勉強会ご参加の女性社長様が、
「女性社長のセミナー・講演とか、今まで聞いたこと無いです」
とのことでしたので〜

一緒に行ってきました、昨夜の博多経友会

伊原さん以前から、ドリームゲート
などでも知り合いの
(株)晴天・あおぞら
伊原ルリ子社長様。

相変わらずおキレイでしたネ。






でも、デジカメの写真は失敗&失敗・・・・・
あっちゃ〜

フラッシュは、これが限界なんですね。
ですから、遠方からも→ (ブログ先生も最前列に)

伊原さん真っ暗伊原さん遠く











トホホ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のホ

で〜無かったことにして(伊原様、申し訳ございません)、、、
いや、強いて申し上げれば「〜したげな」の筑後弁がGOOD!!

それよりも、ご一緒した女性社長様を、ランチェスター経営関係の
知り合いの方々にご紹介。

←主催の福一不動産さん:古川社長様と、
 「勉強会で紹介されている社長様ですね」と。

 インタークロス/九州ベンチャー大学の栢野様と→  
  「そんな怖くなかったですよ」と。
  栢野様、31日(土)よろしくお願い申し上げます(詳細は近々)

古川社長さんと王様栢野さんと王様








その他、「すごい社長」「できる社長」の羽山様とも名刺交換を
して頂きましたが、、、、
「凄く分かりやすい本で良かったです」と(確かに・・・笑)

なによりメインが、美味しい餃子を食べに行くこと。
その女性社長様の会社が、餃子などの中華食材の製造業ですから、
市場で美味しい餃子のチェックです(市場調査でしょうか)。

鉄なべ餃子講演を途中抜けして、
餃子を堪能してきました。
これは、竹田社長講師の
経営計画セミナーでの
ビジネス実行手形」の実施
でしたので、お仕事でした。




ですから、生ビールも2杯まで。
(餃子は6人前+α)

ブログ書く(特に更新)のに2〜5時間も費やしている・・・反省。
今日は手短に。

まぐまぐ




メルマガを、以前は100通も登録して読んでました。
(今でも70通ほど)
しかし、ある時期から「mag 00・・・ @@@」の送信者から
「@@@ mag 00・・・」とも変更できるようになり、
通常のメールとの区別が付かず?!

Outlookのメッセージルールで、自動的にフォルダに振り分けた時期
もありましたが、それじゃメルマガ自体を全く見なくなりました。


メルマガ用のアドレスを取得し、一括して・・・・
あるじゃん!!
 ↓
メールアドレス変更
こちらは、無料メールマガジン「まぐまぐ」
の登録メールアドレス変更ページです。



最近のブログで「続きます」とかが増えてしまったので、
続き・・何から書こうかと悩んでおりましたが〜

和田さんの本ちょうど昨日、
TVでご出演されてました
(ほんの少しだけ)
(株)ペリエの和田裕美様
のサイン本などを
ご紹介します。






↑頂いた本の帯を捨ててしまったので、せっか美人なんですから、
帯付きの本を〜なお、この本は持ってません&読んでません。
和田様&ペリエのスタッフ様、ごめんなさい。

 *(株)ペリエのスタッフ様から折角、コメントいただいたので〜

 ・和田裕美様のブログ→和田裕美さんブログ

 ・ペリエstaffの裏“だわ”ブログ→裏だわブログ



2004年10月9日「わくわく伝染ツアー2004」に参加して、
その後でいただきました。

・処女作「営業のビタミンひつじ書房で出版
 私は飾りっ気がないこの本が好きですね。
 サイズが小さいので、一気に読めるし(笑)

和田裕美さん本1和田裕美さんサイン1







 「よくこの本を持ってて
  くださいましたね。
  ありがとう」と、
 握手されてドキドキの私、、、
  



・2冊目でありメジャーデビューの(さすが、ダイヤモンド社
 「世界No.2セールスウーマンの『売れる営業』に変わる本


和田裕美さん本2和田裕美さんサイン2








 なぜか、こちらはひらがなで
 「いささーんへ」と。




和田裕美さんハガキ同じ歳で(1967年生)、
出身が同じ京都で、
こうも違うのか〜
と思いつつ、いつもながら
ハガキ魔な私が、
お礼状を出すと〜

←和田様からもお礼状が
届きました!?
さすが、世界No.2!!
(絡繰りありでしたけど)





その1年後、和田様はドリームゲートのイベントご来福
その時も超満員(確かに参加費が無料ですから)!

和田さんと池元さんさすがに、この服装で講演を
されるとは、別次元の人だと。
(もしかすると変人?)
そう思いますよね、
左の池元正美さま
D−CLUB





と〜昨日の内に、ここら辺りまでを書い帰りました。

すると、昨夜のTV「情熱大陸」に、和田様が・・・・・・
(当然、見たのは録画〜しかも倍速なので止めて確認)

勝間さんの本番組で取り上げられていたのは
この時の人(言い方、古いね〜)、
勝間和代様です。

経済評論家?
公認会計士??
この方は賢いね。




以前に、avantiさんトークライブ(北九州)
お越しになったんですが、私はスケジュールが重なっており、
行けずに、、、お誘い頂いた金様、ごめんなさいです。

TVでは、勝間様が最後に「Chabo!」を紹介しているとき、
一瞬ですが、真ん中に勝間様、その右に和田様が並んでました。
(左は竹川美奈子様?、この人は知らないので??)

と、他人事のように思ってましたが、勝間様のブログを
よくよく調べると〜

あった!  竹田陽一が。。。(←リンク先を間違ってました)

こりゃ〜勝間様にサインを貰わんといかんですね。
その前に、勝間様の本を買わないと、、、
&読まないと(笑)。

 

昨日の「営業塾」開催のブログを書いていて・・・
少し「!」な事があったので書き続けます。

私はインストラクターとして、当社の社長・竹田陽一
制作したDVD教材を使って勉強会を開催してます。
その勉強の予習&復習にも、こんな休日に見聞きしてます。

ビデオの竹田社長








よく見ると↑SONYのテレビですね(笑)

同じ会社の社員が、同じ会社の社長を見聞きする
・・・中小企業じゃ珍しいことなんでしょう。

昨日のブログで書きました、


「社長でも理解が難しい経営専門用語を、
 朝礼などで、そのまま社員に話して
 自己満足してませんか?
 それは虐待です。」


本当、教材を見聞きしてないと、常日頃から
虐待の嵐〜例えば、入社間もない時期、


「あんたは電話取ったらダメ」


と、何ら理由無しで言われてました。
当社教材の顧客戦略
(戦略はがきでは、営業編2
知らないと、虐待です。


当社はそんな環境ですが、私は案外、スムーズに受け入れました。
前職の(株)TKC時代、入社間もない頃から同じように
故・飯塚毅氏(当時は会長)の講演テープ・書籍などを渡されました。

こういう事は、ある程度の歴史ある会社や上場企業ならあり得ます。
その行きすぎた有名な事件(人物?)も、福岡でありましたが・・・
その人を、この本では「2つの企業再生手法」として紹介、
〜出版社(者?)は!!??

昨日の「営業塾」参加の若かりし営業マン同様、
普通ならそんなモノを見聞きもしないでしょう。
そのこと自体が虐待でしょうから。

ですが私の場合、配属された部署の関係(TKC会員の獲得?)で、
創業者である飯塚会長の講演録音テープや書籍、
その会計事務所のマニュアルなどを山ほど見聞きしてました。
そうでないと、お客様(私の場合は見込客です)であるTKC会計人
以外の税理士・公認会計士に理論武装出来ませんでしたから。
(その分、当時はシステムなど無知)
結局、飯塚会長とお会いしたのは1回だけでしたが・・・
(しかも、ホンの一瞬だけ)

これは一種の洗脳でしょうか。
だから私は後に、営業成績で1位になり得たんでしょう。
となると、今も洗脳されている?!


飯塚毅氏は映画になるくらいですから、スゴイ方だったんですよ。
↓(現・飯塚真玄社長様もスゴイです)

不撓不屈本不撓不屈映画









そういえば、この延長となるかもしれませんが、
TKC当時は飯塚毅会長を、今は竹田社長を、
社員なのに社外的に敬悟を使ってます、自然と。

やはり洗脳されている・・・・・
いや、単なるミーハーなんでしょう(失笑)

土曜日は稼ぎ時。

私のお客様の中心である起業家は、平日の日中が忙しく、
勉強会は平日の夜間か、土・日曜日開催が中心です
同様に社員の方も、平日は通常業務で忙しい会社も多く、
(従業員数が少ない会社は特に)
土曜日開催に参加者が多くなることもあります。

この土曜日、社員の方向けの勉強会
「ランチェスター経営営業塾」でした。

営業塾横営業塾 







が!?

参加者に風邪を移されたようで・・・
取り急ぎ写真だけ。





   ↓ 続きです





今は少し復活してますので〜続きを書きます。
(それにしても、吐いてしまった・失礼)

プロ社長
さて、竹田社長の著書「プロ☆社長
その帯でも書かれてますが、
従業員100名以下、とりわけ30名以下
の中小零細企業においては、



「98%は社長ひとりの実力で決まる」



そんな経営戦略を売り物のする会社が、
なぜ社員向けの勉強会を開催するか・・・

これは「No.1養成塾」の案内文にも書いておりますが、


「社長でも理解が難しい経営専門用語を、朝礼などで
 そのまま社員に話して自己満足してませんか?
 それは虐待です。」


まさしく当社も同じですから(教材を見聞きしなければ)、
皆様お気にされないように。

参加された方の多くが、終わってから


「社長が日頃から話すことが、ようやく分かりました」
「こう言われてみれば納得ですね」


業績の良い会社から来られた社員さんで有れば
有るほど、そのような感想を言われて帰られます。

ですが、勉強会を開始直前&直後は、やはりやる気無し。
特に、折角の休みである土曜日、お昼過ぎに眠く・・・
しかも堅苦しそうな勉強会に、トボトボ足を運びます。
(私もそうだったから分かりますよ、はい)

まず最初に、自己紹介をしていただきます。
その時「参加理由」を言っていただきますが、
そのほとんどが


・(上司が)勝手に申し込まれてました。
・今朝、「行ってこい!」って言われました。
・順番が回ってきました。
・営業日報を提出しなかった罰で来ました。


そんな状況で、いかに参加者のモチベーションを上げるか〜
大変です(笑)

それに輪をかけるように、この教材DVDなどでは、
お馴染みの竹田陽一の辛口、


「1日の純利益時間は15〜20分、
 タバコを吸う人を見ていると、
 1本当たり8分ぐらいかけている。
 仕事中に手を休めて4〜5本吸われたら、
 純利益は煙とともに
 パァ〜っと消えてしまう・・・・」


このシーンを見た瞬間、ムッとする人もいます。
大変です(涙)

と通常は、そんな&こんなが続き、
私自身のモチベーションがダウンします。


ですが、この土曜日は、従業員数16,000名の某・大手企業、
その関連子会社(それでも1,200名)に勤務される営業マンが、
休日にもかかわらず、自費で自主的にご参加されました。

やる気、満々です!
さすが、この設立趣意書!!

ですが、途中からお疲れだったのか、ウトウト・・・
その人のところで、配付資料が止まってしまい、
大変でした(困)


終わって、緊張感がほぐれたので風邪でダウン・・・
納得です。

男だけ参加の「独立起業★若手社長塾<平日コース>」、
しかも一番若い新卒22歳の人が仕事で休み〜
私(40歳)と同年代の男・男・男で、昨日開催しました。

前回は、自己紹介に1時間以上かかりましたから、
今回は敢えて脱線せぬように、教材DVD
ランチェスター経営、独立起業の成功戦略
中心でスタート。

お二人とも、真剣にDVDを見ております。

起業塾Mさん起業塾Kさん









が、長くは続きません。

同世代でもあるから、考え方が似ております。
生きてきた時代背景が重なるでしょうし、
何より「ランチェスター経営」の入り口もほぼ同じ〜

ですから、話題がついつい「K様」の事ばかり。

・怖いんじゃ無いのかと周りから質問が。
・いや、意外と繊細。
・だから躁鬱を繰り返している。
・SMIの懇親会で、独りぼっちだった。
・電話では別人?礼儀正しい。
・奥さんとお子さん達の本は出るけど・・・
・今朝、電話したらお疲れのようで留守電だった。
・事務所で話していると、いつの間にか録音されている。
・果てはブログに掲載されているし。
・講演のネタにもされるし。
・俺は、うるさいからブログにコメントするなって言われた。
・昨日のセミナーは、本題から脱線して
 「夢×戦略×感謝」の話題になったら止まら無かった。


自分達も、脱線して終わらないのに・・・・
そんなこんなで1時間も脱線。

ご本人がいらっしゃらないのに、スゴイ存在感。

最後に、その偉大なるK様の後ろ姿を〜
ランチェスター法則・90周年記念発表会」より。

後ろ姿









あ?!「すごい社長」「できる社長」の羽山様が写ってます!
 ↑
もう少し右は、経理合理化児玉尚彦様も!!
   ↑
もう少し右の奥に立っている関西人は・・・?

種の起源GW中にNHKで放送していた
熱血!天才アカデミー
 世界をひっくり返した
男ダーウィンの進化論
の録画を、やっと見ました。
と言いつつも、時間がないので倍速で・・・
(だから、飛ばし飛ばしの記憶)



チャールズ・ダーウィンは、小さい頃から昆虫などの
採集が好きでしたが、その他はダメ。
苦手というか頭(脳)が受け付けない〜というような
感じだったんでしょうか。

キリスト社会という、その時代背景もあって
進化論」を20年間研究し続けて世に出した。
そんなに没頭出来るなど、それをとことん愛している証拠、
茂木健一郎氏が「変人のススメ」って言ってましたが、
まさにそうなんでしょうね、、、、、


同じように「変人有利」は、ランチェスター経営・
弱者の戦略の基本概念。
それが故に「差別化」出来うると・・・・

竹田社長の物作りというか、社長の竹田陽一
自身、ランチェスター法則
それ自体を35年間
研究し続けている〜変人?

話しをしながらも、何か作成?



このシーン↑は、本当はスゴイですよ。
馬鹿と天才は紙一重」です。


以前に、サインをいただいた小阪裕司様は、
(サイン本は近々、掲載予定です)


「竹田先生は、あんなに“ランチェスター”一筋で
 研究し続けるなど、凡人じゃ出来ないよ。
 それは僕らも見習わないといけない。」


と仰ってました。

それだけ年数を掛けているからこそ、真似できない
オリジナルが生み出されるんでしょう...天晴れ。



追伸>>普通、経営コンサルタントの末路は、カリスマになり
    精神世界に昇天され、神に近づこうとするそうです。
    宗教法人化でしょうか。早くて5年で。
    あの人も〜この人も〜その人も〜
    (今朝、竹田社長が電話で栢野様と話してます)
    
    なぜ、そうなるかと言えば・・・キーとなるのは「先生」!
    そう呼ばれることに浸り出すと天狗になりますね。
    この話題は、ちょっと続きます。

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