本日は、週末起業フォーラム九州エリアパートナーとして、
「週末起業セミナー&ネタ出し週末起業塾」を開催。

詳しい開催速報・写真掲載はこちらをご覧下さい。

週末起業7月いさ













「あ〜疲れた」の↑〜みたいですね。
本当は、参加者:村上様による開始直前のカメラテストです。

週末起業セミナーが終わってからは、ネタ出し週末起業塾でした。
その時は、ホワイトボードを使って皆様に発表をしていただきました。

週末起業発表1週末起業発表2








週末起業発表3週末起業発表4








皆様、まだお勤めの身ですから、素性を明かせず。
お一人を除いては、顔をはっきりとお見せできない〜
残念、、、美人な方、可愛い方もいらっしたのに。

逆に、堂々と顔は出せる村上様は、口もドンドン出て、
話し尽くしたゾ!ってな↓この笑顔でした。

週末起業7月村上様














ご満足、ご満喫、ご満悦、ご満腹(?)頂いたようです。
 ↑    ↑    ↑     ↑ 
4名のご参加でしたので、強引に4語を揃えました。

万一2今週のブログで、
当社での勉強会
独立起業★若手社長塾
をきっかけにして、
「経営を成功させるには」
〜と展開して、



1.勉強をする
2.継続させる

と続け、間延びさせましたが、その締め、最終章、完結編、
ですが〜簡単です。

3.行動です。
  いわゆる実践・実行・実施・・・
 (私は、「勉強」とは分けて「学習」と言う場合もあります)

経営で言えば、独立、創業、起業、開業かと。

万一4万一1








」の時に、ヒントとしてご紹介しました、竹田社長の古い本
ランチェスター弱者必勝の戦略」の最後に「資料編」で
「経営者・ビジネスマンの実力評価チェックリスト」、
その問いの中で、

3.競争力を持つ商品は?
6.職場内の具体的行動と精神構造は?
12.営業活動が積極型か待ちの商売型か?
15.下請的か?

など、経営戦略面に関連する内容がありました。
しかし、このことはスタッフ・社員の方には
どうすることも出来ないのでは無いでしょうか。
それは、単なる雇われ・従属的であるから。

どんなに好きなことを仕事にしてても、会社が潰れれば終わり。
No.1営業マンであっても、竹田社長や私のように
社内のゴタゴタで辞めざる得ないなら、それで終わりです。
(似た境遇です・笑)

竹田社長名刺伊佐名刺













ちょうど日経新聞の夕刊コラム「あすへの話題」で、
分子生物学者:福岡伸一教授が「金持ちになるには」として、
(この人が出たNHK「爆笑問題のニッポンの教養」は面白かった)

「ハーバード大学で研究員をしていた頃、そのボスが
 『給与では決して金持ちになれないよ』と言って、
 ベンチャー起業を興こしたそうです。
 (でも、最後は流れ星となって燃え尽きたとか〜)」と。

如何にもアメリカ人的な発想:金持ち=幸せですが、
金持ち云々は別にしても、雇われている間に仕事の上で
自由が得られるかどうか、考えさせられます。

でも、先の福岡教授のボスの如く燃え尽きると
自由以上に生活が危ぶまれます。

*福岡教授の話題は、この日にも・・・

万一3万一5








竹田社長が講演・セミナーなどでよく、

「持って生まれた才能で、経営のコツ云々が自然と分かる
 人がいる。そういう人は大体若くして会社を興している。」

「そういう天才みたいな人は、1万人に1人しかいないんです。
 世の中ではそういう人のことを、万一の人と呼んでいる。」

確かに天才はいるんでしょう。
そう言う人はそう言う人。


新規設立事業所数は毎年10万件ほどです。
過去の竹田社長の調査で独立・起業して10年後も残る
起業家は約1〜2割程度。
多く見積もって2割として、2万件が残るくらいでしょうか。

先の天才型:万一の人が1万人として、その他に、
コツコツ真面目に勉強(学習)する起業家も1万人しか残らない・・・

厳しい現実です。

が、、起業家の皆様、勉強しましょう、
ご一緒に頑張りましょう!

万一6














雇われない生き方、その一手として「週末起業」もあります。


明日、福岡のランチェスター経営(株)で、
週末起業セミナーを開催します。
(強引に締めにしました〜でも長文だなぁ)



週末起業バナナ←「週末起業ってなに?」って
 思われた方は、是非、
 ご覧下さい。


*なお、この「3」だけをする右脳型経営者も多いので、
 この点は大いにご注意下さい。
 また、勉強→継続→行動しても、それがランチェスター経営
 でいうところの「強者型」なのも起業家には命取り。

続きモノの超大作・完結編(最終章?)は延期・・・
というか、今日も頭が(机も)整理できずです。

と言う中で、栢野様からメルマガが届いてました。

>
> ★7/11福岡・ランチェスター経営
> 「日本一の出版コンサル土井
>       vs日本一の速続SRR寺田8時間セミナー
>

 *既に土井様に関しては2度もブログで書きましたので、
  今日のタイトルは↑「vs.」から始めております(笑)

寺田さん似顔絵おっと?!

←以前の寺田様の似顔絵です。



決して、速読対決はしないでしょうけど、
対談でもするのかと思って、
寺田昌嗣様ご本人にメールで確認すると・・・

>
> ども。ご無沙汰してます。
>
> 昨朝、「まだ席あいてます?」って、
> 栢野さんにメール出したら
> 「30分ぐらい話できる?」って聞かれました。
>
> 「それぐらいならいいですよ」って返信したら、
> 直後にHPが書き換わってました。
> しかも「VS」だし。(笑)
>
> 何で対決しなきゃいかんのか分かりません。
>
> 土井さんも笑ってました。
> 「栢野さんらしいですね」って。
>
> まぁ、なんとかなるでしょ。新著の宣伝にもなるか?
>
> てなことで、来週はよろしくお願いしますね。(^^)
>


SRR速読教室:寺田昌嗣様は以前に
私の勉強会にもご参加されましたし、特別に、
当社で「ミニ・速読教室」を開催いただきました。
最近では、昨年の「博多非凡会」の特別講師としてや、
All About プロファイルにも登録されてます。


それ以上に、今を時めくベストセラー作家達

↓「メルマガ×ブログ×ホームページで儲かるしくみをつくる本
  の著者:高橋浩子

高橋さん本









↓「営業マンは断ることを覚えなさい
  の著者:石原明

石原さん本









↓「たちまち7倍アップ! テレアポ魔法の絶対法則
  の著者:吉野真由美

吉野さん本









ランチェスター経営:竹田陽一を勉強されたことで有名な
 「『1日30分』を続けなさい
  の著者:古市幸雄

古市さん本









↓「飲食店『メニューと集客』の黄金ルール
  の著者:松本和彦

松本さん本









↓「経営の教科書
  の著者:がんばれ社長!武沢信行

武沢さん本









↓「アフィリエイトやり直し講座
 の著者:伊藤哲哉

伊藤さん本









↓「アイデア×アイデア
 の著者:百式の田口元様(もでしたね、寺田様?)

田口さん本











などなどが、寺田様の速読術を学んでらっしゃいます。
なお、その内で、私がサインを貰った方が4名(さて、誰?)
土井様寺田様栢野様、竹田社長で8名。

その他、当社の勉強会参加で↓Yさん&Fさん↓も。

YさんFさん








通常、寺田様のビジネス速読術講座
3日コースだと、105,000円!
しかも、既に8月の福岡開催は満員御礼!!

先の土井様と+この寺田様と、そのお二人で
参加費、31,500円は決して高くないでしょう。

 *お申し込みはお早めに!


先の↑各ベストセラー著を読まれた方は、より著者の方々に
近づくためにも(モデリング?)是非、ご参加を。
速読とフォトリーディングの違いが分からない
〜などなどの人も是非!!


*頭が整理できないので、ブログを簡単に終わらせようと
 思いましたが、今日のブログは逆に時間が・・・
 4時間半は取られましたね〜トホホ  眠いです。

ブログの内容を続きモノにするのは考えものですね。
大作主義は懲り懲り、、、、

今日はお腹も痛くて、続きが書けません。
まるで、RUSHニール・パートになった気分です。

A FAREWELL TO KINGSHEMISPHERES










 ↑A FAREWELL TO KINGS   HEMISPHERES
                       (神々の戦い)

この「Cygnus X-1 Book 1」に、「to be continued」と
書いてしまった件をご存じな方には〜

説教ハガキお好きな説教(教訓)ハガキ
をお送りします。
是非、コメントと
メールを下さい。





(そんなマニアックな人はいないでしょうけど・・・)




池元様夏バージョンさて、今日は、
SOHOフェア2008」を
ご紹介いたします。

一番最初の講師が、
なななんと?!漂い人こと
池元正美様です。








以前の週末起業セミナー後に特別に、講師↓を
していただきましたし、ランチェスター経営(株)でも
「プロ☆社長」セミナーでも講師をしていただきました。

池元様プロセミナー池元様週末セミナー








テーマが『時給500円からの田舎SOHO起業』、
そのままですね(笑)
でも、もっと驚いたのが、話しは40分だけ?!
何とも勿体ないです。
池元様の、あの鹿児島弁に慣れるのに、
30分はかかるでしょうから・・・

やはり愛犬:ピーチも連れてくるんでしょうか?
そうなると、栢野様愛猫:ムクと格闘もあり??


講演以上に、この「SOHOフェア2008」は
裏の意味で、応援しないといけない!!
横浜ベイスターズがダントツのビリですから〜ね。




★SOHOフェア2008★
 〜地域の仕事、地域の文化、地域の生活、
   地域で働くあなたを応援します!〜

・日時 2008年8月26日(火) 13:00〜17:00
・会場 福岡国際ホール(西日本新聞会館 16F)


詳しくは、福岡SOHOサポートセンター様まで
TEL 092-781-2011

 (鍛治梁所長様、ね〜貴重なサインでしょう↓)

池元様サイン

勉強の継続1昨日のブログの続きです。

最後の締めの言葉が
「まずは・・・」で
始まってました。




その次の段階を。

勉強を始めて3日坊主に終わる人は多いです。
やはり、ポイントは「継続」です。

たぶんに、1年・2年・・・と続けている方は、
経営者、スタッフ・社員にかかわらず、
30人中1名くらいかと。
いや、もっと少ないででしょうか。

当社の「独立起業★若手社長塾」へのご参加者、
合計で520名くらいに対して、その他の勉強会
(↑サイト上では、グラフしか掲載出来てません。失礼)
含めて、継続して勉強し続けている方は70名ほど、
約13%ですから。
これでも多い方でしょう。

勉強の継続3勉強の継続2








2005年に開催しましたユーザー限定のセミナー
シークレット竹田セミナー“自己を高める”」で触れてましたが、
スタッフ・社員の場合は、上司から適度な「強制」が働くので、
嫌々でも「継続」する場合があります。
前職時代、半ばそのような事もあって勉強しました。

ですが、社長になれば強制を加える人がいなくなります。
そのために・・・そのセミナーでは、竹田社長流に解説、
その上で、各種の勉強会があるんですよ。
是非、後記を今一度、ご確認ください。

結論!だから本当に、約1,000人に1人です。



で〜も、これがお終いでは無いです。
最後の最後に「締め」があります。
スタッフ・社員の場合は逆に、この次の段階が
一番のポイントでしょう。

乞うご期待を、ちゃっぴーさん

弱者必勝の戦略・文庫本弱者必勝の戦略・ビジネス社













そのヒントで・・・・・・・

昨日にご紹介しました、竹田社長の古い著書
ランチェスター弱者必勝の戦略」の最後に「資料編」で
「経営者・ビジネスマンの実力評価チェックリスト」
が付いております。

当時の私は、実に・・・84点でした。


それぞれの問いに対して、私が○印した項目のみを列挙、

1:5.今の仕事に、今の事業に熱意を持って打ち込めている。
2:4.No.1まではないが上位に入る営業力はあると思う
3:5.業界でみて強い競争力を持つ商品を持っている
4:5.利用者層を明確にしその層の要望を研究している
5:10.活動時間の7割はお客活動に向けていると思う
6:4.利用客を多くするためにまず熱心に応対している
7:10.仕事に対する平均した投入時間量は14時間
8:3.平均して朝8時00分までには仕事を始めている
9:4.平均して休日は月3日仕事と研究に回している
10:2.平均して2ヶ月に1回ぐらい出ている
11:5.新規客の開拓活動のため積極的に動いている
12:5.営業は行動力を発揮して外に出ている
13:4.備品や身の回りの物はかなり節約している
14:4.局地戦型になるように心掛けている(移動時間40%)
15:10.最終利用者との取引が8割以上はある
16:4.平均して1日1通の葉書は出している

 *「8」と「16」が、今と全く逆ですね、、、

・2.80点〜84点 完全な戦略的経営者・ビジネスマン
   弱者の戦略を実践され成果も上がり、経営内容は業界上位にある。
   仕入先や銀行の信用も厚く、今からさらに伸びる可能性もある。

・A:80点以上・・・独立しても充分やっていける実力はある。

詳しくは是非、本を買ってご確認下さい。


to be continued〜本来の続きはこちらへ

昨日の「独立起業★若手社長塾」での話。

逆転の人生戦略チラシ1逆転の人生戦略チラシ2








いつも「営業戦略」の章で、チラシや広告をご紹介する際に、
当社の「逆転の人生戦略」チラシを2種類をお配りしてます。
その2種類の文面の違いで、客層を違えての文章の書き方を
説明してます。(↑写真をクリック↑拡大してご確認を)

以前に音声テープ教材として販売していた、この
「逆転の人生戦略」、竹田社長がこのように試行錯誤
したようですが、思った以上に売れなかったようです。
(ですから、在庫の↓テキストのみ一時期的に販売)

逆転逆転の人生戦略チラシ3







(但しラジカセは含みません)


当時の販売価格が、95,000円(税別)、
13巻、11時間24分
それほど長時間の説教・・・


ご参加されていた方々から、口々に
「中小企業相手だと売れないでしょう」とバッサリ!

参加者3名+で、いろいろと意見が出ました。
中小企業の経営者で、「経営」全体の勉強をしている方は、
30人中1名くらいかと。
いや、もっと少ないででしょうか。

その中で「ランチェスター経営」を勉強している方は
30人中1名くらいかと。
いや、もっと少ないででしょうか。
(苦しい・・・約1,000人に1人か)

その他の人は、勉強せずに遊んでいる・・・って事でもなく、
(遊んでいる人もいるかも知れないですが、、、)
特に職人経営者に見られるのは「製品・物作り」
(確かに、これも「経営」ですが、一部分でしかない)
ばかりを勉強してて、それでいて下請けで
終わっていたりしている。

これが現状でしょう。

また、経営者が「経営」の勉強をしていても、
スタッフ・社員まで勉強しているは会社は、
これも30人中1名くらいかと。
いや、ほとんど無いでしょう。

これは、私がインストラクターしている社員研修
いつも実感していることです。


エンドラインさま







その事を踏まえて、元・お笑い芸人↑だった
看板屋社長様が、

エンジャパンの社員が全員、この本
 『ランチェスター弱者必勝の戦略』を、
 ポケットから出し、
 『読むように言われてるんですよ』って
 言ってましたよ。」

弱者必勝の戦略・文庫本弱者必勝の戦略・ビジネス社













 ↑現在発売の文庫本   1986年発売当社の本↑
               *この本は、私が前職(TKC)
                時代に購入してました。

「そんな大会社・上場企業などは、経営者は
 もちろん勉強しているし、社員もそんなふうに
 強制してでも勉強している。」

「大企業と中小企業に入ってくる社員は、
 入社前で能力の差があるのに、
 会社に入ってからもどんどん差が開くばかり
 なのが現状でしょう。」

「そんな会社と戦わないといけないなら、
 社長である自分ももちろん勉強してますが、
 社員にも勉強して貰わないと困る。」

と。さすが元・お笑い芸人、噛まずに一気に話されてました(笑)

高校時代のこの社長を知る親(悪?)友は、
「こいつが、こんな事を言うなんて」
社長になった「責任」が、そうさせたのでしょうか。
それとも、やはり元・お笑い芸人だから、、、か。


やはり自分を高めるには勉強です。

まずは、1,000人に1人になるよう、
20代後半から30歳代、40歳代の経営者、
ならびに後継者・起業家の皆様、
(この世代が、私の中心客層です)

お互い頑張りましょう!
(あ?!30人中の1人でも良いんだ・・・)

続きます

6月29日76月29日8

6月29日1昨日に引き続き、
独立起業★若手社長塾
その2日目:実践編でした。





昨日からご参加の3名+プラス、先日に、
栢野様とのダブル講師でお世話になった
プロシードセミナー主催の方が顔出し。

写真館さんに客層を思いっきり絞っている状況を、
自己紹介を交えてお話しいただきました。

6月29日26月29日3








   (↑そんな中でも、カメラ目線は?)

実践編では途中で、事業計画発表を行います。
昨日も触れてましたが、母親から事業を
引き継いだ薬局さんが発表を。

6月29日46月29日5








緊張しすぎたのか、逆に気が抜けたのか、
昨日と同じ服装だったのにはビックリ?!
どうやら、親(悪?)友の元・お笑い芸人だった
看板屋社長様宅に泊まったようです。


この後継者さんは、以前は大手ドラッグストアーの
店長だったそうで、その大手のやり方を取り入れて
お店の内装・外装を明るくキレイにしたそうです。
店長時代同様に、近隣の800件ほどの民家・団地に、
チラシのポスティングもして回ったりしたそうです。
が、効果2件!
しかもリピート無し?

確かにお店は、川や国道・高速道路、西鉄で分断された
場所にあるので、地域密着で取り組むことも一手。
ただ、結局は大手のやり方で地域戦略を実践しても、
弱者は弱者・・・

それなのに、母親がお店を20年も経営をやってこれた
のは、大手が手を出さないような、“ある客層”に
自然と絞った結果でした。
そのために、お店は目立たず、看板も色が薄れたまま。
外から中が見えず、知る人ぞ知るのお店。
地域に根付かず、来るのは勤務中の3Kと呼ばれる
職業の男性労働者中心か、ホームレスっぽい人。。。


発表自体は「今までの母親のやり方に戻る」と一言。

その内容は、確かに大したことはないのかも知れない
ですが、その決断をするかどうか、その事が大切でした。
決断をしたのであれば、その役目とその責任を果たすべく、
実践・実行・実証あるのみです。

その前に、ちゃんと親子で会話をしましょう。
聞かないと分からないこと多々でしょうから。


その後の「業界・客層戦略」で、教材では
「今まで自分が営業してきた客層と違えば
 苦労する・・・」となってました。
その事も忘れずに心して取り組んでください。

6月29日6*ただし!!
 親(悪?)友の名前
 を語らずに〜(笑)

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