比較研究の手法(比較法)】

 この比較法とは2つ、または
 2つ以上の事物を比べ合わせて、
 その異同、一般法則などを
 考察し極める研究方法。
 
 言語学で開発され、文化人類学や
 社会学の領域で発達した手法。

IMG_5455a














*『吾輩は猫である夏目漱石・著
  第七話より引用で・・・
 「夫だからさ、それが
  六づかしい問題なんだよ、
  比較研究と云ふんだ」とあり。

summne













  このように言語学などでは
  昔から知られていたとか
  言われても、竹田先生と同様
  文芸書を読まない私には
  チンプンカンプンです。  


この比較研究の手法は、以前
学問の世界で「比較文化学」など
と、ブログでも触れてました
ちょうど、発起直後
竹田ランチェスター研究会
としての初の発表でした。

IMG_5453












その時は、


「以前に別の分野で
 対極にある内容を勉強すると
 もとの内容が明確になった。




 ・・・そのように、
 ランチェスターに関しても
 双方を学んだからこそ
 それぞれの良さを比較して、
 際立って実感できてます」


〜と、ご説明されていたので、
「比較ランチェスター」論
とのタイトル記事にしました。

IMG_5454












この点をより反映させたのが
双方のランチェスターが学べる
ランチェスター経営ジム
経営実践ジム福岡』&
福岡『戦略社長塾』です。

それぞれの受講者からは、
(いくつかまとめて)


「ココで双方を学んだことで
 それぞれの違いを知ると、
 大手ライバル会社でも
 どちらの理論をベースに
 戦略を実践しているか
 が手に取るように
 掴むことができます。

 たとえ、その戦略が
 それぞれゴチャゴチャ
 であっても尚更、
 『不理解だなぁ〜』
 と把握できて、
 いろいろ手が打てます。
 非常に有難いです」




昨日のブログでもご紹介の
 「不理解」なケースです。


〜との、多くの言葉を
いつもいただいてます。

そんな違いを知ることが
大切かと思いましたが、
先月末に開催しました
研究報告(勉強会)での
発表は、それだけでは
ありませんでした。

DSC01414












もちろん、後にセミナー
講師が控えいたので、


「より深く・・・理解する」↑


〜としておかないと、建前上
大問題となった(?)で
しょうが、それだけでもなく
直接のご説明から、今一歩
深く読み取ったのは、


「竹田先生の考え方や
 その生き様を知ることで、
 中小企業のおける
 『弱者の戦略』実践事例
 として、多くを学び取る
 ことが出来る。

S1410009











 もちろん『弱者の戦略』
 の生き字引であるが、
 生きる『弱者の戦略』
 実践者でもある」


だから、竹田先生の
いつまでもお元気な姿を
見るのがセミナー参加目的
研究目的?)なのです。

DSC01444












ともかく、そんな実践事例
を研究し続けている間は、
業界平均の2〜3倍近い
1人当たりの粗利益額&
純利益では10〜20倍ほど
を維持する、ニッチ市場の
小さな1位企業」しかも
4年間売上がゼロでも潰れない
(今年度の決算で1年のびた?)
(株)プラスソフトかと。

恐るべし、竹花利明社長様
(驚く私?)

DSC01416












*なお、竹田先生ご自身は、
 「追っかけ」されるのを
 嫌いますので〜ご注意。

4月末に「ビック(bic)イベント
決して大きい(big)ではない
を開催したこともあって、そのこと
ばかり最近のブログで書いてました。
また書きますが少し反省です。

そんな中、カラスに突かれて
思い出した(カラスのお陰?)
先のイベント前に終了しました
ランチェスター経営ジム
戦略社長塾』。

DSC01394












最終回になって初のリアル参加で、
その体格の大きさに驚いたのまで
先に触れましたが、実はまだ
20代の若い後継候補者だった
のにも同時にビックリ!
(bicり?)

bicclcam






それよりも逆に、その参加者が
今回の『戦略社長塾』で
勉強されて驚いたことが、


「今までは、顧客は
 当社のこだわった商品を
 買ってくれる人くらい
 しか認識がなかった。
 その顧客情報が整理されず、
 どういう人なのかも
 考えてこなかった。
 
 ただ、商品さえ絞り込めば
 良いとだけ考えていたので、
 一番、驚いたのは
 客層戦略での・・・」

*これを↑「顧客戦略」と
 勘違いしているような
 中途半端に竹田ランチェスター
 を学ばれた方が多くて・・・




  そのような方は是非
  ランチェスター経営ジム
  『戦略社長塾』へ!
  しっかり、客層戦略も
  (富裕層戦略)学べます。
  近々、スタートします


注釈として、現・社長の
お父様は考えているかもと
仰ってましたが、しかし
そういう話題もほとんど無く、
一度、全社で話し合う場を
設けるつもりだとか。
それでも、かなり
落ち込んだとの感想でした。

DSC01395












これには、私だけでなく
今回メイン講師の、名前も
顔写真も年齢も一切、
公開禁止で、毎度お馴染み
クリエイティブディレクター
さんも驚きと納得を。

差別化を商品から取り組み、
事実、そのことに成功した
会社で見られるような
ランチェスターあるある
だとか(なるほど!先ほどの
客層戦略と顧客戦略との
勘違いも「あるある」か?)

比較研究すると解決
 (比較ランチェスター論

DSC01396












この『戦略社長塾』では、
落ち込んだままで終了。

しかし、これに続いての
「ブランディング研究会」
では、今回は競争相手から
経営の各項目を見ていく
テーマ【競】でしたので、
すこぶる自信を・・・

DSC01393












残念ながら、私はトラブル
対応で、ほとんど聞けず
終わってしまい・・・
失礼しました。

つい先日、超!地域密着の
散髪屋さんに行ったとき、
最初のシャンプー後に


「ちょっと、左後くらいに
 何かに当たった傷があるけど、
 転んだり掻かれたりしたの?」


そう尋ねられたのですが、
(別で転んだ話もした後)
自宅近くで思い出したくない
カラスに襲われた話をすると、、


「それは、東京とか
 都会でよく耳にする
 ボサボサ頭の人が
 カラスに間違われ
 縄張り争いのように
 襲撃されるケースよ」

6f54ae9b[1]

















これが本当か定かでないですが
「カラスの不思議・その2」
くらいでしょうか。


◆ご参考で、竹田先生による
 <その1>はコチラです↓





髪を切った後は襲われる
こともないので、あながち
正解なのかもしれません。

それとも、対馬でトンビに
襲われた「恩師」譲りで、
鳥に襲われやすいのかも。

*ランチェスターerの特性?
 (ランチェスター経営
  語る人との意味です)


「コレは、いつも熱心に
 ご参加されるFさんのため、
 途中で時間があれば
 話そうとしたネタを
 いくつか考えてて、
 その1つを消し忘れた。

 あの人は製造業だから、
 工場とかだと環境整備は
 やはり大切になるので、
 どこかで話せないか、
 いろいろ思い出してた」






〜と竹田先生から直々の
お答えをいただいたこと
先月末に開催した
非常時対応の「経営総点検」
竹田先生セミナー
レジュメに、書かれた
【職場の環境整備と清掃】
に関して・・・

IMG_5435












・・・故に、製造業以外
環境整備や清掃は、そこまで
重要で無く、本来的に社長の
仕事で無いことも判明。

IMG_5433












問題解決(?)で一件落着
かと思いきや(一言多い
私が蛇足ながら追加で、


「それに今では、
 ランチェスターの名の下に
 環境整備を商売にする
 輩(具体的名は伏せる)も
 あって、しかも元々が
 掃除のプロだし・・・」


〜とかグズつくように話すと、
この日は少し機嫌が良かった
竹田先生も、急にムッと
した顔つきになって、


「・・・なおさら
 消してしまわないと。
 無し!無し!!」


はい、ご参加の皆さんも
レジュメから消してください。

S1410003










やはり、トコトン差別化に
こだわってきた竹田先生。

昨日のブログで書いたように、
要領よく他人のマネをして
いわゆるパクリ
自分だけ儲けようとする
経営者が大嫌いなようです。
真っ赤なトマトも食べます

先月のブログで、CD教材
成功する事業相続の戦略
から、いくつかネタをご紹介。
ただ、忙しさもあって
中途半端に終わらしました。
失礼しました。

s226[1]










先月末に開催しました
非常時対応の「経営総点検」
勉強会&竹田先生セミナー

DSC01407














その【前半】研究報告
(勉強会)の発表内容と
重なる面もありましたので
改めて引用いたします。
(一部は加筆も)


◆ユダヤ人の強さは
 考える日を持つことにある


*まず、前項「ユダヤ人の
 経営相続法」に続いて、
 ユダヤ人に見られる
 生活習慣を説明した後・・・


・・・対して日本人は週に1回、
自分自身と向き合う習慣が無い。

もちろん日本にも道元が広げた
座禅があるが、ごく限られた
宗教関係者だけに留まっている。
しかも、妙な空中浮揚にまで
発展させ、より一般人から
遠ざかってしまってます。

これが、独創性のある人が
出にくいことや、自主性が
無いため流行に惑わされやすい
という欠点にもなってます。

この弱点は経営の世界でも
現れ、例えば偽物ブランド品
に1番、引っかかりやすい
のは日本人だとか。

経営手法でも流行モノに弱く、
アメリカから入ってきた何々
というのが出ると中身を考えず
直ぐに飛びつきます。

その後で、外見上はカッコが
イイ新たな経営手法が売り
出されると、経営規模や
業種による違いについては
まともに考えず、再び飛び
つく社長が多くなってます。

*ココで「分社経営」や
 「経営理念」を事例で紹介。

いろんなことに対して深く
掘り下げて考えないことは、
他人のマネをすることに
通じますから結局、特徴ある
会社が少なくなってます。


この続きが(先述の通り)
先月のブログでご紹介した、


・・・自分独自のモノがない
という弱点が最も強く出る
のが不景気の時です。

ですから、日本の会社の多くは
不景気に弱い体質を共通して
持っているのです・・・





〜となります。
実に中途半端でした(失礼)

DSC01415












ところで、先月末に開催した
勉強会、倒産110番「八起会」
代表世話人を務める、埼玉県
川口市(株)プラスソフト
竹花利明社長様からは、


「コロナ禍で経済情勢が
 大変な中でも、昨年度の
 倒産件数は30年ぶりに
 【8,000件割れ】と
 低水準だった。

 これは各企業に、政府や
 金融機関などからの
 資金支援があるから。
 (そのお陰もあって)
 未だ到来していない
 コロナ不況が実態・・・」

*続きは後述↓


しかし、ここにきて融資で
得た資金も底を尽いたり、
追加の資金調達がかなわない
などのケースも出始めたとか。
また、業種間での二極化
より鮮明となっているのは
次々発表される上場企業の
決算報告でも明らか。

ということは、これから
(本物の?)不景気に
襲われる可能性は大!




先述の通り、不景気では
日本人の特性である自分独自
のモノがない弱点が最も
強く出てしまいます。
そんな状況下を、他人マネの
いわゆる「パクリ経営」では
乗り越えられません。

だから、先ほどに続いて


「・・コロナ不況は、
 これからが本番です。

 危機感と警戒心を
 持って、今こそ必死に
 学ぶべき時。

 しかも一度、
 学んでも実践できない。
 だからこそ何度も学ぶ」


〜と竹花社長様が訴えました。

DSC01414












事実、竹花社長様の会社も
昨年コロナ禍の早い段階に
売上高が前年比50%に
ダウンしていく中、


「弱者として、
 学ぶしかない!」


〜との、かつてない危機感を
抱いた上、ピンチをチャンスに
転換され、過去最高だった年の
1.6倍の業績を出すまでに。
(開催時の先月は決算前)

これにはビックリ!?

DSC01416












であれば、危機感と警戒心
を持って、今こそ必死に
学ぶべき時なのです。

jakujak












ランチェスター経営ジム
戦略社長塾』にご参加を、
お待ち申し上げます。
5月後半からスタート

昨日一昨日のブログで、
顧客対応(顧客維持戦略)
に関して触れました。

IMG_5457












中でも、特に旧版
『顧客戦略』CD教材の
(当初カセットテープ)
「お客中心の業務規則集」で、
【職場の清掃】と【笑顔】に
続いて【名刺】が示されたり、
同じ旧版『顧客戦略』DVD
テキストの巻末にある付録の
「チェックリスト」の最初に
【名刺や封筒の印刷物】が
記されたりでした。

85fab3ca
















その上で、先月末に開催
竹田先生セミナー」などを
含め、ZOOMを使った
私主催でオンライン開催した
中には、これらで指摘される
【名刺】のような過ちが
無かったか、再確認を。
(&若干の反省も・失礼)

このような目線で、他の
オンライン開催のイベントを
再確認していくと、中には
「?」なケースも(内緒)

このことを、このブログで


◆ZOOMのバーチャル背景
 でも「私は美人でございます
 に要注意。





〜のタイトルで書こうかと
思いましたが、お客と参加者
の違いなどで誤解を招きそう
だったので中止とします(失礼)

CIMG8493












それより当てはまる考察が
セミナーレクリエーションで、
ちょうど第3者の方からも
同様なご指摘をいただいて
ましたので変更いたします。

そのセミナーレクリエーション
について判りやすく説明
されているのが、竹田先生
著書『ランチェスター社長学』で、


◆勉強しても試さなければ身につかない


・・・社長の中には
TVによく出てくる
「◇◇さんの話を聞いた」
とか「有名コンサルタントの
 ◇◇先生の話を聞いた」
と言う人が少なからずいる。
これも悪くない。

しかし、これらの人の話が、
自分自身が経営する会社の
どの分野に対して、
どのように役に立つのか
ハッキリしないのであれば、
ただ有名人の話を聞いたと
いうだけに終わってしまう。


経済的成果を一切問わない
のが趣味であるから、
こういうのは趣味と変わらず
セミナーレクリエーション
と同じになってしまう。

こうするだけの経済的
ゆとりがある人なら
問題は無いが、
1人当たりの利益が
少ない会社であれば
浪費と変わらなく・・・


私自身は「セミナー&勉強会
オタクをある程度は自認して
いるので(失礼)、折に触れ
戦略の研究日を強制的に作る
ように心がけています。

もっとも、経済的なゆとりも
心のゆとりも無いですから、
セミナーでレクリエーション
など、以ての外です。

*セミナーレクリエーションと
 「セミナー&勉強会」オタクは
 微妙に異なると思ってます。
 (後者は学者肌過ぎる人)

(話を戻して)ともかく、
数年前にも触れてますが、
同じ『ランチェスター社長学』で
セミナーレクリエーションから
抜け出す方法を説明してます。
改めてご確認ください。


◆セミナーレクリエーションから
 抜け出す方法(解決法)


1.セミナーの参加を1年間中止する。


2.今までに研究してきたものを
  レポート用紙にまとめ直したり
  図表化して、戦略の理解を深める。


3.戦術の仕組み作りと、
  仕組みを機能させるのに
  必要な手引書(マニュアル)
  をまとめる。


4.手引書を使って
  従業員の教育に力を入れる。


5.教育したことが仕事にきちんと
  定着するまで、毎日、あるいは
  毎週一定時間を確保し、実行の 
  チェックと追加の教育を
  忍耐強く続ける。




*同時に、先ほど触れた
 「セミナー&勉強会」オタク
 のリンク先も再確認を↑
 (経営に必殺隠しワザはない)


だから、先月末に開催の
「竹田先生セミナー」も、
正しく復習して(時間を
かけて整理し直して)
思索を繰り返す必要が
あるのです。

DSC01444












ですから、先日の
竹田ランチェスター研究会
強制的に復習いたしました。

一昨日のブログで書きました
竹田ランチェスター研究会
復習した、先月末に開催
竹田先生セミナー」に関する
参加者から出た質問事項。
昨日のブログは考察

DSC01440












それは開催前日に完成した
セミナー・レジュメ
最後の項目について。


「今回、経営の総点検との
 テーマで、最後の最後に
 【職場の環境整備と清掃】
 との項目があった。

IMG_5435













 説明が書かれてない上に、
 当日の話しも途中で
 時間切れとなった。

IMG_5433













 どうしても内容が
 気になったので
 質疑応答時間に  
 割って入ろうかと
 まで思いましたよ」


さすが、環境整備に力
注ぐ会社の社長様です(?)

ただ、この項目については
同タイトル『経営総点検』
DVDCDの各教材
全く触れられていません
ので正解は不明です。

IMG_5363










*ちなみに、DVD&CD教材
 とも最後の最後は「経営システム
 全体の整合性をチェック」です。




また、昨日のブログで書いた


◆「経営の総点検」注意事項

S1410012











〃弍弔鮃柔する中心的な
 各要因の重要な項目のみ。

▲好圈璽匹鮟纏襪靴疹紊
 すぐ直して対応できる項目。

F瑛佑法嵌鷯鏤対応」とある
 よう短期で結果が出せる項目。

じ里法⊆卍垢点検して対応
 できる項目に特化している。
 (戦略中心)

ァ柄蹐犬董砲燭箸大事なこと
 であっても逆に、全社的で
 長期的な取り組みが必要な
 項目は極力、除いている。


〜から再確認すると、
【職場の環境整備と清掃】は、
経営の中心的な要因では
ありません。

4post1












また「掃除を専門にする人」が
戦術の語源、古代ギリシャの
タクティコースに該当する
ので、社長の仕事である
「戦略」ではありません。
何が言いたかったのか?

しかし、全社的で長期的な
取り組みが必要な、重要な
項目だとは思われます。
(逆に、短期的に結果は
 出にくいと思われます)

b0ce2257[1]











その上で「掃除」に関して
説明された教材で、参加者
ともども思い出されたのが
旧版『顧客戦略』DVD


◆役に立つサービスを実行


・・・経営計画書を作ったり、
会社案内の原稿を書くと、
たいがい「地域貢献」との
言葉が出てくる。

これはこれで良いことです。


ところが、自分の会社が
存在できているのは
お客から商品を買って
いただいているからで、
そのお客に対して
キチンとしたサービスを
実行することが大事になる。

実際を見ると、
自分の会社から商品を
買ってくれるお客に
キチンとした対応をせず
お客を放置していて、
「地域貢献」と言ってる
会社が少なからずある。


(その1つの事例で)
「掃除の会」に入って
近くの駅を掃除したり
会社周辺の道路を熱心に
掃除している社長がいた。

これは立派である。


しかし、お客(竹田先生?)が
この社長に3回電話しても
4回電話しても返事を
してこなかった。

結局この会社は倒産した。


*別の件で★後述あります。


〜とのことで、地域貢献の
一環で実行するような、
社外の「掃除」はホドホドに。
その前に実行すべき大事な
ことがあるだろうとの
意見で落ち着きました。

そんな話しを竹田先生も
したかったと思います。
(同時に「戦略」では無いと)

*ココまでが、一昨日の
 竹田ランチェスター研究会
 での考察でした。

DSC01441












★追伸★

しかし、後になって気づいて
チェックしてみたのですが、
旧版『顧客戦略』CD教材
(当初カセットテープ)。


◆お客中心の業務規則集

DSC02793


















1.職場の清掃に力を入れる

お客中心の経営を実行するいは、
まず職場をキレイにすることから
始めなければなりません・・・


*この間の説明では「清掃」だけ
 でなく、いわゆる環境整備に
 まで至る内容も見受けられます。
 長すぎるので泣く泣くカット。


・・・清掃を従業員個人個人の
自発性に任せていては、個人差が
出てこうはなりませんから、
まず社長がはっきりした方針を
出し、次に全社的な仕事として
実行しなければならないのです。

店舗や工場、オフィスをキレイ
にすることと、資本金の大小や
従業員の数などとは一切関係が
ありませんから、弱者は特に
これを重視しなければなりません。

お客はキレイな所や片付いている
所を好みますから、店舗や工場
やオフィスを、清潔さで
地元ナンバーワンになることを
目指してください。

こうなれば、お客に好感を
持たれることになりますから
競争は自ずと有利になり、
それにつれて業績も
良くなるのです。

IMG_5457













*この後に(証拠写真↑)
 「2.笑顔を大事にする」と
 続くのも、少々ビックリ。



この内容に驚くと同時に
後々、別に教材化された
業績向上の業務規則集
CD教材を始めとして、
改訂された「顧客対応
(顧客維持戦略)」系の
教材では、清掃に触れた
説明はほぼ見当たりません。

DSC01334


ですから、先ほど触れた
★旧版『顧客戦略』DVDで
「掃除」に関して説明された
部分が目立ってしまいます。
(他では、居酒屋での
 男女兼用トイレで少し)

なお、本文中では無いですが、
同じ旧版『顧客戦略』DVD
テキストの巻末にある付録の
「チェックリスト」には、


◆お金のかからない経営改善
 チェックリスト(項目のみ引用)


 *チェックする詳細を説明した
  文章もありますが除きました。
  (チェック数のみ記載)  


A.名刺や封筒の印刷物を改善する。

  <6個チャック>


B.電話やFAXの受け方を
  お客中心に改善する
  
  <11個チェック>


C.社長及び営業マンの
  居場所情報、行動情報
  (居所となってますが?)

  <6個チェック>
 

D.FAXで注文を受けた時の
  態度を変える

  <9個チェック>


E.事務所の清掃、店舗の清掃の
  心構えを変える

・1のA(オフィスと工場の場合)

・1のB(店舗の場合)

 注)経営内容でA・Bの
   一方を選んでください。

  <この1個のみチェック>
  

F.お客の経営の役に立つ何かを
  提供しているか

  <4個チェック>

85fab3ca

















 *点数の計算(小計)で、
  「EとFの小計」とあるので、
  あくまで顧客対応の第3段階に
  清掃が位置していると捉えて
  いると考えられます。


こんな軽めな扱い方にまで
竹田先生が変えてしまった
背景には、何が??

DSC05491












あくまで憶測ですが、
(今まで紹介したように)
各教材の完成時期を
時系列に追っていくと、


◆職場の環境整備と清掃について


ゝ貳如惴楜卆鑪』CDでは

 【清掃は最重要項目】



旧版『顧客戦略』DVDでは
 チェックリストで軽めに
 触れつつも、皮肉を込めて

 【(社外の)掃除はホドホドに】



2訂版『顧客対応戦略』
 CD&DVDに加えて
 『業務規則集』CDでは、

 【一切なくして削除】


最初の教材で最重要項目とした
から、徹底的に掃除ばかりに
力を注いだ人が続出して・・・
(思い当たる人が?)

そんな経験が竹田先生の背景に
あったのかも知れません。
皆さんもご注意ください。
(「掃除の会」に要注意?)

CIMG3067[1]


★追伸の追加★

ようやく真意を竹田先生に
直々にお尋ねしました。
以外も以外!?


「(レジュメの)下書した
 原稿の消し忘れよ」


何とも肩透かしでした。

DSC01449












もう少し正確に言えば、


「コレは、いつも熱心に
 ご参加されるFさんのため、
 途中で時間があれば
 話そうとしたネタを
 いくつか考えてて、
 その1つを消し忘れた。
 あの人は製造業だから、
 工場とかだと環境整備は
 やはり大切になるので、
 どこかで話せないか、
 いろいろ思い出してた」


と言うことは、製造業以外
環境整備や清掃は、そこまで
大切でも大事でも無いのかも。
(業績に与える影響との意味で)
しかも、その重要さは社長に
とってではないとも言えます。




別の考察もありますが、
 (この↑考察は半ば正解でした)
 もっと長くなるので後日。
 (案外、短かったです

↑このページのトップヘ