ。
整理番号では20番以降でしたが、何とか最前列の
テーブル(ステージ端)に座ることが出来ました。
以前の福岡ブルーノート時代には何度か行ったことが
ありましたが、ビルボードに変わってからはお初。
ですが〜基本的にはサービス等々一緒です。
開場から開演まで1時間ほど間が空いて、その間に
ドリンク(もちろんアルコール!)と食事を頼んで、
ほろ酔い状態で音楽を聴く〜
そんな状態ですから、誰が歌おうがノリノリです(笑)

愛情↑
ですが〜小柳ゆき〜やはり歌が上手いわぁ、感動♪
小柳ルミ子?と言う人はいないでしょうが、1999年に
「あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜」
でデビューして、「愛情」「be alive」と立て続けに
大ヒットを飛ばしました歌姫です。
同じ頃にデビューした4大歌姫が、私の中では
1.宇多田ヒカル
2.倉木麻衣
3.Misia
(浜崎あゆみは、歌姫と言うよりもアイドルかと思い除外)
で、小柳ゆき。

be alive↑
とは言うものの、今では「小柳ゆき?」って思う人も多いかも。
何より紅白歌合戦も、デビュー後3年連続出場以降は出番無し。
(ですが、他の歌姫で出場は倉木麻衣のみ・笑)
人気が落ち込んだ理由は・・・Wikipediaより
「突如人気に急ブレーキがかかる。
その原因としては、まだ固定ファンが確立されていない時期の
シングル2枚同時発売などレコード会社の戦略のまずさや
日本語作品と洋楽を股にかけて活動することでターゲットを
絞り切れなかったことが挙げられる。」
戦略を間違えると1人の歌姫の歌手生命をも脅かしかねないんでしょう。
ビジュアルでも苦労を感じます。
デビューの2作品↑↑は、ガングロ・コギャルっぽかったんですが、
最前列から見た小柳ゆきの素顔は、お肌真っ白でした。
「誓い」↓のCDジャケットでも、真っ白なセミヌード。

最後の曲の最後の最後はマイク無しの生声で、
それでも十分に声が響き渡りました、さすが&さすが!!
途中で、彼女が大好きな曲として歌った映画「ドリームガールズ」
での「Listen」、確かビヨンセが歌ってましたので、
黒人を目指してガングロでデビューさせようとした理由も
分からないでもないですが〜

Liveが終わって直ぐに帰宅したので、紅白での
ミスチル+小林武史シーンには間に合いました。
こちらも、違った意味での感動!
「小柳ゆき Billboard Live Tour 2008」
に行ってきました。

↑あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜
大晦日なので、2nd:カウントダウンショーも
あったのですが、早々に予約終了だったので1stへ。
整理番号では20番以降でしたが、何とか最前列の
テーブル(ステージ端)に座ることが出来ました。
以前の福岡ブルーノート時代には何度か行ったことが
ありましたが、ビルボードに変わってからはお初。
ですが〜基本的にはサービス等々一緒です。
開場から開演まで1時間ほど間が空いて、その間に
ドリンク(もちろんアルコール!)と食事を頼んで、
ほろ酔い状態で音楽を聴く〜
そんな状態ですから、誰が歌おうがノリノリです(笑)

愛情↑
ですが〜小柳ゆき〜やはり歌が上手いわぁ、感動♪
小柳ルミ子?と言う人はいないでしょうが、1999年に
「あなたのキスを数えましょう〜You were mine〜」
でデビューして、「愛情」「be alive」と立て続けに
大ヒットを飛ばしました歌姫です。
同じ頃にデビューした4大歌姫が、私の中では
1.宇多田ヒカル
2.倉木麻衣
3.Misia
(浜崎あゆみは、歌姫と言うよりもアイドルかと思い除外)
で、小柳ゆき。

be alive↑
とは言うものの、今では「小柳ゆき?」って思う人も多いかも。
何より紅白歌合戦も、デビュー後3年連続出場以降は出番無し。
(ですが、他の歌姫で出場は倉木麻衣のみ・笑)
人気が落ち込んだ理由は・・・Wikipediaより
「突如人気に急ブレーキがかかる。
その原因としては、まだ固定ファンが確立されていない時期の
シングル2枚同時発売などレコード会社の戦略のまずさや
日本語作品と洋楽を股にかけて活動することでターゲットを
絞り切れなかったことが挙げられる。」
戦略を間違えると1人の歌姫の歌手生命をも脅かしかねないんでしょう。
ビジュアルでも苦労を感じます。
デビューの2作品↑↑は、ガングロ・コギャルっぽかったんですが、
最前列から見た小柳ゆきの素顔は、お肌真っ白でした。
「誓い」↓のCDジャケットでも、真っ白なセミヌード。

最後の曲の最後の最後はマイク無しの生声で、
それでも十分に声が響き渡りました、さすが&さすが!!
途中で、彼女が大好きな曲として歌った映画「ドリームガールズ」
での「Listen」、確かビヨンセが歌ってましたので、
黒人を目指してガングロでデビューさせようとした理由も
分からないでもないですが〜

Liveが終わって直ぐに帰宅したので、紅白での
ミスチル+小林武史シーンには間に合いました。
こちらも、違った意味での感動!
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