本を読んでいて、気になる
言葉(語句)を見つけました。

どうも日本語ではないので、
検索などして出てくるか
不安でしたが、さすがは
Google(AI)でした。


◆到老始知非力取 三分人事七分天


「到老始知非力取,三分人事七分天」は、
清代(中国)の詩人・趙翼(趙甌北)
詩「論詩」に由来する言葉で、

 物事は3割の努力(人事)と
 7割の天分(天命)で決まる、

という諦念や真理を悟る心境を指します。

晩年になって、強引な努力だけでは
どうにもならない運や才能の大きさを
知るという意味で使われます。


▼【趙翼(趙甌北)】と思しき人▼
每日頭條・kknewsサイトより)







概要と由来

・出典: 趙翼(趙甌北)「論詩」


・意味:

「老いるに到って初めて、
 詩は力(努力)だけで
 得られるものではないと知った。
 3分は人事(努力)、
 7分は天(天賦の才能・運)である」


・背景:

才能や天命の重要性を説き、
結果ばかりを追求せず自然な流れに
任せる姿勢を示しています。


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・関連:

芥川龍之介の『侏儒の言葉』でも
この詩が引用され、創作の秘密や
天命について言及される際に
言及されることがあります。

この詩は、詩の創作だけでなく、
人生における努力と結果の
バランスについて、諦めや
客観的な視点を持つことの
重要性を説く際に
よく引用される言葉です。


*主に「古代の島」より
( 古代中国の詩のオリジナルウェブサイト)


原文(中国語)では全く「?」
でしたが、日本語訳までと
さすがGoogle(AI)。

ザックリした訳では、


「人生は、
 努力3分に、運が7分」


〜と、まさに竹田先生による
説教ハガキの言葉ソックリ!?

*なお「天賦の才能」を
 【素質】とするなら数字が逆↓

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竹田先生が、経営の要因や
実行手順など「ウエイト付」を
ランチェスター経営(株)の
教材として採用(公表)された
のが、だいたい2000年くらい。
旧版『戦略社長』ビデオの頃

それよりも約200年も早くに
「3分、7分」とご提示を。

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バーナード・コープマン
戦略モデル式」で示されるより
約140年も早くにご提示を。

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清代の詩人・趙翼(趙甌北)も
ランチェスター法則を勉強された
か・・・ってことはありません。

ランチェスター先生が生まれる
数十年前にお亡くなりになってます。
(残念)




ともかく、竹田先生の
「ウエイト付」の根拠
この趙翼(趙甌北)の詩
なのかも知れません。

*絶対、違います。

再び昨日のブログ記事
続きとなる内容です。
結果的に3日続きネタ

先週末に開催しました、

◆なぜ「多角化経営」は
 上手くいかないのか?

 多角化に関する意見交換
 ・特別「不倒の経営」勉強会




その多角化に関する部分で、
発表いただいた「失敗談

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お聞きしての最終的な考察で、
経営を実行する上での手順で、
半分超の53%を占める
社長の願望・熱意・向上心
が暴走しての失敗だったと。
そんな暴走に皆さんも
ご注意くださいとしました。

そして最後は、


*その対処方法は、今後の
 勉強会などでお話しします。


〜と思わせぶりな締め方。

確かに、細かな対処方法は
個々のケースに合わせて
でないと無理でしょう。
ですから勉強会などにて
よろしくお願いいたします。

しかし、昨日に書き終えて、


「・・・ただ、
 このままだと忘れてしまうか」


*単なる老化現象かも(失礼)


〜との危惧もあって、
覚えている今のうちに
ザックリと書き留めます。

まずもって、今回の
ブログ記事タイトルに
反しますが、発表者の
「願望・熱意・向上心」の
暴走を止めるのは無理。

Give Up!です。

stopa















なぜかと申し上げると、

発表者ご本人のブログから、
 再び若干の引用を。


◆「不倒の経営」勉強会(戦略基礎コース)
 基本編(26年2月)に参加しました。



今回は「多角化」に関する意見交換も
あるので、楽しみにしていました。






【失敗談・2016〜2018年の2年半のこと】
 (その途中の一部を再引用)


2017年2月には
「ランチェスター式 
 経営計画書作成合宿」@箱根で、
竹田先生から

「関根さん!!
 それは失敗するからやめておきなさい」


と何度もご指摘頂きました・・・






その当時も、発表者は
 竹田先生と並んでの笑顔。


〜とのことで、竹田先生が
止めても暴走されました。
それで発表されたように失敗。

ドイツの「アウトバーン」を
走る自動車のような方、
止めるのは諦めです。

outvam
















では、手がないでしょうか?

そうでもなくて、
「やりすぎで失敗」への
解りやすい対処方法であれば、
お馴染み竹田先生の著書、

なぜ、「会社の数字」は
  達成されないのか?
 (フォレスト出版

whysuut












この中から(過去ブログ引用)、


◆会社の将来は「自分の性格」を
 踏まえておくこと
(一部のみ)


「将来の計画」を立てるとき、
一応押さえておくべきモノが
あります。


それは「自分の性格」です。
あなたの性格が経営規模を
拡大することに関心が強い
「量の拡大型」か、それとも
経営内容を良くすることに
関心が高い「質の充実型」かが、
会社の将来に少なからず
作用するからです。


「量の拡大型」の人は、
やりすぎで失敗する人が多くなる
ので、この歯止め対策として、
自己資本比率と従業員
1人当たりの自己資本額の2つが

「◆◆のレベルに達しないと拡大しない」

と決めておくと安全度が高まります。


これを応用しましょう。

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要は、考えている新事業が
たとえ関連多角化でも、逆に
非関連の多角化であっても、
失敗した場合でも会社が
「命取り」にならぬように
お金を貯めておくこと。
これに尽きます。

アウトバーンを走る自動車も
ちゃんとシートベルトなど
装備されているはずです。


◆多角化の新規事業で
 「成功率は2割」なら良い方なんでしょうネ








〜とのことから言っても、
多角化の新規事業に踏み
出す場合には、最低限の
自己資本比率と1人当たり
自己資本額を把握されて
事に当たるべきです。

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なお、この辺りについて、
各「利益表」をチェックする
だけでなく、より詳しくは
財務戦略』を学びましょう!
(お馴染みのPR)

昨日のブログ記事で触れた
先週末に開催した)

◆なぜ「多角化経営」は
 上手くいかないのか?

 多角化に関する意見交換
 ・特別「不倒の経営」勉強会




その多角化に関する部分で、
発表いただいた「失敗談

戦略面での詳しい内容は、
昨日のブログ記事をご参照
いただくとして、今回は
感想めいた私の考察を。

*ポイントとなる部分を、
 昨日のブログ記事で
 引用していない発表者
 ご本人のブログから若干、
 加筆修正させて再引用。


◆「不倒の経営」勉強会(戦略基礎コース)
 基本編(26年2月)に参加しました。



今回は「多角化」に関する意見交換も
あるので、楽しみにしていました。






【失敗談・2016〜2018年の2年半のこと】
 (その途中から一部を再引用)


BtoG(行政)の
仕事を、確実にゲットし、
県の予算(税金)を、
地域に回せるよう、営業として、
ガンガン前に出て行きます。


「自分が払った税金を、
 自分で獲って、地域のために使う!」

と考えれば税金払いも楽しくなります(笑)。


10kriv


















また、私たち地元の企業が手を挙げて、
仕事を獲っていかないと、
東京のコンサルティング会社さん等に、
お金を持っていかれてしまいます。

そして、そのお金は、
地域には還元されません・・・






2017年2月には
「ランチェスター式 
 経営計画書作成合宿」@箱根で、
竹田先生から

「関根さん!!
 それは失敗するからやめておきなさい」


と何度もご指摘頂きました。


当時の自分は、

「失敗するって、
 決めつけないでほしい」

「やってみないと、
 分からない」

「俺なら、できる!」

という反発や、傲慢さ、プライドから、
素直に助言を聞くことが出来ませんでした。


その後、
1年ちょっとやってきて・・・


昨日のブログ記事で引用した
部分だけを読み返すと、
経営を実行する上での手順で、
半分超の53%を占める
社長の願望・熱意・向上心
が、経営原則(戦略)に
逆らって発表者を行動させた
のか〜とも思いました。

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よくよく考えれば、後で
自殺の第4象限」との
非関連の多角化だったと
発表者も自覚されていたので、
「社長の願望・熱意・向上心」
が暴走しての失敗だったかと。
まさに空回り状態。

加えて「動機」も不純(失礼)

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普段は「社長の願望」を
除いての▲ウエイト付▲で
ご説明することが多いですが、
今回はわざわざ、旧版
戦略☆名人』DVDからの
画面でご説明しました。

ちなみに、改訂版の方では
確かワイド画面対応であるが
故に、思いっきり文章や語句を
画面に詰め込んでいたような。
(正確に確認していませんが)

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ともかく、皆さんも
実行手順の53%を占める
「社長の願望・熱意・向上心」
の暴走にご注意ください。

*その対処方法は、今後の
 勉強会などでお話しします。
 (一部は明日に続きます

昨日触れましたが、ようやく
頭の氷が溶けだしました。
その昨日に開催しました

◆なぜ「多角化経営」は
 上手くいかないのか?

 多角化に関する意見交換
 ・特別「不倒の経営」勉強会




その「多角化」に関する部分に
ついて遅ればせながら触れます。

これは私の理解云々だけでなく
多角化の「失敗談」を発表
いただいた内容に関して、
ご本人からのご承諾なしで
私がココで公にするには
ダメだろうと危惧しての、
昨日の自粛でした(氷)

集合写真2602









すると、早速ご本人が昨日の
ブログで公開されていました。
ありがとうございます。

そちらから一部ご紹介します。
(若干、加筆修正あり)


◆「不倒の経営」勉強会(戦略基礎コース)
 基本編(26年2月)に参加しました。



今回は「多角化」に関する意見交換も
あるので、楽しみにしていました。






【失敗談・2016〜2018年の2年半のこと】
 (その途中から一部を引用)


下の図をご参照▼

【1】顧客が同じ。商品が同じ。(1.0)
【2】顧客が同じ。商品が違う。(0.7)
【3】顧客が違う。商品が同じ。(0.3)
【4】顧客が違う。商品が違う。(0.1)

上記4つは、
ランチェスター経営竹田先生曰く、
成功確率の高い順番に並んでいます。


a89edd2a[1]















私が「ときがわカンパニー」で、
この2年半、やってきたことは、
【4】でした。

・G(行政機関)という市場
 (これまでと違う顧客)

・企画提案を売る
 (これまでと違う商品)

*著書『エフェクチュエーション』
 で言う所の「自殺の第4象限
 (★後述あり)






2017年2月には
「ランチェスター式 
 経営計画書作成合宿」@箱根で、
竹田先生から

「関根さん!!
 それは失敗するからやめておきなさい」


と何度もご指摘頂きました。


当時の自分は、

「失敗するって、
 決めつけないでほしい」

「やってみないと、
 分からない」

「俺なら、できる!」

という反発や、傲慢さ、プライドから、
素直に助言を聞くことが出来ませんでした。


その後、1年ちょっとやってきて、

「確かに、これは、
 自殺の第4象限かも・・・」

と感じています。


であれば、そこにこだわっていると、
体力のない弱者である弊社は
つぶれる恐れがあります。

そこで、今後は・・・


途中で「自殺の第4象限」との
語句(言葉)を引用されていた
著書については、次をご参照。


著書『エフェクチュエーション
(碩学舎/碩学叢書)
著者・サラス・サラスバシー教授
(バージニア大学)


effect




















▼サラス・サラスバシー教授による▼
 ご参考記事(日経新聞







「立教大学経営学部・中原淳研究室」ブログ(2017.1.20)
 起業家は「あり合わせ料理をつくる」みたいに考える!?
 コチラもご参照ください。







何とも興味がわく本ですが、
ブログ冒頭で中原教授ご自身すら、


・・・分厚い辞書のような本ですが(泣)


〜と涙を流されてます。

たぶん私が本を手にした瞬間
せっかく溶けた頭の「氷」が
再びガチガチに固まり出し、
そのまま「積読」間違いなし。
ですから自粛です。

▼その他の点は明日以降で▼



本日、開催しました

◆なぜ「多角化経営」は
 上手くいかないのか?

 多角化に関する意見交換
 ・特別「不倒の経営」勉強会




ご参加の皆さん、
ありがとうございました。

これらの話題については、
少し寒さが落ち着いて、
頭の氷が解ける後日に。
(理解の「氷」です)

clacow














それよりも、Anthropicから
新しいAIツール「Cowork」が
スゴイらしいとの話題が。


◆SaaS業界に激震、
 「Claude Cowork」と「OpenClaw」の破壊力







*日経クロステック
 「中田敦のGAFA深読み」より


「ソフトウエア開発以外の
 業務に対応したClaude Code
だとのことで、実演結果を
交えて情報提供いただきました。
重ねてお礼申し上げます。

ただ、今後に私が使うかは別。
(と言うより「使えるか」かも)
なので質問は受け付けません。

*寒いので以上。

明日(2/7)に開催します

◆なぜ「多角化経営」は
 上手くいかないのか?

 多角化に関する意見交換
 ・特別「不倒の経営」勉強会




開催に向けて、当ブログで
いろいろ記事を書いてきました。

こと中小企業にとって
多角化に取り組むことを
否定的に触れている内容が
中心になっているような。
このように勘違いさせて
しまいそうで危惧してます。

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ちょっと視点を変えて、
竹田先生が多角化経営の
元となる新商品開発や
業種転換に関して、
中小企業がどのような
姿勢で捉えればいいのか?

その参考として、
ランチェスター経営(株)
商品戦略』DVDから
「新商品開発の進め方」の
冒頭部分を引用します。


◆新商品開発の進め方


(ここまで説明してきた)
ライフサイクルの原則
示すように、ごく一部の
例外があったとしても、
ほとんどの商品は売上高の
伸びが止まり、やがて
衰退期に入っていく。

こうなれば当然、
売上高が減少していく。


DSC09054














それだけではない。
粗利益率漸減の法則
あるように、売上高の
伸びが低下するとともに、
粗利益率も低下していく
ことになる。

こうなると会社の維持が
難しくなる。


DSC09444














これは製造業の場合だけ
と思われるがそうではない。

卸売業や業務用の販売業、
あるいは小売業は仕入れた
商品を売ればいいので、
関係ないと思ってしまう。

しかし、時代とともに
社会情勢が変わると同じく
商品の販売先になるお客の
生活環境が変わっていくので、
結果的に同じようなことが起こる。


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こういう状態を乗り切るには
新商品を開発したり、
あるいは業種転換を図る
ことも必要になってくる。


卸売業や小売業で業種転換する
場合や、製造業で会社を支える
新商品を開発するには、
3〜5年はかかる。

もちろん、もっと長くかかる
こともあるので、主力商品の
売上高が横ばいになったり、
ライフサイクルが飽和期に
入っている兆候が出たら、
直ぐに対応すべき。


もし、赤字が出始めてから
慌てて対応すると、
ほとんど失敗する。

こうならないため、早く
対応することが欠かせない。


以上のように、製造業
だけでなく、卸売業や
小売業は然り、もちろん
建設工事業や飲食業、
細かく言えば運輸業や
不動産業なども同様に
社会情勢や生活環境の
変化が経営に影響大なので
該当するのでしょう。

では、サービス業は?
中でも資格で守られている
士業は関係なしか?

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ここで思い出されるのは、
コロナ禍が治まる頃に
書いた▼ブログ記事▼です。
(そのニュース引用文)


◆消費税・インボイス制度の導入で増える!?
 「税理士事務所」の休業・廃業







制度導入で新たな業務
「税理士事務所」休業・廃業も



インボイス制度の開始以降、
休業や廃業が急増している
業種があります。

信用調査会社の
帝国データバンク」によりますと、
去年1年間に「税理士事務所」が
休業や廃業をしたケースが
全国で81件あり、
おととしの30件から
2.7倍に増えています。

この増加率は、調査したすべての
業種の中で最も高いということです。

帝国データバンクは、
業界の高齢化や競争の激化、
さらにインボイス制度の導入で、
税理士に新たな業務が加わり、
コストを報酬に転嫁できない事務所の
中には、経営が悪化しているケースが
あると分析しています・・・


*当時の「NHKニュース」サイトより。
 (やはり、後でリンク切れに)


こんな発展性のない士業は
ドンドン新陳代謝して
しまった方が無難かと。

今回のテーマに当てはまる
良い事例ではないでしょうか。
反面教師とします。

決して非関連の多角化な
新規事業でなかったのですが、


「思ってたほど
 上手くいかなくて・・・」


〜と勉強会参加者から
ご報告を受けました。

igor


毎度のことですが
イゴール・アンゾフ氏
成長マトリックスにも似た
縦軸が「客層(市場)」、
横軸が「商品(製品)」との
新商品開発のマトリックス
非関連の多角化チェック

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改めて再確認してみても、
確かに「客層(市場)」は
同じなので大丈夫です。

別途、私が数年前に作成した
▼新商品開発キューブ▼
(新・多角化チェック?)
でもチェックしましたが、
現状では「微妙」との
お応えでした。

*事前に競合チェックせず?

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またランチェスター経営(株)
商品戦略』DVDの中から
まとめた次の資料も
取り出しチェックすると、


◆「弱者の新商品開発」チェックリスト


□ 社長が担当、トップダウン。

□ 強い願望。

□ 社長の性格と過去の経験(好き)。
  儲けたいとの「欲の深さ」だけでは失敗。

□ 現・競争相手との差別化。

□ 客層の決定。

□ 販売方法は具体的に。

□ 現・商品や技術との関連性。
  (特に初めての場合)

□ 新商品の競争相手をチェック。

□ 開発目標は1つに絞る。

□ 開発期間は想定の2倍を見込む。

□ 社長は年間3700時間以上を投入。


ここで見事、ド!スレートに
「ダメ出し」されてました。

つい「欲の深さ」が露呈した
結果なのでしょうか。
より詳しくは、DVDで
再確認いただくことに。

ただ、今から後戻りできず、
どうしたものか・・・

集合写真1101b












これ以上「打つ手」を検討される
には、今週末(2/7)緊急開催

◆なぜ「多角化経営」は
 上手くいかないのか?

 多角化に関する意見交換
 ・特別「不倒の経営」勉強会




コチラでお待ちしております。
よろしくお願い申し上げます。

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