先↓のブログの続きです。

では、その答えはどこにあるのでしょうか。
その質問者の頭で考えること〜で、答えは出てきます。
その“きっかけ”を与える一つとしてコーチングがあります。

柏野氏の笑顔













そのコーチングを、ランチェスター経営(株)認定
最年少塾長(登録時:23歳1ヶ月、現在24歳)である
社会起業家コーチング:柏野尊徳氏が講師で、
セミナーを開催します。

・11月22日(土)13:30〜18:00
 社会起業家コーチング・セミナー<2部構成>  

 第1部:13:30〜15:30
 「コーチング入門編
  /若い社員・スタッフの方とのコミュニケーション編」

 第2部:16:00〜18:00
 「コーチング応用編
  /明日から現場で使える実践法」

農園時代の柏野氏講演中の柏野氏








若い人とのコミュニケーションは、同じ若い人に学ぶ
謙虚な姿勢が必要かと思います。
私は、この柏野氏:24歳より若いプロ・コーチに
未だ出会ったことがありません。

また、中小企業の経営者・起業家が、経営それ自体を
勉強していない人にコーチをお願いしても、導き出された
答えが、正しいかどうかも分かりません。
逆に、世に目立つ大企業のほとんどが、ランチェスター経営的な
“強者型”な経営システムなので、弱者の会社でも、
それを真似てアベコベな“強者の戦略”に陥ることが多々。
それこそ“狂者の戦略”です。

柏野氏の父親は、帝塚山大学心理福祉学部教授
専門が社会福祉原論・社会政策論で、柏野氏自身は
その父親からランチェスター経営を学ぶ以前から、
社会的な“弱者”の立場を知らずに学んでいました。

「若さ」と「弱者の戦略」とを兼ね揃えた柏野氏に、
素直に学びましょう!


お申し込みなどは、詳細はこちらを。