昨日のブログの続きにもなりますが、下記
竹田社長の著書「独立を考えたら読む本」(1997年出版)
などを参考にして、サイトに掲載してます、

サイトの写真2





「独立して1年後、生き残って事業を
 続ける起業家は6割弱。
 10年後に生き残っている起業家は、
 たったの1〜2割。」

多くの人が自発的ではなく、外部の要因に強制され、
やむを得ず事業を始めているのが事実。
であれば、その人達は燃えるような願望もなく、
事業にも自信を持って挑め無いまま、日々の仕事に追われ、
1年、2年、3年・・・で、半分は消えていきます。

そう言う人は経営原則をしっかり勉強し、弱者の戦略
競争相手より少し多く経営していく。
そうすると少しずつ実績が出てきて、その実績で
自信が生まれ、やがてそれが願望に繋がり・・・

それでも、5年、8年・・・と時間が掛かります。

老舗企業の研究










日経新聞の毎週水曜日朝刊、新興・中小企業面に
連載中の「200年企業−成長と持続の条件」、
その1回目の記事に書かれていたのが、

「日本は“老舗大国”、創業200年以上が3000社超。
 ですが、2割にあたる618社は今の事業が
 創業時と異なり、別の研究結果で本業以外に進出した
 “非連続イノベーション(革新)”が3割あった」と。

たぶんに、書籍「老舗企業の研究」(2000年出版)を
参考にされているモノと思われます。
その本の最後には、ドラッカー氏の言葉を元に
日本独特の「和」の大切さを説いてます。

千年、働いてきました長寿企業は日本にあり













2006年↑に出版された「千年、働いてきました」、
その著者である野村進氏が出演された
NHK教育の番組(昨年末〜今年初)、
知るを楽しむ「長寿企業は日本にあり」↑

その中で、日本になぜ老舗企業が多いかの理由で、
1.被侵略と内戦の期間が皆無に近かった歴史
2.血族よりも継続を重視する価値観
3.ものづくりを尊ぶ文化と伝統

また、老舗企業の共通項として、
1.適応力
2.許容力
3.本業力

その共通項を総称して「和」とも言えなくもないでしょうが、
起業として、わずか1年で決着を付け、支援を打ち切るのは、
私には「?」、理解が出来ませんでした。
それこそ、「流行」という名の「強者の戦略」で
あおっているに過ぎないのではないでしょうか。

虎屋本










以前のブログで触れましたが、あの虎屋は、
伝統とは革新の連続である
として、常に自らに変化を課してきてます。

また、当社の教材「商品戦略」の中で竹田社長は、
「新商品開発には5年から7年かける」
としております。


10月25日310月25日4








状況によって様々かも知れないですし、最後は、
経営の「人間的側面」次第なんでしょうが、
先日の「独立起業★若手社長塾」を終えて、
いろいろと思い巡らしました。
(ですから、まとまりない終わり方です〜しかも長文)