先日、「コーヒーとサンドイッチ」の竹内正浩様
次回作の取材を受けているときに思い出したこと。

7月22日9取材の竹内さま2







私が北九大生で就職活動している当時、
コンサルタント職を中心に内定」だったこと。

その前に最終面接まで行った企業が、


1.(株)TKC
2.住友系のN本総合研究所
3.大阪ガス系の某・Oージス総研


他に、異色の業種では、


4.関西電力系のKんでん
5.“やめられない、とまらない”のCルビー
などなど


と、バブル時期でもあったので、ある程度の有名企業ばかり。
ですが、友人達は金融系・流通系・システム系の大手、
ないしはその関連会社が中心でしたから、珍しいかも。
と言いつつもその年は、(株)TKCに北九大から
私を含めて3名も。珍しくも何とも無いバブル社員です・笑

上記の「4」や「5」は、その後は良い返事は全く無く、
逆に「1」「2」「3」ともに、良い返事があったのですが、
安易に(?)当時の面接官や人事部の応対・対応の良さで、
「1」に決めてしまいました。
逆に「2」は最悪でしたよ・・・本当。

ですが、「1」に入社後に配属された
システム・コンサルティング・グループ(SCG)って、
典型的なルートセールス職なんですけど。
それこそ、竹田社長教材などで常々、言っているように、


「“営業”職は人気がないので、
 “企画”部とか“マーケティング”係とか、
 名前をすり替えて、実態を分からなくして求人している」


本当、コンサルでも何でもないじゃん。
たぶんに「2」も「3」も、実態は同じだったんでしょう。

12月29日37年末







そういう因縁?因果?もあってか、当社への転職の際、
竹田社長からは、しっかりと


「インストラクターと言っても、営業だからね」


そうですね、主たる事業内容が語ってます。

私には「ケタ違いの知識」もまだ無く、「ズバ抜けた」才能や
創造性も持ち合わせて無く、人に「強い威圧」を加えさせられず、
ヨイショ・ドッコイショも下手ですが・・・

人に何かを教えるのが好き」との思いを胸に、一生懸命に
「名講師」CDを“ながら”で聞いております♪


「こんなこと始めるのではなかった。
 九州の竹田というオジサンの話しにのって
 講演を引き受けたばかりに、
 ひどいことになってしまった・・・(苦笑)」

*この続きは是非、名講師でお聞き下さい。


これも、ある意味で因縁?因果?でしょうか。

第1弾は3年前に出版されていたんですね、
ご存じでしたか?

伊佐と雪1伊佐と雪2









伊佐と雪(せつ)」友谷蒼・著、三日月かける・画

伊佐と雪3伊佐と雪4









少女漫画ではなく小説みたいですが・・・
余りにも私には似合わないですね。

伊佐と雪5

ともかく、
800年
生きられない
でしょうから
・・・・・



全く反響がない、最近の「伊佐シリーズ」、
第1弾第2弾と続き、これで打ち止め・・・かな。

あの「アホでバカでスケベなカカトコリ@林俊之様
ついに処女作が出ました!

一天地六の法則/集客の鬼 カカトコリ(サンマーク出版

カカトコリさん本カカトコリさんサイン












届いたのは今日:8月1日(土)でしたけど(笑)↑

いつの間にか、サイトブログも格好良くなってます。
〜ビックリです(ちなみに、以前のサイトブログ

カカトコリさん一筆











献本下さる前に↑私がサイン本コレクターであることを
電話で確認され「筆おろし」笑↓下さいました。

カカトコリさん筆











そういう気遣い&心遣いが、本来のカカトコリさん
なんですね〜有り難うございます。

そう言えば、石原明様の「営業マンは断ることを覚えなさい
そちらに以前いただいたサインも、

カカトコリさんサイン
一天地六」でした。
 ちゃんと一貫性
 あるじゃないですか
←さすがです!



是非、買われた方がいたら〜飽きたら回し読みし・・ウソです、
「カカトコリさん?」と思われる人は是非、買ってください。
「あのカカトコリさん!」とご存じな方は、この際2冊買って、
まだカカトコリさんを知らないだろう方に差し上げてください。

あ?!まだ予約段階ですね。
ぜひ、アマゾンキャンペーンで!!
(アフィリエイトとかしてないのでご安心を)


で〜内容ですが、パラパラ読み(決して速読じゃないです)で、
(詳しい目次はこちらです)

・きつい一番より、オンリーワンの二番

など、ランチェスター経営的ですし、

・旅の達人は「道草の食べ方」がうまい

では、ドラえもんも登場するので是非、お子様に読み聞かせ、

・世界最古の名刺

が、“紙”以前の“石”であることや、

・大きい看板を置く方法

と加えて、印刷会社・広告代理店・看板屋などに携わる方は、
考え方も含めて、知っていないと損でしょう。

ところで、サンマーク出版と言えば、とある方の次回作が
出るとか、出ないとか・・・・・禁句?

あの鹿児島県伊佐市伊佐市長からメッセージです
けど、何か・・・本当は楽しみたくないような悪夢
見そうな気がします・・・苦笑


大きな地図で見る

文中に、向井亜紀さんが「伊佐にご縁がある・・・」
っとは、とは何も関係無いんですけど・笑
向井さんの祖母が、旧・大口市ご出身だとか)

向井亜紀氏









それよりも〜伊佐市市長(伊佐市長ではない)の隈元新氏は、
私が3年間で15回も落とされた立命館大学げな?!

水野俊哉様の新著↓「ビジネス書」のトリセツ

ビジネス書
ビジネス書好きには、
たまらないタイトル
&内容です。






栢野克己様の「小さな会社★儲けのルール」や
九州ベンチャー大学は当然として、他にも
週末起業フォーラム藤井孝一様や、
寺田昌嗣様の「フォーカスト・リーディング」なども
紹介されてますが、やはり紹介されると嬉しいモノで・・・

テルリー村上様











         テルリー村上様
福岡おっとり系ビジネスパーソンの会

       伊佐康和(私です)↓

伊佐康和











ついつい買ってしまい、ブログでPRしますよね・苦笑

この辺りの確認なら立ち読み程度でOKでしょうが(失礼)、
ぱらぱらっと読んでみて、すぐにチェックしたのが、
この本を書くに当たって水野様がされたアンケート。
こういう切り口で質問すると、その人となりが分かる
・・・かも。

また、“ベストセラーの文章術”で挙げている
「中小企業向けコンサルタント型 フォレスト文体」、
なるほど〜だから、「小さな会社★儲けのルール」の
立ち位置を勘違いされるんでしょうね。

で、一番は笑ったのは「ビジネス書10大著書」が
似顔絵付きで書かれているのですが、ある方に対して

「まるで図解 未来のアンドロイド・・・
  いったいどこに行こうとしているのか」

さって、でしょうか?

まだ、発売前ですが予約開始と・・・

三国志で学ぶ三国志で学ぶ
 ランチェスターの法則
著者:吉田克己
  /江口陽子

同じ“克己”ですから
・・・まさかゴースト
だから北京に?
 


(このネタ、中国から帰国されたら削除するかも・笑)

伊佐義朗氏のフィールドワークをまとめた本

伊佐先生
「伊佐先生がかたる
 京都の自然
 ―幼児に土と緑を」

 著者:
 京都市保育園連盟



八瀬野外保育センターで「幼児に土と緑を」と指導してきた
伊佐義朗氏の講演やフィールドワークをまとめた本〜げな?!
(ブログ・タイトルは漢字ですが、本はひらがな表記)


こういう方は、“伊佐先生”とお呼びして良いんでしょうね。
失礼しました。


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ちなみに、八瀬私の実家である京都市左京区岩倉から
すごく近いですが、親戚では無いようです。
(実家は↑ガソリンスタンドのマークの側)

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