日経ビジネス」で連載の「小さなトップ企業」、
(過去に、本↓にもなってましたが)

小さなトップ企業













片付けをしたことで、1年分(2004年)を切り取って、
小さなシェアNo.1企業の実態を改めて一気読みし勉強・・・
というよりも、ほぼ飛ばし読みですけど。

ですが、ある程度の原則というか、共通の傾向というか
類似の形態などがあるように思われます。


昨日の「原理☆原則勉強会」でも、ちょうど話題に出たので
お話ししましたが、会社や社長自身が想定してない
出来事がきっかけで、シェアNo.1の事業展開に
行き着いた場合がほとんどみたいです。

この「たまたま」に出会えるかどうか。
「幸運(チャンス)の女神には前髪しかない」との
成功哲学系の方々が好む格言にも近いかも知れませんが、

1.その「たまたま」を掴むようアンテナを張る。
    ↑
2.そのアンテナも性能を高めておかないとダメ。
  (質の向上)
    ↑
3.どのような性能が必要か、先に試行錯誤を繰り返す。
  (量稽古
    ↑
4.試行錯誤のためには学習を。
  (習って学ぶ)
    ↑
5.学習のきっかけには、強制(勉強)が必要。
  (強いて学ぶ)
    ↑
6.強制を受け入れるには、現状に疑問を持つ。
  (同業他社との比較)
    ↑
7.疑問は、目的・目標と現実とのギャップを知る
  (現状分析)
    ↑
8.目的・目標を確立するには、まずは計画が必要
  (経営計画、事業計画)
    ↑
9.その大前提として、経営の定石(ルール)を知る。
  (ランチェスター経営、弱者の原則


あまりにも強引なこじつけ過ぎるかも知れないですが(失礼)、
格言だけを知ってもダメです。


その他で、「小さなトップ企業」共通の傾向などは、

・「たまたま」の事業展開だが、その上でもその会社独自の
 こだわりがあり、それが差別化に結びついている。

・掲載の会社が、2代目・3代目など創業30年以上経っており、
 事業継承・相続、M&Aなどの後で、それ前では分からなかった
 「お金」で問題が発生してしまって逆境を経験している。
 
などなど。
身近な会社でも当てはまるかも。
(であれば、小さなトップ企業になるチャンスがある?!)

また、気付きがあれば今後の各勉強会で。